小野坂:俺絶対嵌められたと思うの。だって、俺か安元くんの方に(紙が)出てる訳じゃん。さっきからずっと俺は手前の方を引いてたのね。で、今回絶対俺を陥れようとしているスタッフが、俺の方に後半を持ってくると思ったから、俺は安元くんの方から小狡いですけど引いちゃったのね。
作家:ハハハハ。
小野坂:そしたら後半って書いてあったのよ!
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:これ絶対読み切られてるでしょう、俺の性格をよ!
安元:ざまー見ろの一言で片付けたいと思います。
ヤング必死だなw
・投書箱。
オリジナルの部活動再び。
・ラ部(他人の恋の助成的な)。
安元:お見合いのおばちゃんみたいなテンションですよね。ヤングお見合いした事ある?
小野坂:ないですよ。お前あんの?(笑)お前あったら、俺ちょっと怖いわ。
安元:あるよ(笑)
小野坂:あるんだ、もうー。
大学生の頃、父親に嵌められてお見合いした経験のある安元。
小野坂:お前何になりたいの?
安元:当時本当に彼女が居たから、彼女居るんで、って言って台無しにした空気を。
小野坂:その子ともやっちゃえば良かったんだよ。
安元:お前は何を言ってるんだ?
作家:ハハハハ!
安元:今日AVのせいで変なスイッチ入っちゃってるでしょ。
弁当を食いながらなので、余計ぬるいんじゃねw
・エロい下ネタはいいけど、下品な下ネタはダメ、その違いとは、具体的かそうでないかなのか?と。
小野坂:「昨日彼女とやった時気持ち良かった」って言うのはもう、具体的でしょ?
安元:具体的だね。
小野坂:じゃあ何なの…「昨日妖精と僕やったんですけど」
安元・作家:ハハハハ!
安元:それは妄想だね、ただの。
小野坂:具体的じゃないエロい下ネタって何なの?
そもそも「エロい下ネタ」の意味がわからない、と。
確かに、頭痛が痛いみたいな感じになってるもんなw
・中間試験の後半戦です。
Q:卒業式の歌と言えば?
仰げば尊しを連想した安元と、蛍の光を連想したヤング。
蛍の光が定番と言い張るヤングに対し、スタッフの多数決を採る事に。
結果仰げば尊し10、蛍の光4、ヤング罰ゲームw
安元:ハハハハ!
ガチムチ:アナコンダバイスなう。
安元・作家:ハハハハ!
安元:やっぱりTwitterだったんだ。
今回ヤング祭りだなw
Q:手応えがなくて張り合いがないと言う意味の諺を答えなさい。
小野坂:簡単やん。
安元:でも1個じゃねーじゃん。
小野坂:・・・。
作家:ハハハハ!
小野坂:1個やって!
安元:後で言うよ。
糠に釘を連想した安元、暖簾に腕押しを連想したヤング。
小野坂:俺じゃないよ!今回は!
安元:今回は多数決じゃなくて、ヤングのマネージャーに聞いてみよう。
小野坂:あいつダメなんですよー。
安元マネは糠に釘、ヤングマネも糠に釘w
小野坂:正直すぎんだろ!
ヤング罰ゲームw
作家:ハハハハ!
安元:卍固めなう。
Q:相対性理論を提唱した物理学者の名前をフルネームで。
小野坂:簡単すぎんだろ。
安元:あれフルネームなの?
小野坂:…え?
作家:ハハハハ!
前半を引いたヤング、まさかの名前ど忘れw
安元はシュタインと回答、それを見てアインと回答するヤング。
フルネームじゃないので間違いの筈が、作家まさかの正解音を鳴らすと言う凡ミスw
作家:あ、間違った!
小野坂:やったー!今のはこいつの間違いだぞ!
安元:構成作家が(笑)
作家:痛い痛い!
小野坂:やった、やったった。
安元:自分が連れてきたレスラーに技かけられてやんの(笑)
Q:周りが敵だらけで孤立してしまっていると言う意味の四字熟語を漢字で答えなさい。
小野坂:俺…前半でいい。
安元:俺も前半がいい。
作家:ハハハハ!
先に引いたヤングは後半ですw
安元・作家:アハハハハ!
安元:天才だね!今日もう本当天才だね!
しかし見事に正解する妄想男優たちw
小野坂:俺、漢字博士!俺、漢字博士!
安元:わかった、正解だ。
小野坂:俺、漢字博士。
安元:壊れちゃった(笑)…本当は漢字でなんて問題文に書いてなかったんですよ。技かけられたもんだから、悔し紛れにあの作家書きやがった(笑)
気心知れてる分、作家への技が強めだった罠w
・告知。
「要チェックや!桜木さん!」生彦一ktkrw
・EDトーク。
今回を振り返って。
小野坂:最後は作家が技をかけられてスカッとしましたね。
安元:ざまぁみろですよ、本当に。
小野坂:オチでかかってやんの。首折れれば良かったのに。
作家:ハハハハ!
安元:おいおい。命に関わるからね(笑)
ラジオの神様が降りてきたヤングに、お腹一杯でしたw