「ダメクレス幻想」
どんだけ野中藍押しなんだよw
パンツ宮本自重。
今回エフェクトがうざすぎるw
・OPトーク。
体調管理も仕事のうち、社会人の必然ですが、神谷がアレルギーにより絶賛鼻声ですよー。
今週の標語うめぇw
・一矢、報いてやりましたよ!
新谷:「auの携帯に…ドコモダケのストラップをつけてやりましたよ!」
神谷:これ一矢報いてる事になるのかね。
新谷:どこに報いたかったんですかね。
神谷:まぁ…僕auですよ。ドコモダケのストラップってさ、どうやって手に入んの?
新谷:DoCoMoと新規契約とかで手に入る時期があったりしたんじゃないですか?キャンペーン的な。
神谷:そうだよね。基本的にDoCoMoのキャリアを持ってる人じゃないと、持ってないよね。
新谷:…多分。
DoCoMoにはドコモダケ、ソフバンには犬のお父さん、auには………リスモ?
うわー…差がありすぎるw
au鹿とかいなかったっけ…?
ベンツの車を見てトヨタと口走ったが、本人は三菱と言ったつもりだった、もう何だかよく分からない新谷ワールドw
新谷が駄目=神谷も駄目の法則発動w
今回gdgdでどうしたもんか。
・こもり上手と呼ばないで。
神谷:「可動式フィギュアを毎日違うポーズにするのが日課です」
新谷:うちの子ずっと同じポーズだ。
神谷:埃がたまるよ。
埃予防のために、毎日違うポーズにするのは良い事です、と。
新谷:「誕生日に両親が、弟には靴と服を、私にはパジャマとスリッパをプレゼントしてくれました」
神谷:ほぅ。何だろなぁ…来るコーナーによってはこれがなんか「素敵なエピソードですねー」で流せる内容にも関わらずさ、来るコーナーが一つ違っただけでこんなにも心に響くものかね。
新谷:そうですね…そっか…必要だったんですね。
神谷:(笑)そうだね!
プレゼントを大事にするといい。けど大事にしない勇気も必要だぞ、とw
神谷:「仕事を辞めて2年。しかし2月の頭に遂に引きこもりから脱出した。引きこもりに終止符を打ってくれたのは、漏電…だった。ありがとう漏電。もう引きこもりじゃないや…家が全焼したから。家がなくなっちゃ引きこもりも出来ないよね。その時家ん中に居たんですけど、長くなるのでいいです」
神谷:皆さん、一人きりでもほんとマジ、強く生きて行きましょうね…。
これは酷い、酷すぎるw
「マクロス復活編」
ゲストは河森正治監督。
珍しくOPからゲスト登場。
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:ゲストがいらっしゃるにも関わらず、レギュラーコーナーをやります。
中村:そうなんだよね、やらなくていいよ…。
神谷:どんだけ人気なんだよこのコーナー。
ある意味リスナーのストレス発散コーナーか。
神谷:「先日、中村さんが双眼鏡を使って東京タワーを見ていました。何をしているのかわからず、中村さんを見ていたら、"後もう少しだな…"と頷いて帰って行きました。一体何をしていたんですか?」
中村:ここです。
神谷:お、JOQRですか?
中村:JOQRの屋上から見てました。多分この方は隣のビルとかから見たんでしょうね。
河森:双眼鏡持ってるんですか?
中村:(笑)更に双眼鏡で僕を見たんだと思うんですけど。
神谷:オフィス街ですからね。
中村:オフィス街なんかは、みんな双眼鏡使ってますからね。
河森:あー。
神谷:(笑)
中村:僕は何故見てたかと。やっぱり時代が移り変わる…これももう少しだな、と。
河森:どんどん出来てるからね、新しいのが。
中村:そうなんです。…これ何、普通すぎたの?正面に居る眼鏡野郎が、"すげー普通"って顔してるよ今。
神谷・中島:ハハハハ!
神谷:お前の力はまだまだそんなもんじゃないだろう!次に期待しよう。
河森監督は本当にガンガン乗っかるタイプだなw
中島:「オリンピックの種目を毎回考えている中村さんですが、今回のオリンピックはどんな種目を新しく作るんですか?」
中村:そうですね、
中島:そんな偉いんですか?
中村:そうです、僕偉いんです。
神谷・河森:ハハハハ!
