「マクロス不甲斐ないのは仕様です」
・よっ!中村屋 2枚目
中島:「この前天気予報を見ていたら、大雪・暴風・波浪・ナカムラと言う警報が出ていました。ナカムラ警報が出た時の適切な対処法を教えて下さい」
中村:あのー…以前、食用のナカムラとか野生のナカムラとか居るって言う話をしたと思うんですよ。あのマッカチンにやられちゃうやつ。あれが、来ると。
神谷:えっ。脱走ですか?
中村:そう言う事じゃない。一部地域でさ、昔おたまじゃくしが空から降ってくるって言う、
神谷:あったね。
中村:あれです。
神谷:え…ナカムラが降ってくんの?
中村:あれに違い感じで、ドサー!バリバリバリ!ってなって、朝になって窓をガラガラって開けると、地面に大量のナカムラが転がってるんです。
神谷:すげーな。
中村:これが出てる可能性があるって言う警報ですね。…対応?…傘させばいいんじゃないかな(笑)
基本、傘で凌げるナカムラ警報w
神谷:でもやっぱあれですよ。本当の中村警報が出た時には、高い肉です。よっ!中村屋!
中村:高い肉…
神谷:正月にね。中村と杉田警報が出た時は高い肉でした。
中村:杉田警報はほんとヤバいよ。
今週の杉田w
神谷:「先日の、中村悠一vs100人の中学2年生お疲れ様でした。後半はいっきに中2をなぎ払っていましたね。あの必殺技には何か名前があるのですか?」
中村:以前はボールペンか何かと戦った気がするんですけど、あのー…これは毎年やってるんです。
神谷:凄いね。あれ何カメ入ってたっけ?
中村:…2カメ。
神谷:2カメ!?2カメなのに凄い迫力だったよね。
作家:ハハハハ!
中村:寄りと引き(笑)
"俺ぐらいになると"と言うフレーズがマイブームな中村w
中2に対抗するには、中2と言う事で。
中村:殴る瞬間に、「俺の父親は魔界の人だぞ」って言うの(笑)
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:一瞬「えっ…」てなるの。その隙に10人やるの。で、こっから。第2弾の技は、「俺の右手には鬼の力がある」と。
神谷・中島:アハハハハ!
神谷:中村くんはさ、去年ぐらいからずっとそれを言ってるよね(笑)
中村:神谷さんに言ってたのは、発動した後だから。
神谷:そっかそっか。
それはさすがに流行らないと思うw
・口説いてぴろぴろ もう1回。
中島:「こんな感じで告白されたら落ちます」
神谷:「甘い果実、見つけたよ…君のほっぺ」
中村:…恋人じゃないんだよね?
中島:これ…射止める…。
神谷:もう、今だって思った時に。
中村:手前だよね?
神谷:そう。
中島:「はぁ?!」って言われる…
神谷:いやいや、だから、そう言う雰囲気にもうしとくの。
中島:あ、助走が必要なんですね(笑)
作家:アハハハハ!
神谷:トドメの一言だよ、これが。
中村:いや、僕らはわからないから、これが走り出しかと思っちゃうから…神谷さんもう滅茶苦茶だ…って。
神谷:NOT走り出し。
中村:半年ぐらい前から神谷さん滅茶苦茶だなって、ずっと思ってたの(笑)
神谷:ハハハハ!急にこんな事言い出したらアホですからねー。
え…。
中村:みんな何でこのコーナーの主旨わかんないかなぁ。
ですよねーw
中島:「劇場版マクロスFを一緒に見に行った後にこう言われると、女の子はイチコロです」
神谷:「うちの船団に戻らないかい…俺のバルキリーが、もうすぐ発進しそうなn」
中村:言わせねえよ!?
神谷・作家:アハハハハ!
中村:言わせねえよ!?
神谷:あれあれあれ、何で「バルキリーが」ぐらいで悟った顔しちゃったのかな。
中村:危ない危ない。マクロスのラジオどうしたいんだよお前。
噴いたw
と言うか、ほとんど言わせちゃってる気がするんだがw
・ドル箱積み上げたろ課。
スーパーアイドルたる者頭の回転が早くなければならない。10文字以上の単語でしりとりをして下さい。
中島:スターライト納豆。
中村:う…う…
神谷:ウサミミ仮面
中島:ハハハハ。
中村:んだし。
中村:う…う…単語でしょ?う…あのね、作家がさっきから単語じゃねーものをずっと言ってんの。「うどんと見せかけてのミミズ」とか。
これは酷いw
・今週の河森監督。
神谷:「最近、電気自動車の電池システムに興味深々。科学雑誌を読みふけっている模様」
中村:前回からやたらと、ハイテクに興味を…惹かれているみたいですね。
神谷:電気で…動く…バルキリー…みたいな?
中村:…電気にしちゃうんだ…充電ね。エコで行こうかなっつって(笑)
神谷:「まだ充電終わってないから駄目だアルト!」みたいな。
ハイテク…なのか?w