「マクロスフルアルバム良かったら…聴いて」
サーセン、興味全くないっすw
・OPトーク。
中島:タイトルは、茨城県の中島愛さんから頂きました。
神谷:不正だ!この番組では不正が行われている!
作家:ハハハハ!
中村:不正がある!メスを入なければダメだ。
そろそろ罷免ですか?w
・よっ☆中村屋!三枚目。
中村:今週のおったよ~りは~どっこかな~。
神谷・作家:ハハハハ!
中島:こっこで~す。いいですか~。
中村:いっいよ~。
神谷:ハハハハ!
何これw
中島:「中村さんはどうやったらちくわの穴を通る事が出来るか考えた挙げ句、最終的にちくわ工場に就職したって嘘ですよね?」
中村:これあの、知ってる?乳首の場所ってさ、耳の真下にあんの。
神谷:え、そうなの!?
中村:うん。
作家:あ、ほんとだ。
中村:耳から真下行くと、おふぅ…って。
神谷:ってなるね。
中村:中村屋!
何かここに来て新しい展開を見せた中村屋w
神谷:「中村さんが昔書かれた本、"女を本気にさせる術"の中に、ちくわで女を」ハハハハ!
中村:なんでだよ!おかしいだろ!…ちくわで何?
神谷:(笑)「ちくわで女を落とす方法があると聞きました」
中村:ねーよ。
神谷:「この本は既に絶版になっているらしく、手に入らないので良かったら全国の男子どもに中村さんのちくわ術を教えて頂けませんか」
中村:くっそ…こっちで乳首の話すんだったな…。
作家:ハハハハ。
神谷:すっげ、重ねてきたなぁ。
中村:女を本気にさせる術、これ上下巻で出てんですよね。
神谷:上下巻なの!?
中島・作家:アハハハハ!
神谷:マジで!?お前一気にハードル上げたなぁ!
中村:ちくわ術は上巻の方だから…これ15増刷ぐらいまで、
神谷:えっ、15刷りまで行ったの!?めちゃくちゃ売れてるぞ(笑)
中島:何で絶版になったんすかねー。
作家:ハハハハ!
中村:えーっと、多分色々引っかかったんだろうね(笑)
神谷:なるほどねぇ!危なすぎると。
中村:これはもうマジじゃないかと。だからなかった事にされちゃうの。
で、女が本気になる術とやらは?
中村:ちくわをですね、女性の耳元に当てて、息をフッってやって下さい。
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:それで女が本気になりますから(笑)
神谷・中島:ブハハハハ!
中村:あー!もうダメだこれ!
神谷:中村屋!
振り切ったw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は伊藤さん。
中島:「私の特技は野球と大工仕事です。基本的に自分の部屋の家具は自分で組み立て、電動ドライバーや工具箱も持ってます。親が医者なので医療系の知識はバッチリです。理系人間ですが語学には自信あります。中村さん、例のサイズは108、秘密、88ですよ」
神谷:おい1メートルだぞお前。
中村:10点て、12点はない?
中島:いけますよ。やったね、なんか今日は行けそうだ。ファーストインプレッションは如何でしょうか、スイッチオン!…伊藤さん4点、神谷さん8点、そして中村さんあれ…3点。108cmではカバー出来なかった?
中村:えっとね、それ以前だね。この電動ドライバーや工具箱を持っている次に、医療知識が抜群って言うので、しっちゃかめっちゃかになって。
神谷:何だろう、電動ドリルで、
中村:俺を電動ドリルでどうする気だって言う。
全部個別に考えてくれとw
神谷は2つ目の秘密に引っかかったそうですw
中島:ここで見極めのお時間です。スイッチ空気読んでオン!…伊藤さん…
神谷:ハハハハ!0点!?
中島:伊藤さん0点、神谷さん8点、中村さん1点。
神谷:あ、可哀想だから俺10点出してあげる(笑)
作家:ハハハハ!
神谷:0点て初めてだもんだってよー。何、(伊藤さん)4点?
中村:じゃあ15点。
神谷:伊藤さんの理由が聞きたいね。
中村:なに。
神谷:(笑)「面白くない」
作家:ハハハハ!
中村:うわー…超辛口やなぁ。
神谷:ハハハハ!超辛口(笑)
中村:素人やで!
フライングドッグのPが言うなら仕方ないとw
今後は上から2つを明記して、下を秘密にして下さいと。
・叶えて☆ぴろぴろ。
ランカやシェリルの胸のおおきさが入れ替わる話を見たり聞いたりしたいです、と。
神谷:それは俺じゃなくてさ、よっちんに頼めよ。
中村:よっちんは忙しいんです。別な所でおっぱいの…よし、頼む。
神谷・作家:アハハハハ!
神谷:おーい!…中村くん、そこちょっと詳しく。
中村・作家:ハハハハ。
中村:詳しくする必要ない。
ヴァンパイア的なサムシングかw
このコーナー、方向性が見えなくて酷いw視覚的すぎるww
とっても乳首押しですw
ランカフィギュア、脱がすのが上手い中村w