｢やわらか素材でﾌﾞﾙﾏが伸びる!｣
電撃ﾎﾋﾞｰﾏｶﾞｼﾞﾝに載っていた、灼眼のｼｬﾅのﾌｨｷﾞｭｱの話。確かにこれも凄いが、そんな事よりですよ。
小野：｢ｶﾞﾝﾀﾞﾑ00のﾌﾟﾚﾐｱﾑ試写会で、ｱｯｷｰﾅに 公開ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞして見事玉砕したそうですね｣
神谷：ハハハハ！
小野：｢Yahoo!のﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞに載っていて、思わず笑ってしまいました。ｱｯｷｰﾅと言えば今人気のｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙじゃないですか。そんな旬真っ盛りな女性に 公開ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞを仕掛けるとは、神谷さん男前すぎです｣
神谷・諏訪：アハハハハ！
小野：…どうしたの？これどう言う事？
神谷：まぁな。そう言う事もあるよ。
諏訪：ハハハハ！！
神谷：てゆうかな、小野くん。…ﾏｽｺﾐは怖ぇぞ。
神谷・小野：ハハハハ！
神谷：ﾏｼﾞ、ﾏｽｺﾐ怖ぇぞ。
確かにﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞはしてない罠。あくまでも交際を申し込んだんですよねｗ
神谷：(付き合って下さいと)言ったら、みんなに｢お前馬鹿じゃねーの｣ってﾂｯｺまれて、よっちんくんに｢万死に値するよ君は｣って言う風に言われて、
小野：言われちゃったんだ、言う方なのに(笑)
神谷：だからね、小野くん…ﾏｽｺﾐは怖ぇぞ。ﾏｼﾞ気をつけろ！
小野：はぁい！…まぁただしね、僕は言いたい事が一つあります。
神谷：なに、はい。
小野：この番組でねﾓﾃたいﾓﾃたいと言ってきたﾋﾛCに、僕から捧げたい言葉があります。
神谷：なんでしょう。
小野：あんた最高だよ！
神谷：やったぜ！イェーイ！
小野：これがﾆｭｰｽになってる事が、あんた最高っ！
神谷：…馬鹿かっ！
このﾈﾀを、本人が最初に触れたのはDGSと言う事になるのでしょうかね？GJ！諏訪！
・ふつｽﾄ。
ｼﾙﾌVol.3の表紙について。このﾎﾟｰｽﾞをして下さいと言うﾘｸｴｽﾄが多数。
小野：大人ですよ僕らも。30を過ぎたね。大人つーか、ｵｯｻﾝですよもう。
神谷：三十路のね、ｵｯｻﾝ二人でこのﾎﾟｰｽﾞはねーだろ。
小野：ｷｯﾂｲなー…。
神谷：凄いｲｹﾅｲ病にかかってるんじゃないかって気がするんだよね。
噴いたｗ
[2回]
・ｱﾆﾒﾛ情報。
第3回声優ｱﾜｰﾄﾞ情報。
もうそんな時期かー。
神谷のﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨ賞の受賞ﾌﾗｸﾞが立ってる気がしないでもない。
もうﾏﾆﾒﾛﾐｯｸｽ禁止でｗ
・ｼﾙﾌ談話室。
相変わらず原稿を見失って、神谷に叱られる小野自重ｗ
・魔法の呪文、教えて下さい。
神谷：無茶振りのお客さん来ちゃったねー。
小野：もうこの流れ、どうにかしてくんないっｽかー。
神谷：ハハハハ！
夢の回ﾌﾗｸﾞktkr。
ｽﾀｯﾌが調べ上げた呪文っぽい台詞の紙を引き、それを呪文っぽく言って行く。
ただし、中にはｱﾄﾞﾘﾌﾞと書かれた紙があるので注意が必要。
神谷：悩みなんて、ﾌｻﾞｹｰﾙﾅ！
小野：ハハハハ！なんか…馬鹿みたい(笑)
小野：ん～ﾁﾁﾝﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ、ﾁﾝﾌﾟﾙﾝ☆
神谷：アハハハハ！…ﾁﾝて入ってると面白いな。
神谷：ﾁﾝｽｺﾁﾝｽｺﾁﾝｽｺｽｺ。
小野：アハハハハ！
…なにこの痛い内容ｗ
酷すぎて絶望した！
作家はちょっと反省しろよｗ
…本当に才能が枯渇したのか諏訪！
そして最後の最後にｱﾄﾞﾘﾌﾞの紙を引いたらしい小野は、ほんと引きのいい男だなｗ
夢の回と言うか、だだの黒歴史ｗ
・Dear Voice。
小野のﾀｰﾝ。｢もすもす、ｵﾉDです｣
なんか普通なの来たｗ
今回はｼﾙﾌ談話室以降は、悪夢以外の何物でもない罠ｗ