中島:え、これ冬季オリンピックですか?
中村:や、もう普通の。冬季はまた別な人がやってますけど。
河森:(笑)杉田さんですかね。
中村:杉田さんもね、やった年があるとかないとかね。
神谷:へー。
子供も楽しめる競技=餅つきと、小声で差し込む作家w
中村:餅つきはねー、ちょっと日本に有利すぎるから(笑)
噴いたw
中村:オーディションやってます、これ。
神谷:中村くんは日本代表なんだ。
中村:日本代表です。これやると20万貰えるんです。
河森:えー!
神谷・河森:アハハハハ!
4年に一度、ボロい仕事だなぁおいw
「35歳、男の限界説!」
神谷:それちょっと前のSPA!でしょ(笑)…確かになぁ…大丈夫かな俺。でも頑張るゾ☆
小野:…可愛い(笑)
なんだこの35歳児w
・OPトーク。
150話と言う事は、100話の夢回から1年が経ちましたね。そう言えば小野さんは帰り、タクシーに乗って3秒で寝たと言われてましたね。
そんな思い出しかない100回ですが、今回は150回だからと言って特別何かするとかありませんw
・タイトルの流れで。
神谷:改めてさ、35歳男の限界説とか言われると、ヘコむ若干。
小野:でも、「突破する処方箋」って言うのを、このSPA!には書いてあるんですけども。
諏訪:ハハハハ!
神谷:あー、是非それを読ませてくれたまえよ。
小野:あげるよ。
神谷:なんかね35歳になってね、今まで全然思ってなかったんですけども、割と何かもうオッサンなのかなと思って。
小野:まあねー言うたらアラフォーと呼ばれる所じゃないですか。
神谷:そうなんですよ。そうなってくると、おじさんもそろそろね伴侶と呼ばれる人を探した方がいいんじゃないかと思うんだけれども、そう考えた時にですよ、社会性のある理解のある女性、見た目が花澤香菜ちゃんて言う…いないんじゃないかと思って。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:見た目と声が花澤香菜ちゃんで…
小野:ピンポイントすぎんだよ。
神谷:そんな事ないよ。社会性があってね、こう言う職業にも理解があって、で見た目が花澤香菜ちゃん。
小野:最後の1回外そうか。…社会性があって、
神谷:理解もあって、見た目が平野綾ちゃん…とか?
小野:…いいよもう…どんどん退化して行けばいいよ。
神谷:ハハハハ!
貪欲すぎる35歳の男w
・ふつスト。
単行本2巻のQ&Aのコーナーで、小野が今後出て来て欲しい乙女のタイプで「熟女」と答えていましたが、小野さんは熟女好きなんですか?と。
神谷:(好きなタイプは)熟女じゃないですよね。
小野:熟れた、ボディです。
神谷:もっと簡単に言うと?
小野:…まぁ、ね!
神谷:(笑)手が。
小野:ねー!察せ。
神谷:そりゃみんな好きですよ。じゃあもうみんな目つぶりなさい。男性諸君。…巨乳が好きな人、手を挙げなさい。
諏訪:ハハハハ。
神谷:ほらみんな好きだわ、小野くん誰よりも高く手を挙げない(笑)
スレンダーよりふくよかな人が好きな小野。
=ブラジル人に噴いたw
小野坂:ヒロテリア、ヒロテリア!
安元:ロッテリアみたいになってんじゃん(笑)
小野坂:ヒロテリアでいいんじゃない!?
安元:絶対その内呼ばなくなるよ。
じゃあヤングは?
小野坂:俺、猫が好きです。
安元:…マンチカン。
小野坂:どんだけ短足やねん。
安元:一番好きな猫種は?
小野坂:一番好きなのはね、シンガプーラ。
安元:…マサヤプーラとかになるよ(笑)
安元・作家:アハハハハ!
安元:ヒロテリアとマサヤプーラになるよ(笑)
小野坂:駄目駄目駄目。マサプーラ、マサルプーラ。
安元:マサル!?誰だマサルって。
小野坂:ハハハハ!
安元:マサプーラ?
小野坂:マタグーラ。
安元:股ぐら?!
小野坂:ハハハハ。
反射で喋るなw
安元:アビシニアン、マサシニアン。
小野坂:あ、アビシニアンね。マサシニアン…死んでるみたいじゃん!
