「ピンチとジュディ」
新谷さんがまさかの不登校につき、代打で野中藍が。
・OA前。
野中:アシスタントしたらいいんですよね?
神谷:アシスタント、アシスタ…
野中:上げてけばいいんですよね?球をね。
神谷:あー、そうそうそう言う事です。でもアシスタントじゃないですからね。
野中:…でも、上げてけばいいんですよね。神谷さんが打って、拾って、それを私が上げて、神谷さんがそれを打って、
神谷:(笑)打つタイミングがないじゃない。…逆も然りだよ。
野中:(笑)アシスタントは…
神谷:アシスタントじゃねーっつってんだろ、だから(笑)
あいぽん不安全開だなw
アシスタントに逃げようとしとるw
・OPトーク。
神谷:今回と次回はですね、良子ちゃんが体調不良のため不登校でございますので、今回は弊社野中藍にピンチヒッターを頼むと言う。
野中:えー!違いますよ、私アシスタントでお願いしますって言われたんです。
神谷:あ゛ぁ!?
野中:神谷さんが、「一人じゃ無理」って言ったから、青二繋がりでじゃあ野中アシスタントで、みたいな。
神谷:対等な立場でお願いしますよ。
野中:嫌です。ほんとはここ座るのも違うと思うんです。
意地でもアシスタントを譲らないあいぽんw
・ポジティブですねー。
神谷:「何だかモテそうな気がするので、クレーンゲームの練習をしています」…これ何かわかる。
何か前にもこんなメール読まなかったっけ?
野中:「神谷さんはラジオであーんな発言や、こーんな発言をしていても、"これは神谷さんの本心じゃない、プロ根性だ!"と思い込むようにしています」
神谷:ハハハハ。思い込まなくていいよ。まさにその通りだから。
野中:またまた。
神谷:おーい。
野中:お仕事…お仕事でやってるだけかもね♪
神谷:(笑)
野中:ですよね(笑)
神谷:ハハハハ!
野中:絶対そうですよ。私も思い込むようにしています。
神谷:思い込むじゃなくて事実だから。
野中:…違います。
神谷:何が!?(笑)
野中:青二プロの大先輩の方々は、凄い方が多いじゃないですか。神谷さんにしろ置鮎さんにしろ太田さんや小野坂さんも、皆さんお仕事でやってるんです、きっと!
神谷:(笑)割と最近会ったチームだね、それね。
神谷・野中:ハハハハ!
何か…いや、把握したw
・一矢、報いてやりましたよ!
野中:「春先にサマーセーターを着てやりましたよ!」
神谷:サマーセーターの定義って何ですか?夏に着るニット系の…わりとざっくり編んであるセーターの事?
野中:隙間多いやつ、ですか?
神谷:目が荒い、ざっくり編んである、ファサッとしたやつ?
神谷・野中:ハハハハ。
野中:ファサッっとしたのがサマーセーターですか。
神谷:かな。詳しい定義を僕は知らないんだけど。
野中:私も。素材ですか?わかんない、多分もうファサッっとしたのがサマーセーターって事で(笑)いいじゃないですか。
神谷:ハハハハ。そっか…ナイスアシスタントじゃねーよ。
野中:やった、アシスタント1、今私付きました?やった♪
神谷:それ仕事じゃないかんな。
野中:今私、日の仕事アシスタントですよ。ゴールを決めるのが神谷さんで。
神谷:違うよ、もしあいぽんがゴールを決められる駿がが来たら、それはもう自分で決めて下さいよー。
野中:ほわぁ…神谷JAPANでは、決めてく…
神谷:もちろんもちろん。
野中:いやでもそれはツートップが居る訳じゃないですか。今日はたまたま良子ちゃんが居ないじゃないですか。神谷JAPANのツートップは、神谷さんと良子ちゃんが居て、だいちゅうさんとか私とかがアシスタント、みたいな。
神谷:神谷JAPANって言うか、絶望先生のラジオね、これ。
野中:(笑)
神谷:本来多分こう言うのが正しかったんじゃないかも知れないかなって言う気がするんだけれども、気のせいかな?
野中:や、気のせいです。
神谷・野中:ハハハハ!
嫌がられてるなー、絶望放送のパーソナリティの席ってw
・ポジティブですよねー。
あいぽんはいい人だなぁ、ほんとw
コーナーの合間に酸素を吸ってみたあいぽんに噴いたw
・EDトーク。
神谷:次回も宜しくお願いしましね。
野中:次回、も…今回ちょっとアシスト1しか決められなかったんで(笑)
神谷:ハハハハ!割とゴール決めてるんで、大丈夫です。
野中:アシスト、次は3ぐらい付くように頑張りたいと思います。
神谷:そうですか…後、なんでコーナーとコーナーの途中で、酸素吸ったの?
神谷・野中:ハハハハ。
酸素吸うと元気になりますw
最後の最後にナイスアシストが1つ付いたあいぽんw