「五輪の下」
冬季オリンピックの次は、(思)春期オリンピックだとw
・OPトーク。
あいぽんがゲストに来た時のエピソードのお陰で、ベッキー宮本さんは「いつもパンツが見えている人」と言う印象になりました、と言うメールが。
神谷:いやー…そう来たか。まあいいけど。ベッキーの事は。
新谷:そうですね。
神谷:いいですけれども、何なんだろうなぁ…まぁ僕もそう言う所あるから、あんまり強くは言えないけどさ、
新谷:パンツ見えてるんですか?
神谷:いや、そう言う所じゃねーんだ。
新谷:ハハハハ。
神谷:何かみんなさ、1か0じゃん。
新谷:あー、そうですね。
神谷:いつも、パンツ見えてる訳じゃないと思うし、いつもチャック開いてる訳じゃないと思うんだよ。
もっとその辺ファジーにやってくれよ、とw
新谷:ファジー神谷。
神谷:だからそれだとまた1か0じゃん(笑)
言えば言う程おかしくなって行く罠w
・訴えるよ!
神谷:「チェーン店系の居酒屋さんで焼鳥を頼んだ所、出てきた焼鳥が生暖かかったので、"これちゃんと焼けてないですよ"と言うと、"ああ、チンが足りなかった"と思わず答えた居酒屋の店員さん、何だかもう…訴えるよ!」
新谷:ハハハハ。
美味しかったら別にそれでいい新谷さん。
新谷:「スカートをパンツにひっかけたまま学校まで行ってしまった…冷たい世間、訴えるよ!」
神谷:あのー…僕が高校生の時ね、自転車通学だったんですよ。当然の事ながら、スカートをこうして乗る訳じゃないですか。
新谷:ああ、一旦敷いて、その上に座る的な。
神谷:椅子から行くと、サドル→スカート→パンツ、でお尻になる訳じゃない。
新谷:はい(笑)
神谷:でもそれがさ…スカートが短い子。
新谷:あー、スカート敷かずに。
神谷:そう。サドル→パンツ→お尻になってる訳。
新谷:はいはいはい。
神谷:…おおい!それはいかんのではないか?と思って見てた。
新谷:何でですか?
神谷:えぇ!?だっておパンツ様が、直なんだよ?サドルの上に。
新谷:でもお尻様は直じゃないから…
神谷:いや、そう言う問題じゃないだろう。おパンツ様も凄い神聖なものだろ。サドルの上に直でパンツが乗ってるって状態が、物凄い…「あのサドル、凄い!」って。
新谷:アハハハハ!
中2病全開な神谷さんw
「マクロス不採用か…僕のタイトル」
・OPトーク。
中島:今日のタイトルはですね、東京都セレブ区から…
神谷:どこ?
中村:新しいとこだ。
中島:どっちつかずのジャックさんから頂いたタイトルでございます。
神谷:ジャック?
中村:ジャックなの?…俺じゃないって言ってる。
神谷:意外と面白かったよ。
作家:ハハハハ。
中村:ジャック最近事故ったから、あんま…
神谷:アハハハハ!瞬間ね。
中村:病み上がりだから(笑)
神谷:瞬間、骨を折るって言うね。
中村・作家:ハハハハ!
ジャック騙るのも禁止の方向でw
あと、地味に事故ってたのかジャックw
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:「中村さんは先日、"世界つまらんもの選手権"と言う、どれだけつまらない物を剣で斬れるかと言う大会に参加したらしく、なんとあの、よくつまらぬ物を斬ってしまう某侍よりも、つまらぬ物を斬って優勝したそうですが、一体何を斬ってしまったのですか」
中村:石川よりね。あいつはちょっとつまる物斬ってたね。
神谷:時に中村くんは何を斬った?
中村:コンビニで売ってるさ、成人誌のさ、最近はテープで止めてるじゃん。あそこ斬った。あれを斬ったの。
中島:止められてるんですか?
作家:ハハハハ。
中村:(笑)中島さん居たね、そう言えばね。
神谷:ハハハハ!
中村:つまらない物を斬ってるけど、審査員が全部男だったの。
神谷:あーそれで結構高評価だった。
中村:斬ったらバサッと開くじゃない。その瞬間、審査員がみんな得点のやつをこう…バンバンバン!
