「マクロス筆を…握らないで…ッ」
・OPトーク。
タイトルについて。
神谷:ぶっちゃけですね、このタイトル中村くんが「いいやこれで」っつって(先週)選ぼうとしたんですけれども、「待ってくれよ中村」と。先週のタイミングだったら、公開日が決定しましたよみたいなのをタイトルに盛り込んだ方が良くね?って僕が差し替えたんです。
中村:すいませんでした…。
神谷:それのサルベージ企画として、今回は「筆を握らないで」と言うですね、
中村:こんなタイトルにしようとしてほんとすみませんでした…。
神谷:はい、採用させて頂きましたよー。
把握したw
・よっ☆中村屋!3枚目。
神谷:「中村屋のコーナーでいつもかかっているBGMは、中村さんが毎回生演奏しながらコーナーを進行していると言うのは本当ですか?」
中村:俺の、今見ればわかんだろ。
神谷:お前…すげぇな。びっくりした。
中島:ね、何でもできちゃうんd
中村:ちょっと演奏中だから話かけないで。
中島:あ、ごめんなさい。
神谷:ごめんごめんごめん。
作家:ハハハハ!
中村:あ、この体いいなー。
神谷:やっぱり子供の頃から練習してたの?
中村:子供の頃から、やれますし…自分。
神谷:「子供の頃から、やれますし」は答えとしておかしいからね(笑)
中村:子供の頃からやってましたし、
神谷:いつぐらいからやってたの?
中村:…3歳?
神谷:何でちょっと半疑問系なの?
中村:(笑)3歳!…言い換えると、もう琴を揺りかご代わりに、育ってきたって言うの?
神谷:それ…身体に縦の線いっぱい出来ちゃうんじゃないの?
中村:…傷だらけだよ。琴の、あの…ラインがね。
神谷:何で主に乳首の所…
作家:ハハハハ!
中村:ちょっと手が行きやすかったんだね。
神谷:ハハハハ!
中村:こら!
今日の神谷は攻めるなぁw
中島:「中村さんはいつも、電話の最後に、"…いいとも!"って言いますね?何故溜めるのですか?」
作家:ハハハハ!
神谷:そうなんだ。
中村:…いつもじゃないよ。
神谷:さっき電話かかってきた時…
中村:…いいとも!っつって。
神谷:あー!切ってた!
中村:言ってた?あー、口癖になってんなぁ、よく出てるから。何にって、それは言えないんだけど。
神谷:(笑)…まぁでもお前んとこの事務所だったらまず水樹奈々ちゃんのが先なんじゃねーか?
中村:…若本さんとかね。
御大が先w
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は伊藤さん。
神谷:あー今回ハズレだわ。辛いからね。あ、何かもう書こうとしてるあの人(笑)
作家:ハハハハ!
中村:我々に点をつけようとしてるの?
神谷・中村:「中村屋」
中村:間違えてる、
神谷:おせぇよ!コーナーが遅いよ。
作家:ハハハハ!
伊w藤wさwんw
中島:「私は某家電メーカーに勤めています。私が入隊したらフロンティア内全て、地デジ化できますよ。BDレコーダーの使い方もばっちりレクチャーしちゃいます」
中村:なるほど。
神谷:地デジ化できると。
中島:はい。
ファーストインプレッションは神谷8点、中村7点、伊藤5点。
神谷:まぁでも、うちはもう対応してんだよなぁ。
中村:僕もね、4年ぐらい前から対応してるね。
彼にはもう一つ、BDレコーダーの使い方をレクチャーすると言う点がありますが。
神谷:(レコーダー)持っているの?
中村:持っている。
中島:神谷さんは。
神谷:僕は持ってないんですねー。PS3のtorneで事足りちゃってるから。愛ちゃんは?
中島:持ってません。まぁ地デジ化はしておるんですが。
神谷:まぁPS3持ってるんだからね、torneのがいいんじゃねーのか?
中村:そうやね。
中島:ダブルで活用したい。
中村:…これ何の話だっけ。普通に家電の話してるけれども。
神谷:家電声優です、今回(笑)
中村:ああそう。家電声優は…そこまで詳しい奴はそんないねーぜこの場。
では、見極めのお時間です。
中島:審査員の皆さん、スイッチオン。…神谷さん8点、中村さん4点、伊藤さんは…5点ー…。
中村さんは今スピーカーに興味があるので、それに詳しいと書いていれば高得点でした。
伊藤さんは、競合他社の可能性があるのでw
ビクターと書いていればwww
中村:あの人上手いなぁ。
神谷:さすがやなぁ。今回はしゃーない!
伊藤さんのターンw
・ふつおた。
イツワリノウタヒメ、BD/DVDのハイブリッド仕様ですね。
神谷:この業界初の試みをしようと。
中村:…2番目、業界2番目を(笑)売れるかぁ?それ。ウリにするかぁ?
作家:ハハハハ!
中村:「なんと業界2番手!」みたいな売り文句。かっこいいわー…。
ハイブリッド仕様に関しては、未だに理解出来ないんだがw誰得なんだろうか…。