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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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くじけそうだ。

 
とりあえずストーリーが気になるので、ミッションはほどほどで置いといて、先に進む事にする。…敵が強すぎと言う理由もありますが。
グラン=パルス半端ねぇぞ…。
強敵しか居ない罠。

大平原をひたすら進む。
ベヒーモスと犬が戦っていたが、触らぬ神になんとやら、横をコソコソ抜けて先へ進む。

するとヴァニラとファングのイベント。
何故グラン=パルスがこんな風になってしまったのか。

「それは私のせいなんだろ?」

ファングはヴァニラに問いかける。
ラグナロクは全てを滅ぼす力。

「私がラグナロクになって、こんな風にしたんだな」

それは違うと否定するヴァニラ。
彼女から召喚獣ヘカトンケイル出現。

「心が揺れたな、やっぱりそうなんだ」

記憶が蘇ったと嘘をつき、ヴァニラにカマをかけたファング。

この召喚獣バトルもギリギリでした。
リベンジモードと攻撃モードがはっきり分かれていたので、ホープの時ほどの焦りはなかったかな。
これで全員召喚獣ゲット。

「全部自分のせいにして、背負い込むな」

ファングの言葉にただただ泣くヴァニラ。
この2人、今更ですが百合くさいっすな。

更に先に進むと炭坑に出ます。
ひたすら道を切り拓いているファルシに乗って、更に先に進む。
ここから更に敵が強くなってきました。
色々と挫けそうだ…orz

炭坑を抜けると湖に出ます。
スノウとヴァニラのイベント。
ようやく9日目が見れました。

ヴァニラとセラは面識があり、ヴァニラは自分が使命を恐れ逃げていたせいで、身代わりにセラがルシにされた事に責任を感じていた。
ずっとセラに謝りたくて、でも勇気がなくて…そんな苦悩するヴァニラに共感したセラは、彼女を励ます。
反射的に謝るヴァニラ。

私に謝ったって仕方ないでしょ。

笑うセラ。
彼女は確かに絶望していたのだろう。
しかしスノウが追いかけてきてくれたお陰で、大切な人を残して1人で立ち向かうのは、違うのだと気付けたセラ。

たとえ自分がどうなろうと、セラが愛する世界を傷つけはしないとヴァニラは誓った。

これで大体のキャラクタ達の関係は繋がったかな、と言う感じです。
強敵にめげずこの物語の終点を見届けよう。
あー…テージンタワーで若干心が折れそうだがな…。


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さよなら絶望放送 第119回

 
「ステレス・スチール・ラット世界を救う」

エロネタばっかじゃねーかw


OPのフリートークはいらないので、さっさと本編に行きましょうと、構成Tからの但し書きが。


・絶望した!○○に絶望した!

神谷:「カーソルが動かないと思ってマウスを見たら、携帯で絶望した!」
新谷:どう言う事ですかこれ。
神谷:マウスと携帯電話を置いてあって、携帯電話を手に持って、
新谷:そっか、私こんなだからそんな感覚わかんなかったんだ。
神谷:そう…ですね。どっちが本体だかわからないぐらい、ストラップに色んなものが付いていると、さすがにちょっとわからないと思うんですけれども。
新谷:なるほどねー。

Macだと携帯がマウスになったりしますからね。
メールが1通しかなく、時間が余ってるので、最近絶望した話をしましょうか。

新谷:神谷さんは?
神谷:僕ね、本当にこの番組やってて、「あーこれはこの番組向けのトークの内容になるわ」って言う事をいっぱいいっぱい溜め込んでるんですよ。の割には、こうやって必要に迫られても、「あったようななかったような…それはまるで、夢の中にいるようないないような…」下條アトムさん的なね。ぼんやりしちゃうんだよね。
新谷:あ、私もあるー。
神谷:普段いかにこの番組で皆さんにネタを提供して頂いて喋ってるかって事が、実感するね。
新谷:ありがたいですね。
神谷:皆さんのメールがないとこの番組成り立って行かないって実感したね。
新谷:そうですね、ほんと、今の2回目ですよそれ言ったの(笑)

大事な事なので2回言いm(ry


・きつちりしなさい!

