「マクロス不採用か…僕のタイトル」
・OPトーク。
中島:今日のタイトルはですね、東京都セレブ区から…
神谷:どこ?
中村:新しいとこだ。
中島:どっちつかずのジャックさんから頂いたタイトルでございます。
神谷:ジャック?
中村:ジャックなの?…俺じゃないって言ってる。
神谷:意外と面白かったよ。
作家:ハハハハ。
中村:ジャック最近事故ったから、あんま…
神谷:アハハハハ!瞬間ね。
中村:病み上がりだから(笑)
神谷:瞬間、骨を折るって言うね。
中村・作家:ハハハハ!
ジャック騙るのも禁止の方向でw
あと、地味に事故ってたのかジャックw
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:「中村さんは先日、"世界つまらんもの選手権"と言う、どれだけつまらない物を剣で斬れるかと言う大会に参加したらしく、なんとあの、よくつまらぬ物を斬ってしまう某侍よりも、つまらぬ物を斬って優勝したそうですが、一体何を斬ってしまったのですか」
中村:石川よりね。あいつはちょっとつまる物斬ってたね。
神谷:時に中村くんは何を斬った?
中村:コンビニで売ってるさ、成人誌のさ、最近はテープで止めてるじゃん。あそこ斬った。あれを斬ったの。
中島:止められてるんですか?
作家:ハハハハ。
中村:(笑)中島さん居たね、そう言えばね。
神谷:ハハハハ!
中村:つまらない物を斬ってるけど、審査員が全部男だったの。
神谷:あーそれで結構高評価だった。
中村:斬ったらバサッと開くじゃない。その瞬間、審査員がみんな得点のやつをこう…バンバンバン!
神谷:「つまらなーい!」
中村:「つ、つまらないー!」って言って。
くだらねーw
神谷:「先日、東ナカムラ共和国の初代大統領に就任しましたが、これからこの国をどの様な国にして行きたいですか?」
中村:そうだね…就任、したね。立候補はしてないんだけど。推薦だから。
神谷:誰の推薦だったの?
中村:ナカムラのだよ。ナカムラの共和国だもん。東地区だから…長野から東が、東ナカムラ共和国。西は広島から。
神谷:え、真ん中ガッポリ空いちゃってますけど。
中村:中村が少なかったから。
新天地を求めるナカムラは、亡命して下さいとw
東西はいがみ合っているらしい。
中村:臨戦態勢になったら大変よ。泥投げ合うから。
神谷・作家:アハハハハ!
地味w
アフレコ現場に中村が2人以上居ないのは、東と西が仲悪いからだとw
・口説いてぴろぴろ もう一回。
中島:「好きなタイプを聞いて、耳元でこんな事言われたら、絶対に落ちます」
神谷:「…お前だよ」
中村:こう言うのよく、取材で聞かれますよね。「神谷さんの好きな女性のタイプってどう言う方ですか?」
神谷:「お前だよ…」
中村:ライ…ぷっ(笑)
中島・作家:アハハハハ!
中村:あ、ライターに。
神谷:そうそうそう。
中村:ライターさんにね。男の人でも?
神谷:男の人は言わない。
中村:女性だったら、
神谷:「お前だよ…」
中村:みんな神谷さんの取材に行こうね。
神谷・中島:ハハハハ。
中島:「お風呂に入っている私に、こんな事を言われたら、落ちてしまいます」
神谷:「3分経ったら、君を食べちゃっていいのかな?」
中村:これはあのー…
神谷:なんですか?はいなんすか?何でも質問受付けますけど!
中村:(コーナー主旨は)口説く訳じゃないですか。付き合ってない…
神谷:付き合ってないのかな。
中島:お風呂入ってる…
中村:みんなちょっと、主旨を理解して欲しいよね。
いい加減そうだよなw
・今夜もドル箱積み上げたろ課。
スーパーアイドルたる者、裏声で会話する事が出来る。
神谷:裏声スタート。
中村:ナニー。
神谷・中島・作家:アハハハハ!
神谷:昼ナニタベタ。
中村:食ベテナイ。昼食ベナイデ仕事行ッタノ。
中島:オ腹スイテナインデスカ?
中村:オ腹ネ、超スイタ。アフレコ中オ腹鳴ッテタノ。
神谷:鳴ッテタ。
中村:無視シタ。
中島・作家:ハハハハ!
神谷:「中村さん、ノイズです」
中村:無視。俺ジャナイッテ顔シテ静カニシテタ。
中島:(笑)イインデスカ、先輩。
中村:イインデス。
神谷:良クナイヨ。
中島:デスヨネ。
中村:今ハ機械デナントカナルカラ…大抵ノ事ハ機械デ出来ルカラ。
神谷・中島:ハハハハ。
これは酷いw
裏声が面白いかは微妙だが、内容は面白いから良しw
・ふつおた。
ラジオの影響で、河森監督のイメージがすっかり「赤ちゃん言葉を喋る人」となってしまったと。
神谷:そんな監督がですね、99回目のゲストに。
・今週の河森監督。
神谷:「May'nちゃんの武道館ライブに間に合うよう、海外取材から帰国」
中村:なるほど。何かの仕事でしょうね。
神谷:もしくは帰国されていたのかなぁ。
作家:ハハハハ。
神谷:来日ですかね、正しくは。
あくまでもチュカラの人w