「ダブルオーのちょっと先の展開、知っちゃった!」
・OPトーク。
2008年ももうすぐ終わりですね。
神谷:まだ振り返るには早いでしょー。まだちょっとあるもん。
小野:まぁ今年はですよ、かみ☆すたから始まり、激動の年だったじゃないですか。
神谷:小野くんも30になったしなー。どうよ、三十路を越えるこの二人で、いや、構成作家も含め三人でお送りする、Dear Girl~stories~。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:大丈夫かなこの番組。
小野:この布陣でいいのか、このフォーメーションでいいんですかね。
神谷:じゃあリニューアルすっかって話になるから、三十オーバートーク終了!リフレッシュ、リフレッシュ!
小野:12月にリフレッシュって(笑)
神谷・小野:ハハハハ!
リストラに恐怖する神谷w
それでこそDGSですね、わかります。
・ふつスト。
シルフVol4の感想が続々。
正直期待していなかったのですが、猫人間せんせい先生のラノベが、面白かったと。
「猫人間せんせい先生」が文中に多く、うっかり「にこ人間せんせい先生」と読んでしまった神谷。
小野:さすがに噛みましたねちょっと(笑)
神谷・小野・諏訪:ハハハハハ!
神谷:だってよ!猫人間せんせい。…言ってみ、猫人間せんせい先生って。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:猫人間せんせい先生。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:猫人間せんせい先生。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:にこ人間せんせい先生。
小野:にこ人間せんせい先生。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:ほんとだ。
神谷:そのうち「にこ人間せんせい」になるって!
小野:ちょっとにこ人間になる。
神谷:猫人間せんせいゲームが出来るよ。
小野:楽しいの?それ。
神谷:楽しいよ、パーティでやって。
何開発してんだよw
神谷:猫人間せんせい先生、なんかファンレター来たよ。
諏訪:はい…ありがとうございます。
小野:もろ諏訪勝の体で。
神谷・小野:ハハハハ!
諏訪:自分で読むと、先の展開を自分は知ってるじゃないですか。だから面白くないの。
当たり前じゃんw
そしてVol.5もラノベです。
・テスト前にもかかわらず、姉・母とテライケ面を作ってしまいました。
小野:もうパーティですよ。それつけて猫人間せんせい…
神谷:それだ!猫人間せんせいゲームだ!
生き生きした家庭ですね。
・SLHのインタビューページの小野の写真について。
小野さんまさかのCKですか!?と。
神谷:あれ!小野くん!
小野:アハハハハ!あーれー?
神谷:これは、どっち?
小野:…Right。
神谷:Right Nippleが…
小野:コンニチワ。
神谷:コンニチワシテルヨ。Leftは見えない様になってますが、構成諏訪曰く、シルフの真心らしいです。
神谷・小野:ハハハハ!
小野CKでどや顔してんのかw
写真OK出したのに記憶になかった小野。
・シルフ談話室。
描いても描いても終わらないんですが、どうしたらいいんでしょう。
神谷:知らんがな。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:待って。この番組の趣旨思い出して。
・40秒で話す、小野の面白い話。
高知新聞からの取材の話。これ普通に聞きたかったんですがw
・Dear Voice。
小野のターン。「あんた最高だよ!」
神谷:これはどう言う風に使うんですかね。
小野:あんたですからね…。
神谷・諏訪:ハハハハ!
自分で自分を慰める時にでもw
次回は恒例の私物プレゼント企画、「どうしてもGetしたいストーリー(DGS)」を開催。
リスナーに対する無茶振り企画とも言う。
またいらない私物ですね、楽しみです。