神谷:「つまらなーい!」
中村:「つ、つまらないー!」って言って。
くだらねーw
神谷:「先日、東ナカムラ共和国の初代大統領に就任しましたが、これからこの国をどの様な国にして行きたいですか?」
中村:そうだね…就任、したね。立候補はしてないんだけど。推薦だから。
神谷:誰の推薦だったの?
中村:ナカムラのだよ。ナカムラの共和国だもん。東地区だから…長野から東が、東ナカムラ共和国。西は広島から。
神谷:え、真ん中ガッポリ空いちゃってますけど。
中村:中村が少なかったから。
新天地を求めるナカムラは、亡命して下さいとw
東西はいがみ合っているらしい。
中村:臨戦態勢になったら大変よ。泥投げ合うから。
神谷・作家:アハハハハ!
地味w
アフレコ現場に中村が2人以上居ないのは、東と西が仲悪いからだとw
「いまだネオ・ジオンの亡霊に支配されているDGS!」
神谷:(笑)すっかりファンです、ハマーン・カーン。
・OPトーク。
前回を振り返って。
小野:この番組の歴史って言うか、もう色んなものの歴史に載っちゃいそうな事をやってしまったと言う。
神谷:そうだよね。ハマーン・カーンにだよ、神谷浩史って名前呼ばれるんだよ?
小野:俺も小野大輔って入ってる台詞、嬉しかったですよ。
神谷:「ガザCかと思って来てみれば、ヒロCではないか…まあ良い」って、
小野:まあ良いのか(笑)
神谷:何が良いのかわかんねーけど、納得しちゃったもん。
諏訪:ハハハハ!
・前回の裏話。
神谷:こんな録ってたんだね!
小野:そうね、びっくりした。俺も知らなかった。
神谷:ぶっちゃけ、榊原さんて僕1回ぐらいしかお会いした事ないんですよ。
小野:なるほど。僕はお会いした事がないです。
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:そんな方にですよ、
神谷:こんな珍妙な台詞をね。
小野:珍奇台詞のオンパレードですよ。
神谷:ほんとだよ。
小野:なんせ30以上の台詞を、榊原さんは録ってくれたんですよ。
榊原さんの無駄遣いw
神谷:それを見るとさ、凄いのあんだよ。「気にするな、小野大輔のやる事を知る良い機会だ」。
小野:ハハハハ。
神谷:更にだよ、「小野大輔、進行を担当するお前がグダグダするな」。
小野:それ聞きたかったんですけど、意外と台本しっかり決まってたんで。
神谷:後、言ってなかったやつで言うと、小野くんがそうじゃなかったからかも知んないけど、「小野大輔、まずは腋の汗を拭け!」
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:もっと腋汗かいてたら言われてたんだよ。
小野:そうですね。アハハハハ!…あの音源、後で頂けないですかね(笑)
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:良かったね。神谷浩史ハマーンに振られると言うですね、
諏訪:ハハハハ!
小野:最高の思い出が。
神谷:確かにねー。「ごめんなさい!私、あなたとは付き合えません!」あんな強く言われるとは思わなかったもん。
小野:あれコロニー落としする時の勢いだもん。
諏訪:ハハハハ。
神谷:…ほんとこんな馬鹿な台本に乗ってくれたね。ほんと良い人だね!…良くこれを渡してシレっと録って貰ったね、ほんと。でも帰り際に「また呼んで下さい」って言う風に言ってたんでしょ?凄い方ですね、ほんと。
「ワープの世界」
FF13との因縁自重w
日常に潜むダメワープゾーン。
新谷さんは舞浜のワープゾーンに堕ちているw
・OPトーク。
王子様が気になって、直視できない新谷w
新谷:本日神谷様はですね、DJCD7巻で話題になった、日はまた沈むさんからのメール、「王子神谷駅を見ると王子の格好をした不機嫌そうな神谷さんを想像する」と、それをヒントに誕生日プレゼントを決めたみたいでですね、先週の誕生日プレゼントは、ハレノヒ王子の格好だったんですね。
神谷:…王冠とかさ、思ったより軽いのな…。
何もかもが気に入らない王子様w
白タイツに特注のかぼちゃパンツを履く、王子神谷様。
でも靴は杉田プレゼントの変な色のスニーカーw
・すいません!
