・ここからは代永を迎えて「牛久イズ」をお届け。
クイズが出題されますので、一番成績の悪かった人にシャトーカミヤの食事代を支払って貰います。
神谷:クイズに参加するのは、牛久出身の僕ー。そして牛久在住の代永くん。そして牛久に初めてやって来た小野くんの3人でーす。
この時点では、代永はマジで牛久在住らしい(8月に引っ越し)w
小野:待て待て。
神谷:なんですか?
小野:俺も、自腹的なものに加わってもいいのかなー?っつって。
神谷:当たり前じゃない。代永くんも盛り上げる為に一役買ってくれてる訳だから。
代永:僕も払うんですよ、これ負けたら。
神谷:そうだよー。
小野:待てよ待てよ、そんな若手に払わす気、ないだろ多分。
神谷:…と言う訳で、
小野:おい。
代永:ハハハハ!
神谷:クイズの出題をお願いしまーす。
諏訪:因みにこの後ですね、スタッフも同じメニューを食べますので、その総額と言う事になりますので。
小野:…なるほどね~。
諏訪:(スタッフ)10人以上居ますので。
完全に小野に対する説明になっている罠w
問題を2問連続で神谷が正解する出来レースw
そろそろ答えないとヤバい小野と代永。
諏訪:「牛久市の市の花は一体なんでしょう」
小野:はい!
諏訪:はい。
小野:…百合。
諏訪:不正解!
神谷・代永:ハハハハ!
諏訪:と言う事で、小野さん1回お休みになります。
小野:うっそ!(笑)
神谷・代永:アハハハ!
代永:そう言うシステムがあったんだ。
そう言うのは最初に説明して下さいw
諏訪:今の所ですね、神谷さん2問正解、代永さんが1問正解、小野さん0問正解と言う事で、問題がすいません、なくなりまして。
神谷:と言う事は?…あれ?
代永:あれ?小野さん?
小野:んー。
小野の支払いですw
神谷:一、十、百、千、万、十万。
小野:120.000。
代永:ハハハハ!
神谷:と言う事で小野さん、ゴチになります!
代永:さすが小野さんですよ!
小野:…かまへん!
神谷・代永:ハハハハ!
小野:…食べたらええやん!
代永:ハハハハ!
神谷:残念ながらですね、代永くんとはここでお別れになります。
小野:ほんとに?お前これだけの為に来たの?
代永:うん。でも今回は直接会えたので大丈夫です。前回は電話だったので。
神谷:代永くん、また秋に電話するから。
小野・諏訪:アハハハハ!
代永:家で待ってます。
「何故かこの後の台本、ボク渡されていません!」
神谷:キタ───ッ!!
小野:ほらぁ!
神谷:ハハハハ。
今週も小野聖誕祭をお届け。
・OPトーク。
いきなり個人的に購入した仏像を落とす小野w
とんだドジっ子w
神谷:ここから先はですね、地元民である僕の案内で牛久の名所を回ってみたいと思います。
小野:あ、心強いです。
神谷:天気もいいしね。とりあえず何かしたい事ある?
小野:したい事?そうねー…
神谷:お腹空いた?あっそう。とりあえず飯食いに行こうか。
小野:…マジで?
三石:牛久大仏を後に、2人がやって来たのはシャトーカミヤ。地元民にはお馴染みのこちら。ヒロCとどんな関係があるのー?
神谷:ここで昼食をとります。素敵でしょー?
小野:お城みたいですけど。
神谷:牛久市民ならみんなが知っている、有名なシャトーカミヤです。
小野:出ったー。おじいちゃんち?
神谷:…そう、ね。
小野:凄いですねー!
元は日本初のワイン醸造場らしい。
小野:ちょっと待って下さーい。神谷さん、ここデートスポットなんじゃないですか、もしかして。
神谷:デートスポットだねー。今気付いたよ。
またまたw
フレンチレストラン・キャノンでお食事。
神谷:僕もまだ1回も入った事ない。初キャノンです。
小野:え!いいんですか、初キャノンが俺と一緒で。
神谷:まぁスタッフと一緒なんで。
小野:あー…デートじゃなくていいんですか(笑)
神谷:(笑)…そうですね、やめますか、じゃあ。
小野:やめよっか。
神谷:駅前のラーメン屋行きましょうか。
小野:行こう!
神谷:ハハハハ!
ちょ、おまw敵前逃亡か!
