忍者ブログ

Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DGS 第163話

 
「スタジオが中二の部屋みたい!」

神谷:フハハハ!愛花いるしね。寧々さんもいるしね。
小野:居るね。
神谷:最高だね。
小野:はい。

キャラクッション自重w


・OPトーク。
シルフ月刊化第1弾が発売されました。

神谷:おめでとー。鷲崎さんの2ndアルバムも「おめでとう」と言っているー。(パカパカ)
小野:わーい(笑)…絶賛発売中の「Singer Song Liar」くんが。
神谷:はい。「おめでとうー」と言っている。(パカパカ)やったね!
小野:何か…ほんと、やめてあげて?
神谷:ハハハハ!
小野:マジで(笑)同じ立場から言わせて貰うと。

パカパカしてやるなとw


・改めまして。

神谷:神谷浩史です。
小野:おった~い!小野大輔です。
神谷:おいおい、感化されてんじゃねーよ。
小野:おった~い。
神谷:なんだそのアクションはしかもよ(笑)

おった~い\(^o^)/ ←これをしろw


・ふつすと。
小野聖誕祭の感想メール特集。

神谷:「何より、"ウチくる!?"から三石さんが参加されていた事に驚きました」
小野:アハハハハ!
神谷:「ナレーションに関しては当日小野さんはご存知だったんでしょうか」
小野:知らねーよ!(笑)びっくりしたわ!
神谷:そうだよね。これね、小野くんどころか僕も知らなかったんですよ。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:「これどう言う事やねん!」と思って。聞いててブッ飛んだわ。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:イタズラに本物を使うのやめてくれませんかね。
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:ほんとだよね。「わっ!」って思ったもん(笑)
小野:俺、会った事ないんですけど(笑)
神谷:そうなの!?
小野:ほぼ。多分凄い若い時に1回すれ違ったぐらいです、現場で。

なのに「大仏大好き!大輔大興奮!」なのかw


・今回特に何も酷い事がなかったと言う小野。

神谷:な!ちょっとはさ、怪我したら良かったんじゃないの?やっぱりさ、崖から転がって行くべきだったんじゃないの?
小野:あの河童の池ね。
神谷:沼に飛び込むか、もしくは牛久大仏の所にある池に飛び込むべきだったんじゃないの。
小野:それぐらいの覚悟は出来てたよ。
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:マジで。

いやいや、12万が本当に自腹なら酷いだろw

神谷:俺はハートに傷を負ったかんな、ハマーン・カーンに振られて。

公開処刑w



拍手[12回]

PR

アニゲラ!ディドゥーーン第30回

 
また中村悠一のアニゲラ!ズバァーームに乗っ取られるディドゥーーンw


・OPトーク。

中村:アニゲラ!ズバァーームが始まりましたよ。そして、スタジオには?
田中:はい、下僕田中です。
杉田:下僕杉田です。
中村:はいどーもー、下僕ども。
杉田:中村様、宜しくお願いします。
中村:まぁ今日ね、アニゲラ!ズバァーームなんだけど、どうして行きたい?
杉田:えっ?
田中:アハハハハ!

今日1回目だから、方向性を話しましょう。

杉田:下僕の僕らがどうやって中村様を楽しませるか、そう言う番組です。
AGRS:中村さん…好き…。

オブラートがない番組ですw
杉田、下ネタ連発自重w
今回中村が居るのは、前回の伊藤さんゲストの際に「何故俺も呼ばない!」とイジけたので、今回呼んで乗っ取りましたと。
因みに今回のゲストは小島監督です。
…中村じゃねーんですねw

OPのズバァーーム劇場は杉田作で酷かったので、後で謝って下さい、とw

・改めまして自己紹介。

杉田:アニゲラ!ディドゥーーンだよ。杉田智和です。
田中:はい、SP田中です。
中村:SP中村です。
杉田:嫌だなぁ(笑)ちゃんと守ってよ?
中村:何を?(笑)あ、君をね。
杉田:俺、日常生活とかインターネットとか色んな人に暴力を振るわれるから…
中村・田中:ハハハハ!
田中:何で若干生々しいんですか(笑)やめて下さい。
中村:インターネットで言葉の暴力を受ける(笑)
田中:ハハハハ!
杉田:そうだよ。
中村:怖いね。
杉田:そのために守って欲しいからSPってのを作ったんだ…僕寄りの人間って言う意味で。
中村:無理だなこれは…守れねぇな。

