「おいなりさん!」
神谷:うん…おいなりさんを手に持って「おいなりさん」と言ったが。
小野:…おいなーりさん!
神谷:そうか…それは良かった。でオチはどうしたの。
小野:…おいなーりさん!
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:振り向き様にね。それ面白かったけどね。
小野:…おいなーりさん!
神谷:おいそれは駄目だー!
諏訪:ハハハハ。
何故おいなりさん押しなのかとw
・そもそも何故おいなりさんなのか。
小野:神谷さんが、パンを買ってきてくれないからじゃないですか。
神谷:そうですねー。残念ながらですね、最近ジオカフェに行くのがギリギリになってしまっていて、半額パンが既に売り切れている状態なんですよ。
小野:俺たちのパワーの源が。
神谷:て言うかさ、お前らいい加減に俺が買ってくる半額パンをあてにすんのやめてくれよ。
諏訪:ハハハハ。
小野:あれがないとさ…途中でお腹空いちゃうから。
神谷:だから「なんかごめんね」って言って、スタジオ1回来たのに1階のローソンまでさ、おにぎりを八木橋くんと買いに行くって言う。
小野:大量に買ってきたねー。
神谷:そん中においなりさんがあったんだけどね。
小野:はい。来週もお願いしまーす。
神谷:えー何その変な物真似みたいなの…。
タモリ的なサムシングw
・シルフ月刊化第1弾、分厚くなりストラップもつき、更にお安い。
神谷:本当にね、この特別価格680円って言うのは相当破格らしいので。
小野:これどうすればいいのでも?これでずっと続けて行く訳でしょ、月刊。
神谷:まぁ少なくとも、3ヵ月間に渡ってはこれから厳しい戦いになる訳ですよ。
諏訪:ハハハハ。
小野:じゃあ、次号から…2000円とかにすればいいんじゃ。
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:月刊化第1号680円、2号2000円(笑)それは…怒られるよ(笑)
小野:ハハハハ!
まさかの2000円は、勘弁な!w
・着せ替えツールが本当に可愛いです、と。
auで非対応な神谷はテンションが下がってます。
小野:わかった、思いついた。神谷さんこのシルフの表紙とかを、写メで撮って待ち受け画面とかにすればいいじゃないですか。そうすればちょっとDear Girl携帯っぽくなりますよ。
神谷:ほう。
小野:何だったら僕の写真とかでもいいですよ。
神谷:え。
小野:僕の…おいなりさんポーズの写真とかを(笑)
神谷:(笑)…君のその心遣いは非常に嬉しいけれども…あのー…いいです。小野くんの写真はいりません。
小野:いらないの…?
神谷:はい。
小野:なんで…?
神谷:(笑)なんで、がわかんねー俺には。じゃあ例えばですよ、僕が小野くんのおいなりさんをね、もう何だろう音だけ聴いてると滅茶苦茶だけれども、
諏訪:ハハハハ!
神谷:小野くんのおいなりさんの画像をね、待ち受けになっててご覧よ。
諏訪:アハハハハ!
小野:音的におかしな事になってるけどまぁいいや(笑)
神谷:それをチラ見した女性声優は、僕だけじゃなくて小野くんとも喋ってくれなくなる。
小野:まずいなぁ…それ…それでもいい!
神谷:えっ!
小野:それでもいいよ。
神谷:Niceド変態!
新しいの出たw
小野:見て欲しいね!女性声優に見て欲しいね!俺のおいなりさんをね。
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:大丈夫?あなた新しい肩書きできちゃうけど、大丈夫?(笑)
そもそもおいなりさんを買ったのは神谷じゃなくて、八木橋くんですとw
変態パーソナリティ2人による番組、それがDGSw
と言うか今回小野の面白さが全開で素晴らしい。
・シルフ談話室。
過去のDear Voiceを振り返ってみましょう。
「僕、ちゃんとあなたが言ったところでおしっこしましたけど、何か?」(神谷)
「うわー、おっきーい!」(小野)
「ずっとされたかったんだ、鼻フック」(神谷)
「マグロ…マグロ」(小野)
「カバディカバディカバディカバディ…」(神谷)
「俺の勝負パンツ、どこ?」(小野)
「で、金は?」(小野)
神谷:今週全体的に小野くん酷い(笑)
まさにw
・Dear Voice。
神谷のターン、「まだメール読んでないの?このうっかりさん」
・EDトーク。
遂に小野からおいなりさんを取り上げる神谷w
小野:ちょっとちょっと、返して下さいよ。それは私のおいなりさんだ!
神谷:(笑)やかましい!
小野:返してよー。俺のおいなりさんがおっきいから、まだ食べてないんだよ(笑)
神谷・諏訪:ハハハハ!
駄目だこいつ、振り切ってるw
神谷:今回酷かったね(笑)もう駄目だよ…もうフォローできないもん(笑)…なにさ!
小野:なにさ(笑)
何かが切れた小野は素晴らしい。
まさかの神回、美味しく頂きました!