「神谷さんはそういう人じゃない!」
神谷・諏訪:アハハハハ!
小野:ね!
神谷:ね…すいません、本当に…。
取材を終えての小野の感想らしい。
・OPトーク。
今日は収録前に、DS響の取材があったので、2人はちょっぴりおめかし&お疲れです。
神谷:もうね…おじさん疲れたよ…。
小野:ハハハハ。
神谷:おじさんもう言う事ないんだよ、取材とかで。取材ね、非常に苦手なんですよ。
小野:んー。
神谷:ラジオがこんだけふざけてる分さ、普段真面目じゃないですか。
小野:そうですね(笑)本当に。
神谷:だからその、インタビュアーさんがラジオの体で喋って下さいよ、みたいなノリで来られても、
諏訪:ハハハハ。
神谷:普段もう僕、全然静かな人ですから、
小野:あ、そうね、確かに。
神谷:「はい、あの…そうですね、一生懸命やらせて頂きました」
小野:「小野さんの事はどう思いますか?」
神谷:「あ、別に何とも思ってないです…」…みたいな感じじゃないですか、本当に(笑)
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:全然これじゃラジオになんないでしょ?(笑)
小野:(笑)率直に、真面目に答えてますからね。
神谷:…普段そう言う人じゃないんですよ、残念ながら!普段、つまんないの!
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
一体取材で何があったんだろうかw
・ふつスト。
神谷:「この間DGSを1話から聴き直していましたら、小野さんの凄い発言(予言?)がありました。それは9話が始まり1、2分の所。"DGSのゲームを作ろう"話から"チョコを作ろう"と言う話まで出てきて吃驚しました。さすがONO NOTE」…へー。
小野:9話?
神谷:随分早い段階…今回何話でしたっけ?137話。
神谷・小野:おー。
神谷:2部に入って4話目ぐらいですか?(笑)
小野:ハハハハ!やっぱり2部なんだ、今(笑)
その設定、忘れてなかったんだなw
小野:俺、予言者って事ですよね。
神谷:…かな?
小野:オノストラダムスですね。
神谷:オノストラダムスかなぁ。
小野:んー…何で死んだ目をしてる(笑)
2部に入って間もない今だからこそ、色々オノノートに書いとこうぜと。
・小野:Vシネ→借金王→→3部もあるよ→ジョジョw
・神谷:映像は勘弁→トークイベント→→海外(南国)で公開録音w
結果、沖縄でVシネ撮ればいいじゃん、とw
DG水→文化放送の蛇口から出る水w
・シルフ談話室。
さーやからお便り。
小野:「今、かつてない程深刻に悩んでいる事があります。月1回、仕事で使用しているコピー機のメンテナンスの為に、メーカーの方が家に来るのですが、その人の足が…猛烈に臭いんです。本当に臭いんです。同じ空間に居ると、自然と咽せます。女性の私がはっきりと"足臭いんじゃボケ"と言ってしまったら、プライドを深く傷つけるんじゃないかとか、突然逆ギレされたらどうしよう、などと考えてしまって、未だに伝える事が出来ません。何か良い手立てはないでしょうか。と言うかほんともう助けて…」
さーやには頑張って貰わなきゃならないので、早急に解決します。
神谷:そこで今回は、僕たちが体を張って、一体何が、臭いを消すのに一番効果的なのか、これを実際に…理系男子したいと思います。
名曲BGM自重w
臭いが伴う実験をする時は、スタジオを移動する、それがDGSw
アンモニア水をたっぷり染み込ませたベニヤ板の臭いを消そう。
ここからは公式画像必見。
てか神谷離れすぎ(室外)だろw
まずはクエン酸。
小野:これを板にかける……あれ?
神谷:どう?
小野:あれ……ベニヤ板の臭いがする。
神谷:お!……あ、全然臭いしない。
小野:ほらー(笑)
神谷:凄いね小野くん。
小野:ハハハハ!こ、これでいいんですか?!
一個目で成功しちゃったんで、次の素材を。
神谷:あれ見てご覧よ。…靴下だね。あれは、構成諏訪、教えてあげて。誰の靴下?
諏訪:えー…八木橋くんの靴下です。
小野:八木橋くんね(笑)いつも写真を撮ってくれてる。
神谷:…小野くん、良かったら臭い嗅いでみたらいいんじゃないかな。
小野:良くねーよ!(笑)
諏訪:ハハハハ!
試しに、みかん汁をかけてみましょう。
小野:嗅ぎまーす………ハーッハッハッ!ア゙ーッ!
神谷:……うわっ!
小野:神谷さん、神谷さん、実験、理系男子。
神谷:あれはダメだ…あれはダメだ(笑)八木橋くん、あれはダメだよ!
小野:…どうしましょう?(笑)
神谷:あのー…クエン酸で。結果クエン酸で。もう結論はですよ、コピー機を買い換えて!
これは酷いw
・Dear Voice。
神谷のターン、「手つなご?」
・EDトーク。
神谷:いやー八木橋くん…初登場な感じだったんだけれども…完全にリスナーの中では足が臭い人になっちゃったね(笑)
イケメンぽいのになw