「マクロス笛を吹いたらジャックが現れた！」
・よっ☆中村屋！二枚目。
神谷：「今までたくさんの卵を産んできた中村さんですが、一番印象に残っているものはありますか」
中村：そうなんだよね、俺卵産んじゃうから…オスなんだけど。オスって言うか、ナカムラは基本雌雄同体だからさ。
神谷：そうだよね。
中村：超越してるの。単独で生きて行けるから。だから、困ったらとりあえず卵を産んで、増やす事が出来るし、死を予期した時に。
中島：子孫を残せると。
中村：まぁ1回にだいたい20万個産むからね。
神谷：おー！
中村：だいたいでもね、自分で食べちゃって、
神谷・中島：ハハハハ！
中村：ナカムラの卵は比較的、小粒だね。
神谷：たまに茹でてきてくれて、持って来てくれるんだけど、評判悪いんだよね、ほんとにね。「ナカムラの卵はいらねーよ」つって。
中島・作家：ハハハハ！
中村：だからマヨネーズを持ってくんだけどさ、味付けのために。今度持って来ようか？ナカムラのたまg
中島：いらないっす。
中村：湯がいたやつ。
中島：いらないです。
中村：いらないですか。
神谷：全然いりません。中村屋！
中村：これ無理だぜ…。
実のない話をさせたらほんと面白いよなぁｗ
中島：「このラジオは、番組名やコーナー名を変えたのにHPのラジオ投稿欄を変更しないのは、中村さんが"その方がネタになるから"と言ったのは本当ですか？」
中村：え、それ…そうなの？
中島：※では、
中村：「※収録日の段階ではこのラジオのHPはまだ○♪△仕様になっていません」
神谷：多分、責任者あの人だと思うんだけどね、得意顔なんだよね。
作家：ハハハハ！
中村：どや顔ですか。まぁ「その方が面白い」って言ったのは、俺じゃないね。出ちゃった、嘘。
神谷：たまにね、やっぱ嘘もあるもんね。
中村：これはもう純粋に、うちのスタッフのミスと言うか、人為的なもの。例のビッグWさんとこの(笑)
神谷：「もう直ります、次に直ります」
中村・神谷：ハハハハ！
神谷：因みに、ご自分で気づかれた？「今気付いた」ハハハハ！諸葛瑾チャチャのメールで気が付た(笑)
ある意味リスナーを試したとかｗ
中村：諸葛瑾チャチャやっぱ34歳なだけあって、気付いたね。大人だから。
神谷：同い歳なんだ。
中村：神谷さんと同い歳です。
神谷：さすがね、目の付けどころが違うね。
諸葛瑾もマクロスリスナーｗ
[1回]
・口説いてぴろぴろ もう1回。
中島：「こんな事言われたら、中村さんになびきかけていたたくさんの女性が一斉にぴろぴろ先輩に振り向くと思います」
神谷：「…中村ぁぁ！俺の女に、手出すな」
中村：…え？アンタの女なの？
中島：元は、神谷さんの…じゃあ中村さんがちょっかい出してる体でですね？
中村：僕はまぁよくちょっかい出すと評判ですけど、
作家：ハハハハ！
中島：そうなんですか？(笑)
神谷：何で自ら荊の道に行くんだお前は(笑)
中村：今ちょっと調子に乗って喋ってみたけど、良くないねこう言うのね。
中村屋のノリで喋ってしまった中村ｗ
中村：「旅行先で洗面道具を忘れた時に、ぴろぴろ先輩にこう言われると、落ちます」
神谷：「俺の歯ブラシ、使えばいいよ」
作家：ハハハハ。
中村：落ちねーよ。第一これおかしいでしょ。
神谷：つい先日ですね、弊社のイベントがあったんですよ。その時にですね弊社の某先輩がですね、僕が歯を磨いていたら「歯ブラシ、どっかにあれへんかな～」
作家：ハハハハ。
中村：関西弁の奴だ(笑)
神谷：「神谷くんそれ終わったら貸してくれへん？」って言われて。
作家：ハハハハ！
神谷：「ああ、いいっすよ。俺が終わったらな」つって。
中村：借りる気なんだ。…それ金髪の奴？
神谷：うん(笑)
中村：(笑)何やってんだよもう…。
ヤｗンｗグｗ
すっかりこのコーナーがよっ☆神谷！になっている罠ｗ
・ふつおた。
中島：「マクロスアルティメットフロンティアの称号の中に、銀河のはちぇまれ、ぴろぴろ先生、口説きのスナイパー、おっぱいマイスターと、神谷さん関連の称号が。ラジオの偉大さを改めて認識しました」
中村：凄いコラボ来ましたね。
神谷：おっぱいマイスターはだって、もともとそれ歌でしょ？
中島：それを押せ押せだったのは神谷さんですよ。
神谷：僕はおっぱいマイスターじゃなくて、カリスマ父揉み師になりたいつったんだよ。
中島：…おんなじですよ。
神谷：ちーがーうーよ。
中村：おっぱいマイスターを我々に押し付けてきたのはリスナーですよ(笑)
作家：ハハハハ。
神谷：そうだよ。
中島：そっか(笑)
正直どうでもええわｗ
・今週の河森総監督。
神谷：「雑誌6件、Web1件、11時間ぶっ通し取材敢行。終始ニコニコしていました」
次回のゲストはMay'nちゃん。