「西野力(りき)Tシャツ即完売!」
神谷:イベントで売ってたんでしょ?売ってたって言うか、飾りでしょこれ。
小野:飾りです。
神谷:誰だよそもそも西野…(笑)
小野:わ、悪ノリです。
諏訪:ハハハハ!
・OPトーク。
Dance Girl Sambaが気になります。
神谷:サンバディレクションこと、諏訪勝から注意点がありまして。「DGサンバに関しては出来ればイヤホンで、出来れば誰もいない所で聴いて下さい」との事です。
小野:なんで?
諏訪:サンバを飾るOPの部分が…特に、酷いんですよ。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:そう言う風に言われたら、ちょっと心当たりあるわ。
諏訪:ハハハハ!
小野:俺も。
神谷:数々の珍妙な台詞を録ったもん。
本編終わった後に、このスタジオで録りましたとw
Dance Girl Sambaは「構成作家の悪ノリです」w
・ふつすと。
2人がCDのジャケ写を見たのは、公録のあの時が始めてだったと言う事で。
神谷:(ジャケ写が)出てきて、ふぁぁ!ってなったもんね(笑)
小野:ほんと、ガチ笑いですアレ。
神谷:「何こいつら!」っつって(笑)
小野:「知らない知らない!この人達知らない!」(笑)
・公録翌日のシネ・リーブルにて。
神谷:「私の隣にいた、恐らく映画がご趣味なのであろうおばあちゃんが、色んな映画のチラシと一緒に劇場版DGSのチラシも取って行きました」
小野・諏訪:アハハハ!
神谷:「これでDearGirlの幅が広がりましたね」との事です。
小野:…Girlやなぁ!
神谷:「あら面白そうだわ」なんつって、見てくれるかも知れませんね。
小野:そっからのラジオ(笑)
神谷:ハハハハ!
ねーよwww
・チラシの配付場所はシネ・リーブルだけではありません。
神谷:牛久大仏の方で、実は配る事が決定していると。
小野:え、なんで?
神谷:…全面協力だから?…牛久浄苑の方で、普通のパンフレットと一緒に置いてあると。…意味がわかんねぇよ!
小野:ド地元じゃないですか(笑)お参りに行ったりしたご近所の方が、「あ、これ神谷さんとこの浩史くんじゃない」っつって(笑)「なんでこのポーズなのかしら?」っつって。
神谷:(笑)そらそうだよね、俺だって思うんだよ、何でこのポーズなんだろうって。そらみんな思うに決まってるよ。本人だって思ってんだもんよ!
「マクロス筆を…握らないで…ッ」
・OPトーク。
タイトルについて。
神谷:ぶっちゃけですね、このタイトル中村くんが「いいやこれで」っつって(先週)選ぼうとしたんですけれども、「待ってくれよ中村」と。先週のタイミングだったら、公開日が決定しましたよみたいなのをタイトルに盛り込んだ方が良くね?って僕が差し替えたんです。
中村:すいませんでした…。
神谷:それのサルベージ企画として、今回は「筆を握らないで」と言うですね、
中村:こんなタイトルにしようとしてほんとすみませんでした…。
神谷:はい、採用させて頂きましたよー。
把握したw
・よっ☆中村屋!3枚目。
神谷:「中村屋のコーナーでいつもかかっているBGMは、中村さんが毎回生演奏しながらコーナーを進行していると言うのは本当ですか?」
中村:俺の、今見ればわかんだろ。
神谷:お前…すげぇな。びっくりした。
中島:ね、何でもできちゃうんd
中村:ちょっと演奏中だから話かけないで。
中島:あ、ごめんなさい。
神谷:ごめんごめんごめん。
作家:ハハハハ!
中村:あ、この体いいなー。
神谷:やっぱり子供の頃から練習してたの?
中村:子供の頃から、やれますし…自分。
神谷:「子供の頃から、やれますし」は答えとしておかしいからね(笑)
中村:子供の頃からやってましたし、
神谷:いつぐらいからやってたの?
中村:…3歳?
神谷:何でちょっと半疑問系なの?
中村:(笑)3歳!…言い換えると、もう琴を揺りかご代わりに、育ってきたって言うの?
神谷:それ…身体に縦の線いっぱい出来ちゃうんじゃないの?
