「DearGuys~Stories~」
OBC第1回目。
いきなり小野猪木入りましたw
ほんと似てねーw
そして仁平Dが、番組1年の歴史を20秒にまとめた笑い声だけのダイジェストをOBCのリスナーにお届け☆
DG5情報。
あの3人が文化放送で番組を持つことに。
洋貴兄は電撃大賞。一護からチャドへ(ry
中村は神谷とマクロス番組。
杉田は12人の優しい殺し屋のラジオを。
神谷:なんか安元くんは、なんと電撃に。
小野:あ、なるほどなるほど。
神谷:はい。オシリーナと一緒らしいですよ。
小野:あら!…野郎オォォ!
神谷:ねぇ。
小野:ジェラシー…。
神谷:ねぇ。いいなー。
小野:いいですね。
神谷:リアルにいい。
小野:俺じゃ駄目か?
神谷:ほんとですよ、俺じゃ駄目かですよね。
諏訪:はははは。
神谷:杉田くんは杉田くんで、12人の優しい日本人のですね、ラジオ番組がスタートする事になって…
小野:12人の優しい日本人は映画でしょ!?(笑)
神谷:…え?ああそう、
小野:名作だけど!
神谷:そうだ
小野:それ名作だけど!
神谷:俺大好きなんだそれ。12人の優しい殺し屋ね。
神谷・小野:はははは。
神谷:全然タイトル違うわ。
神谷も小野も出ている作品。
そのうち呼ばれるでしょう。
DG5のうち4人は新番決まってるのに、小野だけない罠w
しかも1個終わったw
番組も1年経ち、第3話でやった互いの良い所を3つ挙げる、の2008年版をやってみよう。
小野:まぁ相変わらずの世話焼きっぷりですし、相変わらずの…男性声優にモテモテですし、
神谷:あー…はい。
小野:ハンサムだしなぁ。
神谷:ハンサムではないね。
小野:あ、えー…細い。
神谷:細いは良い所なの?
小野:薄い。
神谷:薄いは薄いな。存在自体も薄いよなんか。
小野:そうは言ってないけど(笑)
相変わらずのネガティブ発動の浩史。
神谷:僕から小野くんに対しての印象3つ、良い所?…なんだろなぁ……もう1個目も思いつかないなぁ…。
小野・諏訪:ハハハハハハハ!
小野:えー!なくなった?!俺への印象が?!
神谷:だって小野くんからハンサム取ったらなんも残らないじゃーん。
小野:おい。なんて事言うんだ。
神谷:あぁ!あー…CKかな、やっぱりなちょっとな。
小野:あああ!ちょいキモね(笑)
神谷:それはね、凄い…もの凄い良いとこだよ。
小野:意外とね、カルバンクラインみたいで気に入ってるんだ。
神谷・諏訪:ははははは。
対して小野はなんてポジティブww
しかしながら
小野:お陰様で何やってもキモイって言われる。やめろよな、本当に(笑)
神谷・諏訪:ハハハハハハハ!
神谷:この番組内だけの事だからね!小野くんがちょっと気持ち悪いのは。
小野:んーちょっとね。
神谷:他では凄いカッコイイんですから。
小野:お願いし、お願いしますよ本当に。
神谷:本当ですよみなさん。小野さん結構傷ついてますからね。
小野:あはは!誰のせいだと思ってるんだこの野郎(笑)
神谷・諏訪:ハハハハハハハ!
小野のマジ凹みを悟った浩史がすかさずフォロー。
誰のせいって、この番組のSとドSのせいw
そしてやっぱり神谷→小野に対する印象はこれで打ち止め、且つ1個減ってしまう結果にw
本当に浩史の小野に対するポーズは徹底してるなぁ。
浩史目当てで聞き始めて、どんどん小野が好きになった私は異端なのかも試練w