改めまして、レストラン・キャノンにて。
料理が出てくるまで、神谷の若かりし頃の話なんかを聞きましょう。
神谷:僕の牛久時代の話をしますか?僕が喧嘩に明け暮れていた頃の。
諏訪:ハハハハ!
神谷:語りますか?
小野:え、そうだったんだ。そんな尖った…
神谷:誰よりも早く酒と煙草を覚え。
酒と煙草と女と喧嘩ですね、わかります。
・喧嘩に明け暮れていたその後の話を聞かせて下さい。
神谷:あ、人を殴っていた頃ですか?
小野:ハハハハ!
神谷:…これ3回しますからね、この話。
小野:(笑)もう1回って事だ。
もういいですw
小野:いいんですか?
神谷:いいんです!
と、ちょいちょい滋英化する神谷に噴いた。
杉田智和と中村悠一がお届けする、新感覚テレビ番組。
まぁただ単に2人が、いつか来るであろうゲスト達と好きなゲームで遊ぶと言うコンセプトの、ファン垂涎な番組。
第一章
「お前もどっかへ飛んでいけバカヤロー」
ネオジオの電源を入れる中村の背後に立つ杉田。
中村:どうなってんの?今。いいのね?
無言で中村の隣に座る杉田の顔には、何故か天狗面がw
スタッフ:ハハハハ!
中村:すーっと来たねー。もうあえて突っ込まないけどさ。
突っ込んだら負けな気がするw
龍虎の拳2をプレイ。
早々にタクマを選ぶ杉田。
中村:あ、やっぱそいつを使うんだ(笑)
スタッフ:ハハハハ!
中村:じゃあやっぱ俺、リョウのがいいよね。
そのための天狗面だったのかw
静かに頷くMr.カラテこと杉田w
中村:この野郎!あ…戦いは結構ガチだね。
スタッフ:ハハハハ。
杉田:・・・・。
中村:やばい、こいつ狙ってる(笑)こいつ完全に狙ってる。
ここでタイムアップ。
中村:お前完全に狙ってただろ?(笑)完全に龍虎乱舞狙ってただろ。
天狗面で表情が読めないだけに脅威w
結果、中村にアッサリ負けるMr.スギタは、電源ボタンに手を伸ばすw
中村:おーい!(笑)
スタッフ:ハハハハ!
杉田:貴様は俺を倒すつもりでいるようだが、やめろ!
中村:何。
杉田:やめて!やめて中村さん!この人はお前の…ただの杉田です。
中村:・・・。(電源オフ)
スタッフ:ハハハハ!
中村:と言う事でね…番組が遂に始まったんすけど。
杉田:これ番組だったの?
中村:あと杉田くんはこの天狗に依存しすぎじゃないかな。
スタッフ:ハハハハ!
杉田:龍虎やるなら天狗かなって思って。
中村:…この番組どうっすか?
杉田:ゲームをやって遊ぶと。
後ろの棚には様々なハードがありますが。
杉田:数々の名作って言うか、だいぶスタッフの趣味の偏りが解ると思うんだけど。
中村:さっきも話したんだけどね、時代の主流になったハードが少ないんだよね。
杉田・スタッフ:ハハハハ。
中村:…この番組の目的はなんなんだろう…?ゲーム業界の発展とか、そう言う高尚な目的でいいの?
杉田:俺は中村が居るって聞いたから…ゲームして遊べるって聞いて、ほいほいと来たら大変な事になってた。
杉田ホイホイw
でも確かにこの番組の明確な意図がわからないw
・五月病のみなさんへ。
杉田:たまには何かで吐き出そう!
田中:ストレスたまったからって、ネットの掲示板荒らしちゃダメよ。
佐藤:ハハハハ。
杉田:ノーコメント。
・そんなことよりゲームやろうぜ(by:男AGRS)
杉田・田中:ハハハハ!
