・学園長からのお言葉。
小野坂:私から皆さんに1つだけ、言っておきたい事があります。「今日はもう、すんごい久しぶりやから、1回まず口で出してから入れて」
作家:(笑)最低ー。
小野坂:「今日はもうずっとやろうね」って言う気分の時もありますけども、実際に1回普通に入れちゃって出しちゃうと……眠くなっちゃいます。
作家:ハハハハ!
安元:…黙れ!(笑)
これは酷いwヤングだめだよw
小野坂:この番組若い女性に特に大人気の若い女性に特に大人気の若い女性に特に大人気の、コミック雑誌月刊ASUKAで好評連載中の漫画、パラ☆ラボと連動企画満載でお送りする、リスナー参加型番組でございます。
安元:はい、それなのに冒頭でアンタ何言った(笑)
作家:ハハハハ!
小野坂:はい?だって僕、台本に書いてある事をいっつも言ってるんでしょー。ほんとに、お前が証人になれよ、書いてあるじゃんかよ。
安元:書いてねぇ。
小野坂:なんで!?お前…書いてあんじゃんかよ。
安元:1回中で云々とかそう言う細かい描写は書いてねぇ(笑)
小野坂:え、でもそう言う概要が書いてあって、そこをちゃんと
安元:ガイドラインとして、「今日は何度でもやれるぞー!って気分かも知れませんが、実際にやってみると1回でもういいやって気分になりますよね」
小野坂:そう言う事でしょ!?俺の言ってる、久しぶりだから今日はもう…
安元:…そのテンションはもう10代だよ、ヤング…(笑)
この番組が酷いのは、作家のせいでもある事がわかったw
・でも今日はそんなテンションになるのは仕方ないんです、と。7月に出るDJCDのジャケ写撮影のためにある場所に来ています。
安元:今僕たちがいるのは教室のセットですね。
小野坂:うわー、ここはAVを撮影している撮影スタジオじゃないですかー。
安元:まぁ写真を撮りに来たんだけど、確実にAV撮ってるねここは。
作家:ハハハハ!
シチュエーションスタジオで収録してます。
安元:しかも何となく俺はこのセットのAV見た気がすんだよ(笑)
小野坂:あるよね。
安元:ここメッカなんじゃねぇかな(笑)
小野坂:メッカね(笑)…AVAV言うな。
お前が言うなw
妄想男優なパーソナリティ2人がお届けするパラ☆ラボw
そしてやっぱり台本がAV寄りな表現を多用している件。
安元:基本的に台本上が全部AV押しなんだよね。
作家の罪は重いw
・保健室もあります。
安元:明らかにエロ保健室ですよ。
小野坂:うん…これ女性向けなんですよね?安元くんはさっきからほんとAVって言う言葉を使いすぎで、ちょっと僕怖いです。
安元:…お前ぇぇ!(笑)
作家:ハハハハ!
ほんとこの野郎だw
・DJCDを売りたい番組は、必要以上に告知をプッシュします。
小野坂:7/22発売のパラ☆ラボ放送局DJCD第1巻のジャケット撮影のために来たんですかー?
安元:そうです。我々は7/22発売のパラ☆ラボ放送局DJCD第1巻のジャケット撮影のためにここに来たのです。
小野坂:売れるかぁ!
作家:ハハハハ!
安元:ドキッ!…確かに、チョコレート作ってるラジオとかみたいには、売れねぇとは思うよ。
小野坂:そうだよ。あいつらみたいな、なんちゃらサンダーみたいには売れねぇよ。
安元:そう。共通点は楠大典しかないからね(笑)
小野坂:あいつそう言やどこにでも出てくんな。
安元:凄いっすよ。楠大典は8人ぐらい居るんじゃないっすかね、この業界に。
小野坂:ハハハハ。
出たがりたいてむ☆
・このスタジオを生かした事をしましょう。
小野坂:え、じゃあだとしたらもう、これAVしかないですよね!
安元:あの構成作家、AV大好きだからね。
AV撮影ではなく、中間試験を行います。
問題が出題され、前半と後半に回答者を分けて同時に答えを発表します。
今回もダメな方には罰ゲームがあります。
正解ではなく笑いをとりに行くヤングは、結果プロレス技をかけられるw
安元:今、結構ガッチリムッチリした方が、ヤングにドラゴンスリーパーをかけて(笑)
作家:ハハハハ!
小野坂:帰ろかなぁ…。
前半を引いた者が有利だが、欲を出したヤングは悉く後半を引き、結果罰ゲームを受けるw
小野坂:今さっきまで携帯チェックしてたんだぜ?
安元:Twitterやってんじゃねーかな。
小野坂:酷いよ。ピンクの携帯チェックしてたんだよ今。
安元:しょうがない。僕たちと違って特別に呼び出された、本当に今日初見の人だから(笑)とりあえず分かってる事は、(ヤングに)コブラツイストをかけて行った。
小野坂:はい。
安元:今から携帯で多分、「コブラツイストなう」って呟くんだと思う。
作家:ハハハハ!
自分ばかり食らう事に不満なヤング。