「ヒロCのチャイナ、違和感なし!」
神谷:リスナーの方に頂いたプレゼントですね。とりあえず着てみました。
けしからん!
さて、ようやく通常放送に戻りました。
小野:いかがだったかな?
神谷:酷かったねー。
小野:めちゃめちゃモテてたじゃない。
神谷:まぁある意味ね。
小野:てむ子ちゃんと、ジェーニャちゃんと。取り合いですよ!私が私がみたいな。
神谷:ハハハハ。
小野:いやーてむ子ちゃん、アグレッシブでしたねー。どエロでしたよね(笑)
神谷:最悪だったよなぁ。ほんとに正しく金髪豚野郎でしたよ。
小野・諏訪:アハハハハ!
小野:おい、取り消せよ!良かれと思ってやったんだよ!
神谷:あーごめん、豚骨豚野郎だった。
小野:おーい!聴いてるんだぞ!きっと今、聴いてるんだぞ。
神谷:ハハハハ!…もう二度と御免です!
ですよねーw
プレゼントをたくさん頂きましたと。
34本の薔薇の花束。どなたから?
小野:「神谷浩史様へ。34歳、Happy Birthday。心から感謝を込めて。オノDのママDより」
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:僕が気づいたら、もう「昨日送った」って言うメールが来まして。ええ…ノンストップ、でしたね。
神谷:アハハハハ!
ノンストップママD自重wクオリティ高ぇww
神谷:ママDも本当にありがとね。ただ、ちょっと出過ぎだぞ☆
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:間を置かずにちょっと出過ぎだぞー今年。
ノンストップママDですからw残念!でも小野が霞むので自重してあげて下さいw
ママDの名言「ドキドキが止まりません」出ましたw
・森川さんと檜山さんのイベントにゲストとして出た神谷の女装が可愛かった。小野さん、青二だと大丈夫みたいですよ。
神谷・小野:アハハハハ!
小野:ほほう!この間事務所に遊びに行ったんですよ。
神谷:ああ、どこの事務所に?弊社に?何で?
小野:菅沼くんと仕事が一緒で、たまたま帰りも一緒で、ポーラビル行きましたよ。
神谷:何しに来てんだよーうちにー。
行動が完全不審者な小野、落ち着けw
小野:そん時に、青二のマネージャーさんね、竹内さんとか磯川さんとかいらっしゃって、「あ!来るんですか?うち」って言われた。
神谷:ハハハハ!うちに来れば女装OKですから。
そこ基準で考えんな小野w
DGSは女装推奨の不審者量産ラジオですね、把握した。
そして伝説へ…。
・シルフ談話室。
Vol.6は響がまたまた表紙&巻頭。更には付録も響。
神谷:「表紙も付録も巻頭カラーもDGS響が!」すげーな、「もりもりー!」って書いてある。
小野:もりもり…(笑)キャッチコピーが、変。
神谷・諏訪:アハハハハ!
小野:いつも思う。
神谷:お前が言うなよ!…「ドキドキが止まらない」の息子だろお前。
小野:おい!(笑)俺の事はいい!俺の母親は…勘弁な!
神谷:ハハハハ!
だがしかし、間違ってはいない罠。
シルフのキャッチコピーは確かに変だw
ついでに作家も作家の名前も何か変だw
・今日はバレンタインですね。当たって砕けた乙女に何かアドバイス的なものを。
神谷:あれ…バレンタインデーじゃないですか(笑)…なんでOPに書いとかないのー?
うっかりモテ☆スタの話をしたからだw
神谷:(モテ☆スタなんかより)まずバレンタインデーだろぉ!DGSなんだからー!
だがそれがDGSクオリティw
・神谷が望む台詞。
「この前、とある女優が神谷さんのアドレス、知りたがってましたよ」
「俺、神谷さんに気がある女優、何人か知ってますよ」
「とある女優が、にゃんこ先生に会いたいって言ってましたよ」
お手軽だな神谷はw
にゃんこ先生は杉田でも与えとけw
・小野が褒めて欲しい所。
「ニューアルバム聴いたよ。意外と良かったぜ」
「お前、意外と気持ち悪く…ないな☆」
「お前、意外と社交性あるよな」
神谷に輪をかけて簡単だな小野w
・Dear Voice。
神谷のターン。「バカだなぁ、こんな面白いヤツ、簡単に手放す訳ないじゃん」
響から台詞チョイス。
近々100話を迎えますね。
お祝い放送に期待。
最近の公式サイトの写真を見る限り小野は、CDの為にダイエットを頑張ったのか、かつての栄光を取り戻したかの様に、ちょっと格好良くなってて噴いた。