「電フェスは俺の庭。だから何をやっても怒られない!」
電フェスでの公録の模様をお届け。
OPの提供で有楽製菓が加わっている罠。
もしかしてある企画の発表って…。
神谷:この番組はですね、コミックになったりノベルになったり、ゲームになろうとしていたり、ラジオなのに不思議な展開をしておる訳じゃないですか。
小野:そうですね。
神谷:だいたいですね、これは小野くん発信な事が多いんですよ。何か小野くんが言った事がどんどん実現して行くって言うですね。何か小野くんはですねデスノートならぬオノノートを持ってるんじゃないかと。
小野:オノノート…ありますね。ありますあります。引き出し開けた裏っかわに入ってます。
神谷:だよね。このオノノートがですね、すげー強力で。実はですね、ここで皆さんに一つ発表があるんですよ。オノノートに書いた事がなんと一つ、実現してしまいました。では小野くん、発表して下さい。
小野:Dear Girl~Stories~、この秋から…ブラックサンダーとコラボしてDear Girlサンダーを作る事になりました!(笑)やっちゃった!
神谷:やっちゃったね。今回これは確実にやっちゃった感があるんですけれども。まぁこの番組始まった当初からですよ、番組で度々話題に上がってきたブラックサンダーなんですけども。
小野:頼まれてもいないのにフィーチャーしてましたからね。
神谷:勝手にね、宣伝してたんですけれども。まぁ先日有楽製菓さんの方から番組宛てにお便りが届いたじゃないですか。何とその後、とんとん拍子で話が進みまして。
小野:何で進んじゃったんだろう(笑)
神谷:番組オリジナルのDear Girlサンダーを作る事になったと。
小野:凄いねぇ。
そんな訳で急遽、会議を行います。
神谷:味とかパッケージとか決めていいらしいんですよ。
小野:有楽さん…大丈夫ですか。
DGSらしいブラックサンダーとは。
味は何がいいと思う?
観客:ドリアーン!
神谷:出るわな!ドリアン食うのか、じゃあ!
小野:思った通りの反応だな!
神谷:みんなどうせドリアンって言うと思ったんだよ!じゃあ買ってくれんのかよ!(笑)
小野:買う?(笑)
神谷:DGSドリアン味って、食うの?
小野:食べるよ(笑)
神谷:食べるよって言う風に仰って下さってますけど。
小野大輔の初恋の味、またはwkas味(塩チョコ)とかw
今回は二度目のLoV特集。
ゲストに上原ディレクターとfan114を迎えてお届け。
fanさんは相変わらず声が凄い好みで困る…。
・OPトーク。
杉田:俺あと250勝ぐらいすると、漆黒の使者ってのが貰えるの、称号が。「なぁ森永さ…ヴァーミリオンをやるためにさ、ちょっと何々曜日の何時から何時って、スケジュ…」「何か言いましたか?」って。「ううん…働きます」って。
最近杉田の扱い方を覚えた、マネージャ森永w
てか杉田魔種デッキで550勝近くしてんのかー。
・ふつおた。
杉田:「私は人から影響を受けやすい性格をしています。この番組を聞いてからと言うもの、ロマサガやったり狩猟を解禁したりコープスやって恐怖体験してみたり、ラブプラスで愛花と甘い日々を過ごしたり、ヴァーミリオンを始めてみたら、初めて引いたSRがフォーマルハウトだったりと」…わかってるねー!…フォーマルハウトってさ…新カードだよね…。
田中:ハハハハ。
杉田:新カードだって言ってくれよ。
田中:んー!
杉田:きっとすっごい強いと思うんだ、俺。だって炎複数で罠なんだよ?
田中:ハハハハ。
杉田:特技ないけど、特技いらないぐらい強いんだよ…フォーマルハウト…。
田中:も、もういいんです杉田さん(笑)
作家:ハハハハ。
杉田:こないだカード屋さんでサキュバスより安かった…(泣)
田中・作家:アハハハハ!
杉田:ハウトォォォ!…あれ、あっちでやまたのおろちって言うのが、手の中の目が全部泣いてんだけど。
作家:ハハハハ!
