「響グッズのテライケメンアイマスク、在庫ありすぎて編集部眠れない夜!」
神谷:ハハハハ、だから言ったじゃんそれは(笑)
ですよねーw
今回はまさかのゲスト登場。
神谷:こんな人が来てくれました。
小野:ゲストですね。
神谷:はい。有楽製菓株式会社、開発担当の伊藤さんです。
伊藤:どうも、こんばんは。
神谷・小野:ハハハハ!
伊藤:どうですかこんな感じで。宜しくお願いしますー。
小野:バッチリです!
伊藤さんから面白キャラの匂いがw
打合せ時はバッチリスーツだったのに、何故か工場案内でよく見かける全身白衣で登場した伊藤さんw
伊藤:早速ですね、今回ご要望頂いたですねサンプル品を作って参りました。
神谷:早ッ!(笑)
小野:レスポンス早ッ!
神谷:えーっと、いちご味、コーラ味、カレー味、おはぎ味、wkas味、ドリアン味(笑)
小野:え、6つ?!
神谷:6つも作ってきてくれたんですね。
伊藤:6種類です。
賞味した感想をば。
・いちご味:売れちゃう。
・コーラ味:これイケるんじゃない?
・カレー味:思ったよりイケちゃう。
しかし有楽製菓的にはNGw
・おはぎ味:パンチが弱くちょい微妙。
・wkas味:結構実践的。イケてる。
そしてドリアン味。
神谷:何で伊藤さんマスクしたの、ねぇ(笑)
伊藤:どうぞどうぞ。
神谷:あーッ!(笑)
伊藤:ねー。食べて下さい。
神谷:あのー…
伊藤:早く!早く、早くして下さい!(笑)
神谷:あー…あー…。
伊藤:地獄の味ですよ(笑)作ってる現場、大変な事になりましたから。
神谷:ですよね。
伊藤:ドリアンフレーバーを取ったんですけども、うち数社のメーカーさんと取引があるんですが、8割方断られまして。
神谷・諏訪:ハハハハ!
伊藤:2社だけです、応えてくれたの。ドリアンフレーバー…。
そんな苦労して作ってくれたサンプルですが、
神谷:これはね…残念ながらない、ですね。
伊藤:これは有楽製菓的にもなしでお願いしたいです。
基本的にカレーも同様、匂いの強い物は製造ラインが止まるので、なしの方向でw
伊藤:ラインが止まるだけならいいですけど、退職者が出る可能性もあるので…。
ドリアン味、どんだけ過酷な状況を生み出したんだよw
プロの伊藤さんの目から見たら、本命は苺だが、苺は後々正規で作りたいので、コラボはwkasかコーラでしたいとw
・パッケージについて。
リスナーからどんどん案を募集したいので、詳しくは有楽製菓のDGサンダー特設ブログを見て下さい、とw
・シルフ談話室。
うっかり、似てない麻生太郎風のキャラ作りをしてしまった小野自重w
アイドル物の連載を始める先生から、昭和のアイドル風なキャッチコピーを考えて欲しいと。
では、互いにキャッチコピーを付けてみよう。
神谷:まぁ小野くんあるよね。
小野:はい?
神谷:小野くんあるじゃん。
小野:え、何ですか?
神谷:昭和のハンサム声優。
小野:あー!それね。いつの間にか何か言われ始めてましたけども。だって神谷さんあれあるじゃないですか、あれ。有名な。
神谷:なに?
小野:アジアNo.1声優。
神谷:他にもですね、前にリスナーが送ってくれた、ニックネームを決めてくれるサイトによるとですね、私神谷浩史がですね「ずるずる黒うさぎ」、小野くんがですね「年下ブリーフ」
諏訪:ハハハハ!
小野:あった。
こんなのもありましたが、今回はDGSがとある科学を駆使して作った、キャッチコピーマシーンを用いて考えよう。
ただし、未完成なマシーンなので、途中までしか決まりません。
神谷:まずは小野くんのキャッチコピー。「あなたのそばの」
小野:「あなたのそばの」…
神谷:「腋汗男子」
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:神谷さんのキャッチコピー決めましょう。
神谷:はい。
小野:…はい、「平成の」
神谷:ハハハハ。
小野:平成のなんたらですよ。神谷さんと言えば、平成の…「ギャグマシーン」ですかね。
神谷・諏訪:アハハハハ!
と言う事で、二人のキャッチコピーは
・小野→あなたのそばの腋汗男子。
・神谷→平成のギャグマシーン。
これは酷いw
・Dear Voice。
小野のターン、「うわー、おっきーい!」
神谷:はい、ドワンゴたむたむのイチ押しです。
小野:ハハハハ。
たむたむ下ネタ好きですか、そうですかw
・EDトーク。
小野:ここで平成のギャグマシーン神谷浩史による、EDギャグのコーナー。
神谷:おう、まかせ…とけ。
小野:3、2、1、どうぞ。
神谷:「ドクダミ、はぶ茶、プーアルゥゥ!何故俺を残してぇぇッ!」
小野:…はい、有難うございましたー。
神谷:おいおいおいおい。
爽健美茶でも飲んでたのかw
Wピースとか、最後までとんだ面白キャラだった伊藤さんw