新谷:「カーソルが動かないと思ってマウスを見たら、携帯でした。きつちりしなさい!」
神谷:……あれ?
新谷:ん?これ…
神谷:えーっと…そうですね、カーソルが動かないと思ってマウスを見たら、携帯でしたと。
新谷:まぁきっちり…
神谷:それはだって、ピカチョウさんがデスクの上に置いておくからいけない訳でしょ?
新谷:そう言う事になりますよね。
神谷:久しぶりにきっちりしてやったよ。
新谷:そうですよ。
神谷:…若干予想はしてたんだけど、このコーナーもピカチョウしかねーの?
新谷:…みたいですよ。
神谷:おーう…。だんだんOPの構成Tの一行の注意書きの意図が掴めてきたぞ。
新谷:あと佐藤さんの一言。
神谷:「30分やりましょうか」

わかってきましたねw


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とりあえず11章


ようやく11章まで来れました。
これでミッション出来るぞーと。

その前に10章での出来事。

パルスの武器庫、フィフス・アークに飛ばされた一行。
ファング曰わく、ルシをより強くしてくれる何かがあるらしい。
まぁ修行場みたいなものでしょうか。

再びひすら一本道を進んで行く一行w
もうこの展開ばっかりだなぁ。
しかし、雑魚敵が強くなって来てます。
バーサーカー何あれ。
初見ヌッ殺されたわ…。
あとグランド的なベヒーモス。
なに全回復とかしちゃってんのさ。
せっかくHP削ったのにね。

そんな大型モブ達を倒しながら先に進むと、シドさん登場。
お人好しなスノウが味方だからと近寄るが、ファングに制止される。
何故ここにシドが居るのかと問う。

私は君達より前からルシだった。

右手の甲が青白く光る。
シドの使命は下界のルシを導く事。
ダイスリー、コクーンのファルシの目的は、コクーンを滅ぼす事らしい。
コクーンを滅ぼし、かつて人間とファルシをこの世に作ったかの神を、再び降臨させる。
しかし、ファルシ自身にはコクーンを滅ぼす事は出来ないらしい。
コクーンを守る事が、ファルシの使命だから。
そこで目を付けられたのが、下界のルシだった。

シドにも、夢はあった。
ファルシによる支配体制の打倒。
その夢に向かって進んでいた矢先に、バルトアンデルスによりルシにされてしまった。
絶望したシドは、以降ファルシの奴隷となり、ライトニング達を操ってコクーンを滅ぼす様に誘導して行った。

しかしライトニング達を見ていて、もう一度夢を見たくなったのだと言う。
人間としての意志を取り戻し、コクーン破壊を防ぐため、ライトニング達に挑むシド。

えっと…どんなに強いやつかと思いきや、意外とアッサリ倒せます。
ディフェンダーとエンハンサー様々。

ライトニング達に敗れたシドは、使命に背いたにも関わらず、クリスタルとなる。
それは、シドから贈られた希望だったのかも知れない。
使命に縛られるだけでなく、己の信じる道を行け、と。

良い役貰ったな、中村w

悩んでいたスノウは立ち直り、コクーンを守ろうと思いを新たにする。
しかし、ファングだけは納得が行かない様子。

「コクーンなんて滅んでも構わない、仲間がシ骸になるよりはマシだ!!」

彼女が守りたいものは、いつだってただ一つ。

叫ぶファングから召喚獣バハムート登場。



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マクロスF○♪△ 第90回

 
「マクロス2人が私のつ・ば・さ・でしょ?」

ゲストは遠藤綾。

自己紹介の愛ちゃんがしどろもどろでうっかり噴いた。


・ドル箱積み上げたろ課。

中村:神谷教官、こんにちわ。
神谷:おお…何か急に人間が出来るようになったのかお前。
中村:(笑)距離感を合わせてみました。

一歩大人になりましたね☆

神谷:凄い人が来ちゃったな、遠藤綾くんだ。
遠藤:こんばんは。クリスマスは、もう予定があります☆遠藤綾です。
中村:仕事ですか。
遠藤:(笑)うるさい!
中村:仕事でしょ(笑)
遠藤:うるさーい!
神谷:もう敢えてスルーしようかと思ったけど(笑)