作家:ハハハハ!
耳が折れてる猫種は?
安元:スコティッシュフィールド。
小野坂:マサティッシュフィールド。
作家:ハハハハ!
安元:面倒くせぇ!(笑)
小野坂:ティッシュ使いそうだなぁおい。
安元:ああ、じゃあティッシュで。
小野坂:あ、じゃあ俺ティッシュで。ヒロテリアとティッシュで。
安元:ハハハハ!何だそれ(笑)
適当さが心地いいw
・パラ☆ラボってどんな作品?
天才少年・立浪伊吹は、とある理由で七楽成学園に潜入中!学園内でスパイ活動にいそしむ伊吹だけど、そこで待っていたのはとんでもないヤツらばっかりで――!?
みんなの「やりたい」応援します!?ハイテンション☆生徒会コメディ!
安元:俺が気になったのは、"みんなの「やりたい」応援します"ですね。
小野坂:そこが気になんの?俺は"スパイ活動"の方が全然気になります。…やっぱり、学園ドラマやっても、近年全然ウケねーじゃん。
安元:まぁね、もう一杯ありますからね。
小野坂:どうせBLやんなきゃいけない訳でしょ?
安元:何でそう言う事言うんだ(笑)
小野坂:女にウケる為には。それがナシにしてウケるには、もうスパイしかないの。
安元・作家:アハハハハ!
安元:あ、2択で!?(笑)
小野坂:BLかスパイしかない。女の子にウケるには。
安元:女の子、そんなにスパイ好きだったんだ(笑)
小野坂:スパイ好きよ。スパイか、後はもうクラシックですよ。
安元・小野坂:ハハハハ。
小野坂:ヴァイオリンを弾くかどうかですよ。
2/16から始まった新番組です。
月刊ASUKAとのメディアミックス。
パーソナリティは小野坂昌也と安元洋貴で月1更新番組。
・OP、学園長からのお言葉。
小野坂:えー、みんなおはよう。俺からみんなに一つだけ、言っておきたい事があります。合コンで遅れて行くとモテると言うのは、実際にやってみるとスベリます。気をつけて下さーい。
これは酷いw
・OPトーク。
小野坂:学園長の神楽坂・A・金之助役、小野坂昌也です。
安元:(笑)教師の五ヶ瀬皇貴役、安元洋貴です。
小野坂:何で笑ってるんですか?馬鹿じゃないですかあなた。
安元:神楽坂・AってののAがね(笑)…まさかのミドルネーム。
小野坂:これ、Aは…間違ってないですよね?
安元:んー、アホって意味じゃないですかね。
小野坂:おーほうほう。
把握したw
小野坂:遂に始まりましたよー。何ですかー安元さん!安元さんとラジオなんてさ、気持ち悪いっすね!
安元:アハハハハ!
パーソナリティも良くわからない番組らしいです。
小野坂:漫画と連動するって事しかわからないんでね。…なんか、あれでしょ、これからは流浪の番組になって行く訳ですよ。
安元:あ、流れ流れて?
小野坂:そうそうそう。ここで録るのなんて、今日だけですよ。
安元:嘘ー(笑)
小野坂:次回からは、何か…崖の下とか。
安元:えー!(笑)外ロケ!?もう!?ラジオなのに?(笑)
小野坂:関係ねーからな、そんなん。あと無人駅とか行きます。
安元:風情があっていいね。
小野坂:無人駅とか…無人駅とかね。
安元:3回言ったね。
小野坂:(笑)あと、湯元に行きます。
安元:いいじゃないですか。温泉いいっすね。
小野坂:あと地獄谷に行きます。
安元:遠く行くな(笑)結構遠く!
小野坂:ハハハハ。で、黒い卵食べます。
安元:ぼっこんぼっこんしてる所に漬け込んで。
小野坂:漬け込んで。どれぐらい我慢できるか。
安元:え、俺達が漬け込まれんの!?
小野坂・作家:ハハハハ!
2人でラジオやるのは初めてとの事で。
小野坂:嘘でしょ?
安元:え…初めてですよ。
小野坂:お前なんであの時の事忘れてんだよ。
安元:えっと……初めてですね(笑)
小野坂:ハハハハ!…だいたいどうなんでしょうね、このラジオは。男の子向けなのか女の子向けなのかって言う事で、俺…色々立場があんだけど。