中村:…傷だらけだよ。琴の、あの…ラインがね。
神谷:何で主に乳首の所…
作家:ハハハハ!
中村:ちょっと手が行きやすかったんだね。
神谷:ハハハハ!
中村:こら!
今日の神谷は攻めるなぁw
中島:「中村さんはいつも、電話の最後に、"…いいとも!"って言いますね?何故溜めるのですか?」
作家:ハハハハ!
神谷:そうなんだ。
中村:…いつもじゃないよ。
神谷:さっき電話かかってきた時…
中村:…いいとも!っつって。
神谷:あー!切ってた!
中村:言ってた?あー、口癖になってんなぁ、よく出てるから。何にって、それは言えないんだけど。
神谷:(笑)…まぁでもお前んとこの事務所だったらまず水樹奈々ちゃんのが先なんじゃねーか?
中村:…若本さんとかね。
御大が先w
「ヒロC、ゲーヒー、ハエテルヨ!」
神谷:ああ、そうですね。撮影とかなかったんで。
小野:スネ毛、ソッテルヨ!
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:それ書いてないでしょ(笑)お前何で重ねたんだよ。
・OPトーク。
OP曲が変わりました。
神谷:9月上旬って言うですね、何でもない日に急に変わりました。
小野・諏訪:アハハハハ!
小野:ほんまや!唐突やで(笑)
神谷:本来だったら9月の頭から変えられたらいいんですけれども、まぁ…。
小野:どうしてだろうねー。
神谷:…お前なにニヤニヤしてんの(笑)
小野:何でだろうなーと思って。
神谷:ハハハハ!
小野:俺にはサッパリわからない!…すいませんでした!
今後も是非気をつけて下さいw
神谷:歌詞に注目して頂きたいなと。ずっとねこの番組でお世話になってる古屋さんがね、今回も書いて下さったんですけれども、まぁ当然の事ながらね番組の事よく知って下さってるので、「こんな歌詞になっちゃいました」と。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
小野:ヘビーリスナー!もう完全にDear Boy(笑)
神谷:実は古屋さんが最初に書いてきたやつ、もっと凄かったです。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:「これちょっとショボくれたオッサンみたいなんでやめましょう」って、内Pが(笑)
wktkが止まらないw
神谷:毎回面白枠として存在する3曲目。まぁ今回は5曲目になるんですか?…今回はですね、なんとサンバです。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:ねぇ、なんで?なんでなの?
・ふつすと。
公録の感想特集。
・翌日のYahoo!検索ランキングTOP10に「DGS 映画」と入っていました、と。
小野:ハハハハ!すげー。
神谷:何か…イマイチ、他人事みたいで、全然実感がないんですよ。
その為に特別何かをした訳ではないので、喜んでいいものやら…とw
・お誕生会の様子を映画館でとか、前代未聞すぎて正気ですかとw
神谷:そうだね、お誕生会の様子をホームビデオで撮った様子を劇場でかけるって言うと(笑)馬鹿か!って感じで(笑)確かにその通りだわ。
バレないように大仰に言いましたとw
・テライケメンルーキー・八木橋くんがガチでイケメンでしたと。
八木橋:ありがとうございました。
神谷:ハハハハ!礼儀正しい(笑)ちゃんと頭下げて(笑)
まさかのちゃんことのユニットフラグw
・ようやくゲストを呼び込みます。
杉田:素敵なゲストが2人も!
田中:超・豪・華!
杉田:何だ…今から気持ちがふわっふわしてきた…。
佐藤:落ち着いて下さい!落ち着いて下さい!
ちょ、佐藤いつ来たのw
杉田:今夜のゲストはこの方々です。
ふわぁ!またしてもイトケンさん生演奏!
佐藤:鳥肌が止まらないんすけど。
田中:ヤバいヤバい。
・後天的にサガシリーズの音楽にハマった田中。
杉田:光田さん、この田中くん…1900…何年生まれ?
田中:87年です。
光田:あっ!そうなんですか。
杉田:意外に若いんですよ。なので何気にリアルタイムを経験してなかったんです。この番組でイトケンさんのサウンドを聴いてすっかりハマって。
伊藤:前回も弾いたんだけど、俺の指先が…かなり惚れてくれたらしくて(笑)
光田:指先に惚れたんですね(笑)
田中:…今日も相変わらずセクシーな指先ですね。
一同:ハハハハ!
