「マクロス復活編」
ゲストは河森正治監督。
珍しくOPからゲスト登場。
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:ゲストがいらっしゃるにも関わらず、レギュラーコーナーをやります。
中村:そうなんだよね、やらなくていいよ…。
神谷:どんだけ人気なんだよこのコーナー。
ある意味リスナーのストレス発散コーナーか。
神谷:「先日、中村さんが双眼鏡を使って東京タワーを見ていました。何をしているのかわからず、中村さんを見ていたら、"後もう少しだな…"と頷いて帰って行きました。一体何をしていたんですか?」
中村:ここです。
神谷:お、JOQRですか?
中村:JOQRの屋上から見てました。多分この方は隣のビルとかから見たんでしょうね。
河森:双眼鏡持ってるんですか?
中村:(笑)更に双眼鏡で僕を見たんだと思うんですけど。
神谷:オフィス街ですからね。
中村:オフィス街なんかは、みんな双眼鏡使ってますからね。
河森:あー。
神谷:(笑)
中村:僕は何故見てたかと。やっぱり時代が移り変わる…これももう少しだな、と。
河森:どんどん出来てるからね、新しいのが。
中村:そうなんです。…これ何、普通すぎたの?正面に居る眼鏡野郎が、"すげー普通"って顔してるよ今。
神谷・中島:ハハハハ!
神谷:お前の力はまだまだそんなもんじゃないだろう!次に期待しよう。
河森監督は本当にガンガン乗っかるタイプだなw
中島:「オリンピックの種目を毎回考えている中村さんですが、今回のオリンピックはどんな種目を新しく作るんですか?」
中村:そうですね、
中島:そんな偉いんですか?
中村:そうです、僕偉いんです。
神谷・河森:ハハハハ!
中島:え、これ冬季オリンピックですか?
中村:や、もう普通の。冬季はまた別な人がやってますけど。
河森:(笑)杉田さんですかね。
中村:杉田さんもね、やった年があるとかないとかね。
神谷:へー。
子供も楽しめる競技=餅つきと、小声で差し込む作家w
中村:餅つきはねー、ちょっと日本に有利すぎるから(笑)
噴いたw
中村:オーディションやってます、これ。
神谷:中村くんは日本代表なんだ。
中村:日本代表です。これやると20万貰えるんです。
河森:えー!
神谷・河森:アハハハハ!
4年に一度、ボロい仕事だなぁおいw
声優で稼いだ金で、いつか六本木にカレーうどん専門店を出す予定な中村屋w
中村:女性が殆ど来ないと思うんですけど(笑)
河森:ハハハハ。
河森監督がめっちゃ楽しそうだった辺り、次回作で「四国でちゅから~」がアイランド1に出店していて、バジュラに踏み潰されている可能性は、なくもないw
・マニアッククイズ。
中村vs監督でまさかの特別復刻w
そして河森監督、3-1でさすがの圧勝。
中村:これ、不利だー!やらせだー!
作った側の人との対戦は確かに不利だw
勝者の河森監督には「第100回でチヤホヤされる券」をプレゼント。
本来なら中村が欲しい所ですが、残念w
・ふつおた。
2/20は河森監督と中村さんの誕生日です。
因みに歌舞伎の日です。
中村さんが今まで監督に言えなかった事を、ぶっちゃけるらしいです。
中村:…そうですね、なんであの吉野さんの結末にGOを出しちゃったかなって。
河森:あー…。
中村:「お前たちは俺の翼だ」って言う、何とも言いにくい言葉をですね…何でGO出ちゃったかなって言う。
河森:えー…「お前たちは俺の翼」だからと言って、好きとか嫌いとか言ってないじゃないですか。
作家:ハハハハ。
中村:あの…それが質が悪い…。
河森:「それだけ信頼してる」とか、そう言う事を言ってるんですよ。
中村:あれは誰が考えた言葉ですか?
河森:あれは…もちろん吉野さんですよ。
中村・神谷・河森:ハハハハ!
神谷:要は恋愛感情とかそう言う事じゃないって事ですよね。
河森:恋愛感情は秘められたとこがあって、それは感じる物は感じるんですよ。
中村:わかるんですよ、わかるんですけどッ。
河森:「言わされた身にもなってみろ」って事ですか(笑)
中村:あそこじゃないッ。
神谷:非常にわだかまりがある様ですが。
誕生日なので話をすり替えますw
河森監督は24歳で監督デビューをしたので、今年50歳と言う事は、監督人生の方が長い事になります。
神谷:河森くんと呼ばれていた時よりも、監督と呼ばれてる時期の方が長い。
河森:ハハハハ。
中村:僕もそんな大人になりたい。
河森:お。…中村屋?
中村:中村屋じゃない(笑)
半世紀生きた事に感慨深いものがある模様。
50歳の内に劇場版を完成させたい監督w
次回のゲストも河森監督です。