レコメン!に2人がお邪魔したそうで。
K太郎:つい先日神谷さんだけね、ちょっと。
神谷:K太郎さんとお話する機会があって。
K太郎:小野坂昌也さんのやってる、デジタルの番組なんですけど、僕小野坂さんと面識全くないんですけど、何故かインタビュアーとして派遣されまして(笑)
神谷:そうなんですよね(笑)あの時は本当、お世話になりました。
K太郎:神谷さんとしても、僕初対面でしたから。色んな初対面の中で「なんで俺居るんだろうな」って言う。
小野:無茶しますよね(笑)
今回のレコメン!は普段はDearなGirlに向けた番組をやっている二人に、DearなBoyからの悩み相談に乗って貰うと。
K太郎:「最近特にゲームにハマりすぎてやめられないんです。家ではモンハン3を毎日朝まで、移動中は歩きながらもドラクエ9、楽しいんですが、お陰で仕事中眠くて仕方ありません。寝なくても集中力を得られる方法はありませんか」と。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:凄いメール来ましたね。…言葉を選ばずに言わせていただくと、とんでもない馬鹿野郎ですね本当にね(笑)
K太郎・小野:アハハハハ!
K太郎:そんな方法あったら俺達やってるよ、みたいな。
小野:結構でも、神谷さん近い部分あるんじゃないですか?
神谷:割とやってる。今もDSはスリープ状態になってバックの中入ってる。
K太郎:すれ違い中ですか。
ガチすぎるw
デスクワーク=ネットショッピングな神谷に絶望したw
じゃあピンポイントで集中力を高めるためには?
小野:ずっと立ってるってどうですか?
K太郎:(笑)なるほど。これ来ましたね、これね。これで行きましょう。
神谷:それだ。
神谷・K太郎:ハハハハ!
小野:良かったー。
ずっと立ってる仕事でも眠い時は眠い罠。
K太郎:「付き合って2ヶ月の彼女がいます。最初のきっかけはアニメだったんですけど、最近彼女について行けなくなってきました。彼女がアニメにかなりのめり込んで、僕にもコスプレを強要してくるし、アニメキャラの台詞を会話に盛り込まないと機嫌が悪くなるし、どうしたらいいんでしょうか」…まぁ本性はこれが本性…。
神谷:って事ですよね。
小野:なんのコスプレかにもよりますよね、やっぱりね。
神谷:はあ。
小野:00かも知れないですし、絶望先生かも知れないですし。
神谷:黒執事かもしんないし。
小野:黒執事かもしんないし、けっこう仮面かもしれない。
神谷:ハハハハ!…何の?
小野:何の?けっこう仮面でしょうが。
神谷:けっこう仮面だって女性でしょ?(笑)
小野:そんな、女の人がさらけ出してたらね、やっぱ淫猥じゃないですか。
神谷:顔を隠して体隠さずでしょ、だって。
小野:男だったら、マフラーで隠れるから。
K太郎・神谷:・・・・・・。
小野:ファサ!って。
神谷:…どうせ自信ないんでしょ、その意見には。
K太郎:アハハハハ!
神谷:だから目が虚ろだし、僕を見ているんでしょ?(笑)
小野:K太郎さん!けっこう仮面みたいじゃないですか!
K太郎・神谷:アハハハハ!
小野:K太郎のKはけっこうのKでしょ?(笑)
K太郎:考え方によってはそうですね(笑)けっこうのKですね。「見つけた!」みたいな、急に目が輝きましたけど(笑)
神谷:(笑)失礼極まりない…ほんっとにすいません。
小野自重しろw
K太郎:「僕の部屋には友達から貰ったりしてたまったエッチなDVDが100本近くあるんです。捨てるのは勿体ないし、でも置いておくと母親に捨てられるかも、と今凄く悩んでいます。一体どうすればいいと思いますか」
K太郎・神谷・小野:ハハハハ!
神谷:知らんがな!(笑)答え出てるじゃないかだって(笑)
ここは小野先生、お願いします。
小野:食器棚のコースターの所に、そっとね。コースターコースターDVDコースターってしとけば…(笑)
K太郎・神谷:アハハハハ!
K太郎:かなりの挑発行為ではありますけどね。
神谷:それが当たり前になってればいいんですよね。
K太郎:そうですよね。
引くわw
・EDトーク。
K太郎:お二人のキャラにないようなね、ちょいちょいあったかも知れませんけど。
全くもっていつも通りなので、問題ないですよK太郎さんw
何と言うか、小野節が炸裂していたずっと小野のターン的な、面白い内容でしたw