・アイドルたる者、二面性でファンを虜に出来るはずです。

神谷:もうね、その点は綾くんは最高だよ(笑)役ではあんなに聡明で可愛らしい役をやっているけど、本人ね…
中村:ギャップある?
神谷:割とね、困った感じがすんだよね。
中島:ハハハハ!
神谷:教官ね、そう言うとこ堪んないんだよ。
遠藤:ハハハハ!
神谷:もうすっかり綾くんのファンだから、僕は。
中村:遠藤さんギャップある?
遠藤:あります…か?
中村:…ギャップがある?
神谷:それそれ。
神谷・中村・作家:ハハハハ。
神谷:今日もあれだよね、午前中の現場で教官と一緒だったんだけれども、「これ爪はアレなのかな、付け爪なのかな」っつったら、「自爪ですー随分伸びちゃって」っつって(笑)
中村:…付けてますよね?
作家:アハハハハ!
神谷:物凄い(笑)…これはもう尋常じゃないぐらい伸びちゃってるって事だよね。

2週間伸ばした自爪に付け爪してるのだとか。

中村:一緒にイベント出た時に思ったんですけど、この人はヤバいって思いました、本当に。
作家:ハハハハ!
遠藤:あの、どう言う…意味?
中村:いやーいいですね、舞台上でもあれだけ素だと。
神谷:アハハハハ!
中村:本当もう、このままです。
遠藤:どのままよ。
中村:こんなんですもん。
遠藤:こんなんて、どんなんよ。
神谷:だから、台本があってマイクがないとこの人はあー…残念な人なの。
遠藤:訂正しましょう?

遠藤さんは遠藤さんと言う事です。


・受験生のやる気を上げる一言。

遠藤:「合格したら…滅多にしないサービス、してあげる」
中村:…遠藤さん、このラジオどうしたいんですか(笑)
中島:エロいっす。
中村:遠藤さんのアドリブよくわかんねーよ(笑)


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FF13普通に面白い

 
現在10章まで来ました。
ウザさ全開だったホープも、無事ただの可愛いヘタレ少年に戻って良かった良かった。
パパンと和解出来て良かったね。

ファングとルシ狩りを始めたスノウですが、シドは反聖府の人間でルシに理解ある人らしく、打倒聖府を掲げるシド一派に力を貸す事にしたらしい。

ファングは下界のルシで、一度は使命を果たしてヴァニラと共にクリスタルになっていた様ですが、数百年の時を経てクリスタル化が解けたのだとか。
新たな使命を背負った様です。
そんなファングの話を聞き、再びセラを取り戻せるかもと希望を抱いたスノウ。

一方、ファングによって逃がされたヴァニラは、また大勢の人を傷つけるかも知れない使命が嫌で、逃げよう逃げよう言っていた模様。

ノーチラスへとひたすら逃げていたヴァニラ、サッズペアですが、遂にノーチラスに到着。
歓楽都市ノーチラス楽しそうだなぁ。
チョコボの可愛さが半端ない。

ヴァニラはサッズに、真実を全て話そうと決めていた。

そんなノーチラスでも、ライトニング組のニュース速報が流れる。
ひと時の、本当にひと時の心の休息を得た二人だったが、ノーチラスにも軍の手は伸びていた。
コクーンのルシとなったサッズの息子、ドッジは、ルシの気配を感じる事が出来るらしく、ナバートに利用されてまんまとサッズを見つけてしまう。
再会の喜びも束の間、ドッジはクリスタル化してしまう。

ドッジの使命は下界のルシを捕まえる事だった模様。
絶望するサッズに、ドッジがルシになってしまった渓谷での事故に、ヴァニラが絡んでいた事を暴露するナバート。
耐えられずに逃げ出すヴァニラ。
追うサッズ。

サッズいいです。
物凄く人間臭くて、素敵です。
息子の仇だろうが、子供に手をかける事は出来ない、自分が死ぬ事も出来ない。
もう、どうすればいいのかも解らない。

ナバートに捕縛されるヴァニラとサッズ。

一方、ライトニング組。
パルムポルムを離れ、シドの艦隊に保護されている。
そこに流れる、ヴァニラとサッズ捕縛の情報。
二人は処刑される事になるらしい。
現在旗艦パラメキアにて拘束されているらしく、助けに行く事に。

旗艦パラメキアには聖府の代表ダイスリーも乗っているらしく、聖府の欺瞞を暴く為にもダイスリーの捕縛を頼むシド。



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