今日はズバァーームなので、AGRSは中村さんが主導して下さいw


・GWはピースウォーカー祭りだったと。

杉田:アドホックパーティーで散々PS3を介して、中村・田中・俺で。アドホックパーティーって、誰でも入室出来ないようにパスワードを決めるんだよね。
田中:ん?
中村:その話…します?
田中:しちゃうんですか?
杉田:パス、数字4文字にしろってな事になった時に、何かもうみんな何の打ち合わせもなく、とある4文字で、
中村:入ってくんだよね。俺は何も言わないで部屋を作ったんだけどさ、あの…0から始まる。
田中:まぁこれだろって感じで。



拍手[24回]

さよなら絶望放送 第139回

 
「ピンチとジュディ」

新谷さんがまさかの不登校につき、代打で野中藍が。


・OA前。

野中:アシスタントしたらいいんですよね?
神谷:アシスタント、アシスタ…
野中:上げてけばいいんですよね?球をね。
神谷:あー、そうそうそう言う事です。でもアシスタントじゃないですからね。
野中:…でも、上げてけばいいんですよね。神谷さんが打って、拾って、それを私が上げて、神谷さんがそれを打って、
神谷:(笑)打つタイミングがないじゃない。…逆も然りだよ。
野中:(笑)アシスタントは…
神谷:アシスタントじゃねーっつってんだろ、だから(笑)

あいぽん不安全開だなw
アシスタントに逃げようとしとるw


・OPトーク。

神谷:今回と次回はですね、良子ちゃんが体調不良のため不登校でございますので、今回は弊社野中藍にピンチヒッターを頼むと言う。
野中:えー!違いますよ、私アシスタントでお願いしますって言われたんです。
神谷:あ゛ぁ!?
野中:神谷さんが、「一人じゃ無理」って言ったから、青二繋がりでじゃあ野中アシスタントで、みたいな。
神谷:対等な立場でお願いしますよ。
野中:嫌です。ほんとはここ座るのも違うと思うんです。

意地でもアシスタントを譲らないあいぽんw


・ポジティブですねー。

神谷:「何だかモテそうな気がするので、クレーンゲームの練習をしています」…これ何かわかる。

何か前にもこんなメール読まなかったっけ?

野中:「神谷さんはラジオであーんな発言や、こーんな発言をしていても、"これは神谷さんの本心じゃない、プロ根性だ!"と思い込むようにしています」
神谷:ハハハハ。思い込まなくていいよ。まさにその通りだから。
野中:またまた。
神谷:おーい。
野中:お仕事…お仕事でやってるだけかもね♪
神谷:(笑)
野中:ですよね(笑)
神谷:ハハハハ!
野中:絶対そうですよ。私も思い込むようにしています。
神谷:思い込むじゃなくて事実だから。
野中:…違います。
神谷:何が!?(笑)
野中:青二プロの大先輩の方々は、凄い方が多いじゃないですか。神谷さんにしろ置鮎さんにしろ太田さんや小野坂さんも、皆さんお仕事でやってるんです、きっと!
神谷:(笑)割と最近会ったチームだね、それね。
神谷・野中:ハハハハ!

何か…いや、把握したw



拍手[5回]

パラ☆ラボ放送局 第4時限(後半)

 
小野坂:俺絶対嵌められたと思うの。だって、俺か安元くんの方に(紙が)出てる訳じゃん。さっきからずっと俺は手前の方を引いてたのね。で、今回絶対俺を陥れようとしているスタッフが、俺の方に後半を持ってくると思ったから、俺は安元くんの方から小狡いですけど引いちゃったのね。
作家:ハハハハ。
小野坂:そしたら後半って書いてあったのよ!
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:これ絶対読み切られてるでしょう、俺の性格をよ!
安元:ざまー見ろの一言で片付けたいと思います。

ヤング必死だなw


・投書箱。
オリジナルの部活動再び。

・ラ部(他人の恋の助成的な)。

安元:お見合いのおばちゃんみたいなテンションですよね。ヤングお見合いした事ある?
小野坂:ないですよ。お前あんの?(笑)お前あったら、俺ちょっと怖いわ。
安元:あるよ(笑)
小野坂:あるんだ、もうー。