田中:あいつはもう帰っていい(笑)
杉田:「あの…やまたのおろちって言うんですけどー…カーリーだか何だかって言うのが出てきたじゃないですかー。僕居場所ないんです、魔種行ってもいいですか?」って言って。
微妙SR達の悲しき運命w
やまたのおろちが神族なのも解せないが、あれをおろちと言い張る辺りもパネェw
・番組開始約15分経過して漸くゲスト紹介w
の前に、全国大会の予選を見た杉田の感想。
杉田:横でずーっと「あいつはもう駄目だ、負けんな」みたいな、知ったかぶりで煽ってる奴を見た。
田中:嫌な感じだなぁ。
杉田:必ずいるよな、こう言う人って言うね。じゃあお前がバッターボックス立って来いよみたいなね。
田中:そうだよ、そんなん後ろからレイピアで突いてやりゃいい。
杉田:レイ・スティンガー!って、止めなさい。
噴いたw
最近流行ってるんですかね。
キャスト的には星座彼氏と理系男子。がツボ。
血液型男子は、正直微妙…。
星座彼氏が良いのは言うまでもないので置いといて、
個人的におすすめなのは理系男子。
AgとHeマジおすすめ。
杉田と神谷だからと言う訳では断じてない…はず。
この2キャラはキャラソンが良い。
神谷の古文ソングがガチガチのハードチューンで噴いたw
そもそも古文を現代の歌でお勉強とか、難しすぎるんだよなぁ。
神谷はアップテンポで低めの歌なら下手に聞こえませんね。
PERFECT☆BOYが頭から離れません。
とりあえず、最後のチッスは何事だ神谷!
杉田の鎖国DAYSは、何故か上手く聞こえる不思議。
こちらは日本史お勉強ソングな訳ですが、登場する年号は6つのみ。
まぁこの辺りの年号は混ざったりしがちなので、この歌を覚えると、年号も混ざり難くはなる…かな?
1858 日米修好通商条約の歌い上げには、正直無理があると思うw
そして面倒な奴の歌詞みたいになってて噴く。
鎖国しといて「本当は連れ出して…本当は…本当は…」とか面倒臭い奴だな日本wみたいな。
銀次郎の話だとしても、どっちにしても面倒臭い罠。
小野は生物お勉強ソングですが、これは歌詞が秀逸w
ガチでお勉強になるんじゃないか。
ヌクレオチド、DNAのお勉強になります。
ただ、曲調は昭和な香りがしますが、そこは昭和のハンサム小野にピッタリ嵌ります。
岡本くんは化学お勉強ソングですが、基本的には4人のキャラ紹介みたいな歌です。
しかし水兵リーベ♪は反則的に可愛いと思います。
何気に20番までの元素記号が歌詞に含まれているので、これはお勉強になる…はず。
全体的にガチガチの勉強と言うか、キャラの雰囲気ソングですね。
勉強のとっかかりにはなると思う。
例えば小野のヌクレオチドの歌詞を見て「なんでつながるAとG、CとT?AとCじゃ駄目なの?」みたいな。
(端的に言うと二重らせんの内側で向かい合う塩基は、必ずAとT、GとCがペアになる)
原子分子マインはとにかく、
♪水素水素酸素(H2O)
酸素酸素炭素(CO2)
水素水素酸素(WATER)
酸素酸素酸素(OZONE)
が回ってヤバいw
これはいい電波ソングww
とにかく、カラオケで歌うためにもPERFECT☆BOYは覚えたい今日この頃。
理系男子。応援してますよー。
「爆発したスキップ」
段々新谷の鼻歌がウザくなってきたなw
迂闊にスキップすると碌な事はないと。
・最終回が劇場版にスキップ=ディケイド。
・地上波アニメ12話でウェブにスキップ=化物語。
・コミックスに収録される前にスキップしてアニメ化=絶望先生。
こうですか、わかりません><
監督、神谷、構成T、新谷の声優生命を返してあげて下さいw
・絶望葬会、神谷浩史と絶望少年達にwktk。
神谷:もう本当にね…無理だよ。
新谷:ハハハハ。
神谷:まあ僕は絶望少年に含まれてませんから。
新谷:先生ですからね。
神谷:絶望少年達の冠に入っている人達は、もう相当な覚悟で来て頂かないと困る訳ですね。
新谷:そうですよ。
実際はみんな良いオッサンだからなw
・絶望した!監督と原作者に絶望した!