田中:ピアニストさんの指って、なんかこうセクシーっすよねー。
伊藤・光田:(苦笑)
佐藤:…落ち着いて?
光田:ハハハハ!
田中:え、何か悪い事言ったかな?(笑)
完全に同意だが、梶田が言うと意味が違って聞こえる不思議w
・伊藤さんと光田さんは先輩後輩な訳で。
光田:綿密に(一緒に仕事を)やったのは、やっぱりロマンシング・サガ2ですかね。
伊藤:ちょうど入社したてだったんですよ、彼が。
杉田:入社したて!…で、効果音を…。
光田:そうですね。
伊藤:で、そこで伝説の電球の音を。
杉田:電球のぴゅるりん!ってあの音。
田中:はいはいはい。
光田:あれがぶっちぎりで効果音人気No.1なんですよね。
伊藤:あれが人気あるって言うのが、ちょっと僕、よくわからない…。
田中・光田:ハハハハ!
杉田:いやいやいや!作った人にはなかなか気付き辛いんですよ!僕あの音でメール来て欲しいですもん。
同意せざるを得ないw
・このメンバーで何するんですか?
杉田:ちょうどテレ朝で、題名のない音楽会って言うのが…ハートキャッチプリキュアの後にやってる…丁度ゲーム音楽特集だったので、これをやろうと思います。
・題名のとある音楽会。
杉田:リスナーの皆さんから2人への質問やメッセージを募集しておりました。主にTwitterでね。…オファーもTwitterですよ。
パネェwww
ディドゥーーン劇場ひでぇw
神々に何やらせてんだ!!!
今回のゲストは告知通り伊藤賢治&光田康典。
・OPトーク。
杉田:今夜のうろ覚えディドゥーーン劇場は(笑)豪華作曲家先生に何をやらせるんだッ。
田中:(笑)
杉田:僕は明日から街を歩くのが怖いよ。
田中:めちゃくちゃレアな音声録れましたよ。
杉田:ハハハハ!
夜道に気を付けろw
・ディッシュのキャラホビ販売について。
田中:かなり好調と言う事で。
杉田:いや、売れた売れた。「Dear Girl~Stories~のグッズのついでに売れねっかなぁ」って言って。
田中:ハハハハ!
杉田:踏ん張ってみたんだけどね、これが上手く行った。
田中:何ヤラしい事考えてんすか(笑)
杉田:人気番組にあやかんないとな!
田中:良かったっすね(笑)
梶田の優しさw
・改めまして。
杉田:悔い改めない!こんばんは、杉田智和です。
あれ、変わったw
・AGRS関連イラストが相変わらずわんさか届きます。
杉田:アニゲラ!ディドゥーーンのロゴ。エヴァンゲリオンみたいなのね。
作家:ハハハハ。
田中:これ今すぐにでもスパロボに参戦出来ますよ。
杉田:(笑)…父さんが見てる!父さんが見てる!父さんが見てる!
田中:アハハハハ!それ中村さんでしょ(笑)
杉田:「何言わすんだ!」ってね。あの流れは完璧だった。
前回はまさに神回だったw
・ふつおた。
杉田:「私は乙女ゲーの薄桜鬼が大好きなんですがそれを友達に話したら、杉田さんが薄桜鬼の主人公・千鶴が大好きと言う話を聞いたんですが、本当ですか?」ってね。
田中:本当ですね(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:やめろやーお前そう言う事言うの。
田中:本当ですね。
杉田:まぁね、抱き枕…朝倉くんに買いに行かせたぐらいだからな。
田中:そうですよ。
作家:ハハハハ!
田中:杉田さん、毎晩抱いて寝てますもん。
杉田:やかましい!
田中・作家:ハハハハ!
杉田:…どうやらそれを聞きつけたみたいで、キャラホビでも薄桜鬼のグッズ売ってたらしいんだけども、抱き枕カバーの宣伝文句が「声優S氏も愛用」って勝手に書かれてた。
田中・作家:アハハハハ!
作家:酷い(笑)
杉田:俺じゃねーよ、櫻井孝宏さんだよー。
田中:巻き込まないで下さいよ櫻井さんを(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:その話を教えてくれたの櫻井さんだからさ。