キンタロスの熱さに笑いが止まりません。技を決めた後に技名を呟く男気は何なんだ…。
リョウタロスにはいちいち「後から言うんだ…」と呟いて欲しかったw
デンライナーもムサいイマジンが3体も居るから狭い狭い。モモも文句言ってるが、まだ1体、竜が控えているので残念。我慢なさいw
モモより暑苦しいキンタロスに何か和…まねぇw
いつかあの性格がウザカワユスになるのかな…。
14話にはリュウタロスがリョウタロスと契約しそうですね。
モモvsキン、ウラvsリュウの喧嘩がすげぇ見たい。
暑苦しい系のモモとキン、クール系のウラとリュウの掛け合いが楽しみです。
リュウが揃ってやっと始まると思ってる電王なので、それまでは毎週見なくても大丈夫かなー…なんて。
…毎週見ます。
デンライナーの中では桃vs浦の、リョウタロスを巡って(?)の殴り合いが繰り広げられていた。
2体のイマジンが暴れるもんだから、デンライナーは不安定な走行に。
そんな2体にすかさずハナの鉄拳が浴びせれる。
「デンライナーが 壊れた ら私たちは一生時間を彷徨う事になるんだぞゴラァ!!
…それでもやるってんなら、私が相手になるぞゴラァ!!」
と、ハナ様はお怒りです。
そんなタンカを切るハナを見たナオミは勢い余ってリョウタロスを殴る。
…デンライナーに乗ってる女性陣はパンチが得意なんだな。
まだ悪態をつく桃に向かって、フォークを投げ付けるハナ。ここでようやく大人しくなる桃浦カワユス。
さっそく浦はハナを口説きはじめる。
しかし出会いが最悪なだけあり、釣られないハナ。つーかハナはリョウタロスしか見てないからw
しかし浦は、自分の見てくれ(リョウタロスのイメージ)が悪いからだと曲解。
しかも浦は、リョウタロスが特異点だと知っていて憑いた模様。
これにはさすがに驚くハナ。
自由に動けなくなるというデメリットがあるのに、何故憑いたのかと問うハナに、浦は
「デメリットなくしてメリットなし」
と言い放つ。カッケーな浦w
「僕はね…あの時の砂の中に居たんだ。
独りぼっちで、何年も何年も…
時の砂の中を彷徨ってた。いつか、
あの電車に乗るんだ。そう思って。
砂の味しかしない唇を噛みしめて…」
この、同情を誘う語り口にまんまと引っ掛かる桃。泣いたりしてるし…可愛いがチョロイぜ桃…('A`)
そしてまんまと丸め込まれた桃は、浦はリョウタロスと行動を共にする事を許可するw
チョロイにも程があるぞ桃!!
(*´д`)
電王ってサブタイトルあったのね…。
僕とは勿論、リョウタロス(誰)の事です。
リョウタロスはマジでした。てかマゾでした。(違
変な意地を張って死にかけます。
…極度のMなんじゃないだろうかリョウタロス。
わからん…リョウタロスの属性がわからん…。
桃が泥棒の片棒を担いだ事実を知ったリョウタロスは、今後一切、桃の力は借りないとバッサリ桃を切り捨てた。
桃は泥棒の用心棒をしただけだとリョウタロスに弁解するが、分け前を要求した時点でアンタも泥棒よ!とハナにピシャリ。
桃は必死に弁解を続ける。
分け前だって、内緒で使ってしまったリョウタロスの金を返すために要求したのだ!と、もうとにかく桃必死。
そんなお金なんかいらないと、リョウタロスはマジで怒っている。
桃は、どうせ戦闘になったら俺を呼ぶしかないと強気だが、呼ばないと突き放すリョウタロスはまるで女王様。
桃が憐れでカワユス…(;´д`)ハァハァ
デンライナーの車内でイライラする桃にトキメキ。
そんな時、山越と契約したイマジンが過去を変えようとしている事を知ったリョウタロスとハナは、山越の忘れられない過去に跳ぶためデンライナーへ。
ここで登場、おまけみたいなバイク…。
品川ナンバーでした。
いや、デンライナーと言う便利な乗り物があるんだからいらないだろバイク…リョウタロスも跨ってただけじゃないか?
それともあの品川ナンバーのバイクにはデンライナーより早いとか言う秘密があるのか?
先日、友人と電王話しに花が咲きまして。
あんまし期待してなかったんですが、何この腐女子受けしそうな特撮…。
ライダーシリーズ最弱な主人公に、ツボ押さえた声優の布陣。
桃カワイイヨ桃…(*´Д`)ハァハァ
「俺、参上!」
が口癖で、俺様キャラと見せかけて、良太郎から「僕の体から出てって」と言われて寂しそうに出ていくとか、可愛いじゃねぇか桃ッ!!!!
ちゃんと洋服代を返そうとする辺りにも萌えまくり。桃って何気にイイヤツ。
知恵の輪は解けなくて良いよ、可愛いからw
3話目にしてようやく桃に名前がつきました。ハナがつけるのかなーと思いましたが、きちんと良太郎が付けたので一安心。
モモタロスwwwwwwwwwww
確かに良太郎のセンスはよろしくない。
この調子だと金太郎とか浦島太郎も
キンタロス・ウラタロスとかになりそうw
一応1話から見てたんですが、面白い。
久々に原作がないオリジナルなドラマで、且つ面白い。
フジなのが癪だが…。
にしてもこの四人兄弟和む。
長男は相変わらず胡散臭い笑顔で。
だがその笑顔が懐かしいです山南さん。(違
次男は笑える。
このドラマにおける良いスパイスですね。
三男は…要潤はそんなに好きじゃないけど、キャラ的に一番好きかも知れない。
四男の奏多くんはお人形みたいだなぁ。
そんな可愛い顔して「欲求不満なんじゃない」とか言い放つ君は悪魔か。
そしてカブトで神代やってた彼。
神代の時よりもセリフがスムーズに言えてた気がする…自然体と言うか。良いですね山本くん。
兄弟の中の誰かと夏世は恋仲になるそうですが、普通に考えると、長男か三男、長男が一歩前進と言う感じでしょうか。
笑える要素がそこそこあってなかなか良いですね。