某アニメ監督と某漫画原作者の対談インタビューの内容に、絶望したいと思います。
神谷:「絶望した!"もう絶望先生じゃなくて、神谷さんをアニメ化したらいいんじゃないですか"と言う原作者に絶望した!」
新谷:あー。
神谷:…どんな内容?
新谷:んーそうですねー…とりあえず………モテモテ?
神谷:(笑)…適当…もう突っ込む気にもなれないぐらい適当(笑)
新谷:だってぇ!じゃあどんな?
神谷:…まず朝起きるだろ、まぁ今朝方ですけれども、にゃんこ先生がゲロを吐いていた訳ですよ。「うわーゲロ吐いてるわー」と思って。
以降、事細かに日常を話しすぎて、ルックの説明辺りから新谷が覚えていない罠w
神谷:「絶望した!四期があったらタイトルを"神谷浩史のさよなら絶望先生にしたい"と言う監督に絶望した!」…だからそう言う話しですよ。謎のバナナとかあったでしょ?
そして最初の話の続きを、何事もなかったかの様に話し出す神谷w
しかしまたしても"お腹減った"辺りから覚えていない新谷w
新谷:「絶望した!"奈美のキャラは新谷さんが演じた事からウザキャラ的な立場が生まれた"と感謝する原作者に絶望した!」
神谷:…良かったじゃん。
新谷:うん…キャラが立ったって事でしょ?私のお陰で。
神谷:良子ちゃん…なんかあれだね、一瞬菩薩様みたいになっているね(笑)
新谷:ハハハハ!
神谷:何でも受け入れりゃいいんでしょ?はいモロチンモロチンみたいな。
新谷:はいはい、モロチンモロチンみたいな。
間違っても菩薩眼にはならない様にw
「マクロスふーん、そんな目で見てたんだ」
愛ちゃんは含みのあるタイトルの採用が多いなw
・重大発表があります。
中村:男として生まれたならば、武勇伝の一つや2つあるもんだ。って言うコーナーは、今日はないです。
中島:ハハハハ。
神谷:びっくりさせんなよ!お前もうー!…お前さ、みんなびっくりしてる、スタッフもみんなびっくりしたんだよ!
中村:完全に今ぼく適当に喋ったんです。
中島:ハハハハ。
神谷:やめてくれよ台本通り喋んないと、後ろから吹き矢で「フッ」ってやられんだからなぁお前。
中村:スタッフみんなが台本を見ておりました。
余計なアドリブやめてくださいw
で、重大発表は?
中村:お送りしてきましたマクロス○☆△シリーズ、真に残念ながら今週でなんと最終回。
神谷:えー?!そうなの?俺らまたリストラだ…。
中村:残念です、我々また新しい仕事を探さなきゃいけないですけども。応援して下さったリスナーの皆さん、本当に有難うございました。…来週からスタートしますマクロスF○♪△シリーズでは、そろそろ正式タイトルを設けてもいいんじゃ?的な…あれ、さっき最終回っつったのに(笑)
と言う事で、恒例のこれまでのタイトル振り返り企画。
・第56回「マクロス粉塵爆破!」by杉田
中村:何でこう言う時は張るんですかね。
神谷:ほんといい声だよね(笑)
杉田w
・第57回「マクロス腹筋を割れ!7つに!」by神谷
中村:7つって言うのがね、ちょっとよく解らない(笑)割れすぎじゃないのかなって言う。
・第59回「マクロス踏んで!もっと踏んで!」by中村
神谷:最低だな。
・第60回「マクロスフーセンガム」by神谷
神谷:新発売です。
中村:売れるね。
・第61回「ふー…始まんのかー…ではライオンをどうぞ」by小西
中村:マクロス言ってないからね、この人ね(笑)この人なんで言わなかったんだろうなぁ(笑)
・第63回「マクロス復活の呪文が違います」by神谷
神谷:これガッカリする。
中村:すげーイラッとするもん。
・第68回「マクロスFカップって大きいですか?」by中村
神谷:また下ネタです。
中村:これはね、投稿ですから。僕の気持ちじゃないって。
・第69回「マクロス不動産」by神谷
神谷:新しくオープンしました。
中村:どこの不動産を売りつけられるんですかね。