新谷:「すいません!神谷さんが川澄さんの電話番号を騙して手に入れた事を、川澄さんのラジオにチクっちゃってすいません!」
神谷:なんでそう言う事すんのマジでほんと!
新谷:すいません!
神谷:すいませんじゃねーだろマジでよォ!
新谷:すいません!ごめんなさい!
神谷:どう言う事ォ?そう言うのはさあチクっちゃいけないもんじゃん!何してくれてんのちょっとさー…俺、明日…会うんだよ…川澄綾ちんに。
新谷:ハハハ。
神谷:どんな顔して会えばいいのぉ…。
新谷:ま、その格好で行けば…
神谷:無理です!ふざけてんのかって言われちゃう。
新谷:…大丈夫。
神谷:何が?(笑)迂闊に大丈夫とか言うなよォ。
川澄さんはそんな事も許してくれるよw
神谷:「時にメールアドレスを教えたまえよ、君」って言った事ある、俺(笑)
新谷:…は、えぇっ!?
神谷:ぶっちゃけ、阿澄さんにメールアドレスを聞いたときに、そうだった。
新谷:ハハハ(失笑)
今の格好は心の姿な神谷王子様w
神谷:マジックミラーマン(21才・童貞)さんから頂きました。「すいません!私の様なエロい事ばかり考えている人間が、少年補導員をやっていてすいません!」
新谷:マジで…(笑)
神谷:少年補導員を、エロい事ばっかり考えながらやっているそうです。
新谷:うわぁぁぁ!
神谷:ハハハハ。あれ、ちょっと文脈が違った?
新谷:ダメそれ神谷さん。
神谷:エロい事ばっかり考えているマジックミラーマン21才・童貞が、少年補導員をやってんのか。
新谷:そうそう。
神谷:日本語って難しいね。
日本語は正しく使いましょうw
「マクロス不甲斐ないのは仕様です」
・よっ!中村屋 2枚目
中島:「この前天気予報を見ていたら、大雪・暴風・波浪・ナカムラと言う警報が出ていました。ナカムラ警報が出た時の適切な対処法を教えて下さい」
中村:あのー…以前、食用のナカムラとか野生のナカムラとか居るって言う話をしたと思うんですよ。あのマッカチンにやられちゃうやつ。あれが、来ると。
神谷:えっ。脱走ですか?
中村:そう言う事じゃない。一部地域でさ、昔おたまじゃくしが空から降ってくるって言う、
神谷:あったね。
中村:あれです。
神谷:え…ナカムラが降ってくんの?
中村:あれに違い感じで、ドサー!バリバリバリ!ってなって、朝になって窓をガラガラって開けると、地面に大量のナカムラが転がってるんです。
神谷:すげーな。
中村:これが出てる可能性があるって言う警報ですね。…対応?…傘させばいいんじゃないかな(笑)
基本、傘で凌げるナカムラ警報w
神谷:でもやっぱあれですよ。本当の中村警報が出た時には、高い肉です。よっ!中村屋!
中村:高い肉…
神谷:正月にね。中村と杉田警報が出た時は高い肉でした。
中村:杉田警報はほんとヤバいよ。
今週の杉田w
神谷:「先日の、中村悠一vs100人の中学2年生お疲れ様でした。後半はいっきに中2をなぎ払っていましたね。あの必殺技には何か名前があるのですか?」
中村:以前はボールペンか何かと戦った気がするんですけど、あのー…これは毎年やってるんです。
神谷:凄いね。あれ何カメ入ってたっけ?
中村:…2カメ。
神谷:2カメ!?2カメなのに凄い迫力だったよね。
作家:ハハハハ!
中村:寄りと引き(笑)
"俺ぐらいになると"と言うフレーズがマイブームな中村w
中2に対抗するには、中2と言う事で。
中村:殴る瞬間に、「俺の父親は魔界の人だぞ」って言うの(笑)
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:一瞬「えっ…」てなるの。その隙に10人やるの。で、こっから。第2弾の技は、「俺の右手には鬼の力がある」と。
神谷・中島:アハハハハ!
神谷:中村くんはさ、去年ぐらいからずっとそれを言ってるよね(笑)
中村:神谷さんに言ってたのは、発動した後だから。
神谷:そっかそっか。
それはさすがに流行らないと思うw