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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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いきなりシリアスモード。

先週までのコメディタッチから一転かよ。
思い出したみたいにシリアスモードに移行
するのは勘弁して下さい(笑)

天道がひよりを思い返していると、決まってシリアス。

蓮華のちらし寿司の発想に驚愕。
その発想はなかったわ…。

そしてそれを食して


「美味しいよ♪」(ニッコリ


とか言っちゃう天道…お前誰だよ(笑)

こんなの天道じゃないわー!
と思ったら、本当に天道じゃなかった。

てか加賀美や神代にまで「いつもの俺様はどうした」とか言われる辺り、普段の天道がどれだけアレか解るシーンですね。

「もう一人の僕はどこ?」

偽天道が天道に擬態したワームだと解った加賀美は偽天道を追い掛ける。
そして本物の天道を発見。思わず「本物だよな?」と訊いてしまった。


「当たり前だ。俺こそが天の道を往き…」

「わかったわかった」


加賀美に、いつもの台詞を途中で
カットされた天道カワユスw

偽天道の目的は天道を殺す事。
ひよりがそれを望んでいるからだと言い放つ偽天道だが、天道は「お前の言葉は信じない」と変身。

ひよりの居る時空の彼方からきた偽天道が、その道を知る唯一の存在である事から、何が何でもひよりを助けたい天道は、偽天道を倒す事に躊躇する。

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ラスト・エスコート。

 
友人に借りて大ハマり中…orz

現実のホストには興味がないので、ゲームでホストの世界に触れるのはなかなか面白いですね。

シャンパンコールに爆笑ですがな。
何回見ても慣れないわ(笑)
現実のシャンパンコールも爆笑ものなんだけどね。

さて、キャラ萌えな私としましては、
顔はチヒロが好みです。
プレイしてみてもチヒロが可愛い。
しかし現実にチヒロみたいなホストは
まずナンバーワンにはなれない(笑)

キャラ的にはカズマも良いんだけど、
声が置鮎…orz。
その逆で声は杉田くんで最高なんですが、顔がイマイチな万里。
なんだこの上手い作り方なゲームは。

箸にもかからないのが炎樹。
まず名前からして笑える。九神炎樹て。
更に顔もカズマ、彬、チヒロに劣るし
お前は本当に芸能人なのかと小一時間。

彬はもう、まんま三木眞で最高。
こんなキャラやらせたら上手いなぁ。

でも一番のオススメは水無月と悟。

…あぁどうせ年上好きさ。

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懐かしいアニソン。

 
今日は友人とお出掛けでした。
数日前から「ソウ3を観に行こう」と
約束をしていた筈なのに、何故か
着いた先はカラオケ屋でした。
うーん…ミステリー…。(違

そして何故かアニソン祭。
曲によってはアニメの映像が流れるのがあるじゃないですか、あれをひたすら繰り返していた。

たまたまガンダムXのOPを入れたらアニメ映像だったのが、多分引き金。(ぁ
私達の青春時代のアニソンを歌い倒してきました。

やけに盛り上がったのはガンダムWとGガンのOP。
正直言って、私はGガンを見ていた記憶はない…しかし友人は覚えていた…彼女を遠く感じた瞬間(ぇ


俺の右手が光ってこする!(大違


これが富野作品だとは…(笑)

ガンダムWと同時期に見てたのが、ダグオン。これもアニメ映像が流れてたので懐かしませて頂きました。キャラの名前とか全然記憶にないのに、映像はキッチリ覚えていた。
勇者シリーズは多分これしか見てない。

更に同時期と言えば忘れちゃいけない、
我等が超者ライディーン(笑)
これは凄い笑えるアニメだった。
アニメ映像は残念ながらありませんでしたが、しばらく友人とライディーン話で盛り上がった。

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コンサートでした。

 
仕事上がりに直行。

指揮・金聖響
演奏・大阪センチュリー交響楽団

大阪センチュリー交響楽団の演奏を聴くのは初めてだったりします。
国内のプロオケでは実力者達が集まっていると聞いた事がありますが。

どうしてもイメージは
大阪フィル>大阪センチュリーな感じ…。

さてさて。
会場についたらば、やはり女性が多い。
老若問わずにとにかく女性が…。

会場に入る前に姉と落ち合い食事を済ませる事に。払いはもちろん姉の彼氏(ぁ

席は7列目。
前列過ぎて見にくかったのは内緒…(ぁ

まずは「コシ・ファン・トゥッテ」の序曲。
「女は皆こうしたもの」と言う意味を持つこの歌劇ですが、内容は女性の貞操をめぐって行われる賭け。
そんな悪趣味なイメージとは裏腹に、モーツァルトは軽やかに描いています。
フルートが耳に残るんですよねぇ。
素敵なオープニングです。

続いて
「交響曲第40番 ト短調 K.550 第1楽章」。
モルト・アレグロをしっとりと聴かせてくれました。

続いて
「セレナード第13番 ト長調 K.525 アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。
冒頭の主題はあまりに有名なので、知らない人はまず居ないかと。
第一楽章から第四楽章まで途切れる事のないうまい構成な楽曲。

ここで初めてコンマスが気になって釘付けになった(笑)
…ある意味カッコイイわ(笑)

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のだめカンタービレ第7話。

 
黒木に菊地、木村がやっぱかなり原作に忠実だよね…特に黒木。
いぶし銀なオーボエもそんな感じで(笑)
菊地の軽さなんか本当に忠実だわ。

さてさて、ショパンの幻想即興曲にあわせて、のだめが階段を駆け上がるシーンは良かった。
あそこは幻想即興曲かシックリ来る。

ハリセンと初対面なのだめですが「真面目にやれ」と殴るハリセンにのだめブチギレ。
方言でまくしたてるシーンは圧巻。
原作でもあのシーンは驚愕だったので
うまく再現されていました。

のだめはいつだって真剣なんですが、
普通とは違った表現の仕方なので、
勘違いされがち。そこへ来て殴ると
いう行為がのだめがハリセンを拒否
する引き金になってしまった訳で。

谷岡先生も言ってましたがハリセンは
いわゆる「やる気のある教師」な訳です。しかしそんなハリセンも、千秋の一件がトラウマになっていて、もう二度と自分の生徒を途中で投げ出す事はしたくなかった。しかものだめは優秀なピアニストであるため、千秋と重なる部分があるんでしょうね。

そんなハリセンの苦悩を目の当たりにした千秋は、のだめをレッスンに参加させる「秘策」をハリセンに伝授。…さすが飼い主(笑)

谷岡先生も千秋も、のだめがどう言う道を選ぶのか見てみたいらしい。

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