「白昼の比較」
何やら作業しつつなパーソナリティ。
・OPトーク。
神谷:我々今ですね、キャンペーンやったじゃないですか、過去にね。買って下さった方には何かしらのね…
新谷:何かしらの、何かをあげますよみたいな。
神谷:その切り取って送って下さった表紙。
新谷:はい、あびるちゃんのね。
神谷:そこが応募券になっていてですね、送ってきてくれた方には、何かしらの。
新谷:何かを(笑)
神谷:何かを。
新谷:(笑)なんか繰り返してる気がする。
構成T:ハハハハ。
神谷:(笑)何かしらの何かを、何かしますよみたいな事になっていてですね。
新谷:ハハハハ!
構成T:普通にサインをしてますって言えばいいじゃないですか(笑)
1200通の応募があり、今200通にサインしてますと。
神谷:メッセージとかも書いて下さってるんですねー。
新谷:そうなんですよね。
神谷:これは…大阪府のタニモトさんですか。「これからも絶望放送楽しみにしています」と。
しかし、表紙を切り取られたコミックスを見るとやはり悲しくなるそうで。
新谷:そうだよなぁ。
神谷:で、「お願いがあるのですが、送った表紙をプレゼントと一緒に送り返して頂く事は出来ませんか」と。
新谷:おお!
神谷:…そんなタニモトさんの願いを聞いて!
構成T:ブハハハハ!
新谷:そうですよ!あなたのための!(笑)
神谷:あなたのその願いを聞いて、ですよ。
上手い事安くあげたなぁw
返送の切手代だけで10万行くので、勘弁してくれって事だなw
誰のサインが届くかは完全ランダムですw
・藤吉ハルミの憂鬱。
作業しながらのコーナーなので、間がおかしかったり時折無言になりますw
神谷:「美術の時間では"俺色に染めてやる"と言いながら色を塗っています」
新谷:あるある。
構成T:えッ…あるんだ…。
新谷:あるでしょ。私はあれですよ、「私色に染まれぇ☆」って、口癖だった事がある。
神谷:口癖!?
新谷:口癖って言うか…
神谷:ちょっと待って、その話詳しく聞きたいけど、
新谷:間違えたー!!
構成T:ハハハハ!
神谷:何で今日言うの?そう言う面白い事をー。
新谷:間違えたー…イベントで良く言うよって言いたかっただけですよ…。
作業しながらの落とし穴w
神谷:…サインて僕凄い早く書けるんですよ。だけど…それにさ、それぞれ例えば良子ちゃんはハート書いてさ音符書いて、あとさのすけ描いたりとかしちゃってるじゃん。僕は僕でさ、絶望した!って書いてあんのね。
新谷:書いてましたね。
神谷:…失敗したな…。
構成T:ハハハハ。
新谷:そうなんですよ、私も途中で…。
神谷:…あのね……人によっては書いてないかもな。
構成T:ハハハハ!
なんと言う特別感w
中には返信用切手を入れてくれた人がいて、出来る事なら神谷のサインが欲しいと。
神谷:因みにね、この方ね…女の子かなぁと思ったらですね、「私は男ですがリアルでガチに神谷さんを愛しています」って言う風に…。
構成T:ハハハハ!
神谷:…ねぇ、僕はねー…こう言う事に気付きたくなかったねー。
新谷・構成T:ハハハハ!
神谷:もう本当にね…彼の為に、この企画が実現しました!
知覚過敏がアップをはじめた様ですw
・新谷良子のハートフルボッコ・ステーション。
どうトークしたらいいのかわからないメール特集。
さの:「ちょっと大きいおっぱいは縦に揺れますが、本当に大きいおっぱいは横に揺れるんですー」
新谷:(笑)へーそうなんだ。
神谷は縦揺れと横揺れどっちがいいですかと。
神谷:…僕みたいにさ、全てのおっぱいを愛する事を誓った人間にとっては、
構成T:誓ったんだ。
新谷:(笑)誰に。
神谷:それは…
構成T:誰に誓ったんですかね(笑)
神谷:さしたる問題ではない。
おっぱいに並々ならぬ思いがある神谷w
新谷:どっちかって言ったら。
神谷:いや、どっちかも何もないんだって。そう言う質問自体がナンセンスでしょ?だって僕が求めるものはもう…そう言う次元じゃないんじゃないかな。もう何もかも…超越した所にあるんじゃないかな。
新谷:おっぱいと言うものに対して。
神谷:うん…なんかさ、俺適当に喋りすぎてない?大丈夫?
構成T:ハハハハ!
神谷:これさ、あらぬ疑いをかけられない?
手遅れですw
神谷:…これ今回ヤバいぞー!俺ヤバい。
新谷:どうしたらいいのー!
構成T:アハハハハ!
ベストパーソナリティを返上しなければならないと焦る神谷w
こんな仕様の放送でもちゃんと面白い構成Tの安定感は異常。素晴らしすぎる構成ですな。