こう長い間、ジャコモと戦ってないと、それはそれで何か淋しいですね(´・ω・`)
ようやくアヌエヌエの街、コモ・マイに到着。
何か魔法学校の次期学園長を決めるらしく、選挙一色です。
青いコモ・マイ焼きが怖くて食えないw
とりあえずコレルリ様に会いに宮殿へ。
…相変わらずお若くていらっしゃる…。
ネロの使者である事を告げ、マキナ化についての見解、並びに協力を得られるかどうか話を聞くも、アヌエヌエは中立国である。帝国には協力しないが、ネロに協力する事もしないと一刀両断。相変わらずですね。
ネロに報告する為にミンタカに戻る事になるが、船がまだ直らない。クルーから正直俺じゃ無理、と言われたのでコレルリの協力を得るため、再度宮殿に向かう。
コレルリ様は瞑想中だとかで、側近に対応されるが、アヌエヌエは自然を愛する国、マキナを直す事は出来ないと、相変わらず融通が利かない。
仕方ないので、オプに住む腕の良い技師に修理を頼みに行くことに。
途中船のクルーから、ネロ様は現在お出掛け中らしい、と聞かされ殺意が芽生える。
つーか助けに来いよネロッ!!
ゲルドブレイムとイチャコラしてんじゃねー(違
オプに着き、腕の良い技師・ローロと面会。
直せるけど、天の樹の枝を集めて来いと言われる。サギにラブラブ光線を出すローロにミリィが嫉妬。何故かギロまで冷たい…(´・ω・`)
お前はサギのオカンかw
天の樹の守り人いわく、天の樹関連はコレルリの許可がいるらしく、また宮殿へ。すると何やら慌ただしい。どうやら帝国兵が天の樹の根脈とやらを抑えにかかってきたらしい。
優しいサギは是非協力させてくれとコレルリに直訴、ついでに枝をくれと談判。
とにかく根脈に向かう。
てか、途中にあったでっかい空洞は何なんだろうか。宝箱しかなかったけど、何かぁゃιぃ…。
最深部でまたまたシャナト登場。天の樹の根を伐採していた。自然破壊カッコワルイ。
と、そこに遺児登場。
遺児の行動も謎ですね。守ろうとしたのかしら?
遺児を殺したくないと、優しさ大盤振る舞いなサギの意見を尊重して、ヴァララと対峙する遺児の援護に当たる。
途中、シャナトが何か怪しかったですが…彼も闇の力を手にしてるのか?
遺児を助けるも、ヴァララにやられてしまう。意味ねー。
サギ一行はまたまたトリップ。
トリップは遺児が倒されたら起こるのね。