杉田:男AGRSの声が意外に男前でびっくりしたんだけど。
佐藤:かっこいいなぁ。
杉田:VOCALOIDのKAITOみたいな感じだよね。
田中:あー、ほんとだ。
確かに、ちょっとときめいたw
・今回はロードランナーで遊びましょう。
1984年に発売されたファミコンソフトです。
懐かしい!小学生の頃ずーっとやってた記憶がある。中毒性の高い名作。
杉田:敵がスピンオフして、ボンバーマンに。
田中:そうそうそう。ボンバーマンなんすよね。殺人ロボ。
佐藤:こっから伝説が始まるんですね。
杉田:そうそうそう。
へー、そうだったのかー。
杉田:これね、エディットで凄い速度に出来るんだ。
佐藤:ハハハハ。
田中:何で最初っから裏技モードなのか…
佐藤:俺には理解し難い。
杉田:じゃ佐藤やってみて。
佐藤:はい。
随分と素直だなw
・超速モードでプレイ。
佐藤・田中:無理無理無理。
杉田:そんな事ないと思うんだけどなー。ちょっとやってみるね。
田中:(笑)ちょ、ちょ、杉田さん。
佐藤:あれ…ちょ、杉田さん(笑)何やってるんですかこれ。
田中:早すぎて移動すらままならないじゃないですか。
佐藤・作家:ハハハハ!
佐藤:いやいやいや、ちょっとちょっと、自分でエディットして、これ…えー!
田中:敵閉じ込めてんすけど。
佐藤:あー(笑)
田中:杉田さん、杉田さん、名作がとんだクソゲーになりました。
佐藤・作家:ハハハハ!
杉田:(笑)おっかしいなー…何がいけないのかなー…いきなりエディット面からやるのがいけないのかなー。
佐藤:そうです。
田中:明らかに悪いです。
ですよねーw
危うく別な伝説が生まれる所だったw
・アニゲラ!フラッグファイター。
アニゲラOVA化とか、酷い妄想ですねw
このコーナー久々なのに、もっそい短かった件。
そしてぬぷぬぷネタのインパクトが強すぎて、他あんまり覚えてない罠。
・もしも転生…if。
テーマは親友になりたい二次元。
またSP佐藤が居ます。
・OPトーク。
AGRSのチャンネルが男に変わりました。
佐藤:何て事をしてくれたんですか、ちょっと!
田中:糞が!
杉田:何だよそれ。
AGRSは女と決まった訳じゃないぞ、とw
音楽に合わせてニャニャーン、ニャニャーン言ってる女AGRSがかわゆいw
・スタジオにエヴァチップスが3つあります。
佐藤:ちょっと、真希波は僕にちょうだい。
田中:はい。
佐藤:あれ。
杉田:おい、俺と戦う宿命にあるようだな。
佐藤:なんだって。
田中:俺はレイ貰いますか。
杉田:ちょっとこの真綾さん酷いわー。
佐藤:ハハハハ。
田中:可愛いんすよね。
杉田:エヴァンゲリオンのキャラ万遍なく好きだったのに、杉田くんのバランスを一発でブレイクしやがってよー。
田中:これ確かシンジのやつが、シンジのうましお味って(笑)
佐藤:ハハハハ。
田中:もううましおって時点で笑っちゃうんですけどね。
杉田:シンジくんは監視カメラに写ってた、バーニャカウダ味を(ry
佐藤:ちょっと!
田中:ハハハハ!
佐藤:ちょっと!
田中:あー、タルタルソースでもいいですよ。
杉田:…俺らが最低だ。
自覚してるんだw自由すぎるのも問題だなw
・LOVの話。
杉田:fanくんがさ、修正が終わったらヴァーミリオンまたやろうかなと思ったのに、ガッツリFF11で。完全にハマってるぞ。
最初に来た時に、絶対ハマると思うんで、ヤバいから手を出してません的な事言ってたじゃないw
田中:いつ働いてんですか?あの人。
杉田:いや働いてんの、会社員なのあいつは。だけど、そんなにギッチリギチギチに時間が決まってないんだって。ただ、まあ夜は凄い勢いで。休みの日は1日21時間って言ってた。
竜騎士でもう70超えている、廃人fan114w
・ふつおた。
DSプレイ中にタッチペンの後ろを噛んでしまう癖があり、先日遂に半分に折れてしまったと言うメール。
杉田:「因みに折れたタッチペンは、口にくわえてラブプラスで凜様とキスする時に使っています」
田中・佐藤:ハハハハ!
田中:わかるわかる。
杉田:えー。俺も最近さ、風呂プラスして、愛花が全然キスをやめてくれないから、1時間半ぐらいお風呂に入ってたんだよね。
作家:ハハハハ!
杉田:すっかりのぼせ上がってしまってね。風呂上がりに「炭酸、炭酸!」って。
田中:ハハハハ。