「タスマ、勇気のタスキ、渡したぜ!」
先週、告白する勇気が欲しいと言っていた、DearBoyの為に。
神谷:だから我々今週OPで、勇気…見せてやろうじゃないか。
小野:わかりました神谷さん。俺、覚悟決めました。
神谷:告白するには勇気が必要、心を裸に…心をさらけ出さなきゃいけない訳ですよ。と言う事で我々、物理的にさらけ出してみました。
諏訪:ハハハハ。
小野:さらけ出てますねー。
神谷:完全にさらけ出してね、開放的になってるんだけれども、こんな状態で放送するって言う事はですね、完全なる物凄い勇気が必要な訳ですよ。
最低だw
小野:両手を広げてね、大自然を感じてますよ。
両手広げんなw
立ち上がる時は、ハンカチケットのタオルの方か、シルフVol.8、三十路グラビア、ジオカフェの袋、ママDからの暑中見舞いで隠しましょう。
…勇気を履き違えんなw
・公録について。
CCPグッズが出来上がりました。
諏訪の反則Tシャツに非難囂々w
小野の脇汗Tシャツは、脇汗部分のプリントがずれてしまい、再プリント中。
神谷:よっぽど面倒臭いんですよ。
小野:はい。
もう小野の存在がネタw
・小野デザインの携帯ストラップ。
一見爽やかだが、小野らしい罠が仕掛けられているとか。
・諏訪のドS鍋敷き。
「ヒロC、オノDも使ってるニャ~」と言う猫が描かれている。
これは酷いw
・神谷浩史の初恋の味キャンディ。
比率で言うと鍋敷き1、ストラップ1.5、キャンディ3とかw
神谷:キャンディこの数…キツいだろォ!
そんなグッズ達の価格を発表。
小野:神谷浩史の初恋の味キャンディ。
神谷:おー、いくら?これ。
小野:1,000円。
神谷:高いよォ!(笑)
諏訪:ハハハハ!
神谷:キャンディ1,000円で買わないでしょ~。
小野:初恋は1,000円で買えないよ、でも。
神谷:…それなのにあの数売るの?…うーわ…これ本気で在庫じゃない?何その内Pの顔。
小野:ハハハハ。満面の笑み。そして携帯ストラップ、ドS鍋敷きが1,500円。
神谷:ハハハハ、これ1,500円すんの?これ。危険だね。
Tシャツは2,500円。
本当に欲しい物だけ吟味して買って下さい、とw
通販あるから捌けるんじゃないか?
・シルフ談話室。
ことり野デス子先生からお便り=DEATH LETTERとかw
初対面の人に職業を聞かれた時に「漫画家です」と言い辛い、PNを聞かれて「デス子です」と答えるのが恥ずかしい。特に美容院での対処法で何かいい物はありませんか、と。
神谷:まぁね。
小野:自業自得ですよね、これね。
神谷・小野:ハハハハ。
神谷:多分ご自分でお考えになったPNでしょうからね。確かに美容院でね「ご職業は何されてるんですか?」
小野:「あ、漫画家ですー」
神谷:「あそうなんですかー。今度ぜひ読んでみたいんですけれども、どんなPNで描かれてるんですか?」
小野:「こ、ことり野……デス子」
神谷:ってなるじゃん。
小野:そうですね。
神谷:デス子DEATHってなるじゃん、なんとなく。イメージだよ?多分ことり野先生そんな方じゃないと思うけれども。
ヘビメタな感じがするデス子w
神谷:でもデス子、安心してくれよ。この手の相談は俺達に任してくれよな。
小野:Yes。
神谷:…まぁデス子いい名前なんだけどねー。
小野:インパクトはありますけれども。
神谷:やっぱり非常用のPN考えよう。
使うか使わないかは先生の自由だが、考えてみようと。
神谷:何がいい?
小野:そうだなぁ…デスノー子。
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:どうですか。これね、更に売れると思います。映画化もされると思います。
神谷:そうだよね。フォントは、あんな感じにしてね。「おーすげぇ新刊かな」みたいなね。
小野:そうそう「新刊だー」
神谷:こら!
小野:…神谷さん、どうですか?
神谷:デス人間先生は?
小野・諏訪:ハハハハ!
デスから離れろよw
デスDとか安直すぎだろw
・Dear Voice。
小野のターン「俺の勝負パンツ、どこ?」
ママDに聞いている体でw
来週は公開録音です。
放送では再来週の予定。