大学生の頃、父親に嵌められてお見合いした経験のある安元。

小野坂:お前何になりたいの?
安元:当時本当に彼女が居たから、彼女居るんで、って言って台無しにした空気を。
小野坂:その子ともやっちゃえば良かったんだよ。
安元:お前は何を言ってるんだ?
作家:ハハハハ!
安元:今日AVのせいで変なスイッチ入っちゃってるでしょ。

弁当を食いながらなので、余計ぬるいんじゃねw


・エロい下ネタはいいけど、下品な下ネタはダメ、その違いとは、具体的かそうでないかなのか?と。

小野坂:「昨日彼女とやった時気持ち良かった」って言うのはもう、具体的でしょ?
安元:具体的だね。
小野坂:じゃあ何なの…「昨日妖精と僕やったんですけど」
安元・作家:ハハハハ!
安元:それは妄想だね、ただの。
小野坂:具体的じゃないエロい下ネタって何なの?

そもそも「エロい下ネタ」の意味がわからない、と。
確かに、頭痛が痛いみたいな感じになってるもんなw


・中間試験の後半戦です。

Q:卒業式の歌と言えば?

仰げば尊しを連想した安元と、蛍の光を連想したヤング。
蛍の光が定番と言い張るヤングに対し、スタッフの多数決を採る事に。
結果仰げば尊し10、蛍の光4、ヤング罰ゲームw

安元:ハハハハ!
ガチムチ:アナコンダバイスなう。
安元・作家:ハハハハ!
安元:やっぱりTwitterだったんだ。

今回ヤング祭りだなw



拍手[13回]

パラ☆ラボ放送局 第4時限(前半)

 
・学園長からのお言葉。

小野坂:私から皆さんに1つだけ、言っておきたい事があります。「今日はもう、すんごい久しぶりやから、1回まず口で出してから入れて」
作家:(笑)最低ー。
小野坂:「今日はもうずっとやろうね」って言う気分の時もありますけども、実際に1回普通に入れちゃって出しちゃうと……眠くなっちゃいます。
作家:ハハハハ!
安元:…黙れ!(笑)

これは酷いwヤングだめだよw

小野坂:この番組若い女性に特に大人気の若い女性に特に大人気の若い女性に特に大人気の、コミック雑誌月刊ASUKAで好評連載中の漫画、パラ☆ラボと連動企画満載でお送りする、リスナー参加型番組でございます。
安元:はい、それなのに冒頭でアンタ何言った(笑)
作家:ハハハハ!
小野坂:はい?だって僕、台本に書いてある事をいっつも言ってるんでしょー。ほんとに、お前が証人になれよ、書いてあるじゃんかよ。
安元:書いてねぇ。
小野坂:なんで!?お前…書いてあんじゃんかよ。
安元:1回中で云々とかそう言う細かい描写は書いてねぇ(笑)
小野坂:え、でもそう言う概要が書いてあって、そこをちゃんと
安元:ガイドラインとして、「今日は何度でもやれるぞー!って気分かも知れませんが、実際にやってみると1回でもういいやって気分になりますよね」
小野坂:そう言う事でしょ!?俺の言ってる、久しぶりだから今日はもう…
安元:…そのテンションはもう10代だよ、ヤング…(笑)

この番組が酷いのは、作家のせいでもある事がわかったw

・でも今日はそんなテンションになるのは仕方ないんです、と。7月に出るDJCDのジャケ写撮影のためにある場所に来ています。

安元:今僕たちがいるのは教室のセットですね。
小野坂:うわー、ここはAVを撮影している撮影スタジオじゃないですかー。
安元:まぁ写真を撮りに来たんだけど、確実にAV撮ってるねここは。
作家:ハハハハ!

シチュエーションスタジオで収録してます。

安元:しかも何となく俺はこのセットのAV見た気がすんだよ(笑)
小野坂:あるよね。
安元:ここメッカなんじゃねぇかな(笑)
小野坂:メッカね(笑)…AVAV言うな。

お前が言うなw

妄想男優なパーソナリティ2人がお届けするパラ☆ラボw

そしてやっぱり台本がAV寄りな表現を多用している件。

安元:基本的に台本上が全部AV押しなんだよね。

作家の罪は重いw



拍手[12回]

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

ブログ内検索

最新記事

(02/05)
(01/29)
(01/22)

最新コメント

(12/28)
(12/28)
(12/26)

最新トラックバック

つぶやき状況


アクセス解析

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]