リュウタロスの声がスズケンだった件。
これだけ予定と変わりましたね。
だかしかし、スズケンの方が嬉しい。
いやー良い方に転びましたね。
リョウタロスの姉が持ってるあの時計は、過去に行くたびに現れていた謎の男が持つ物と同じなのか。
しかし、リョウタロスを倒したらデンライナーの車掌にしてくれる、とリュウタロスが言ってたけど、それって嬉しい事なのだろうかw
車掌って今まで1度だって出てきたか?w
何気に動物に優しいリュウタロスに萌えた。
飄々としたキャラに更に萌えた。
朝からヤバイな電王…萌え殺す気ですか。
萌えたと言えば、キンは何故いちいちモモにもたれ掛かって寝るのかとwいや、嫌がらせの演出なんだろうけど、モモキンかなりカワユス(*´Д`)
ガンフォームが一番格好良い気がする。
色といいデザインといい、桁違いだ。
何より飛び道具だしな(*゚Д゚)
15話からいよいよ本格的に始まる感じでワクテカが止まりません。
意外とリョウタロスの姉様が絡んできそうで、どうなるのかしら。
てか三浦たちはもうイラネw
今月の頭あたりから、ゲームとかしてる場合じゃないくらい、仕事関係で忙しかったりします。
一つ歯車が狂ったら、一気に面倒事が押し寄せるのは何なのでしょうか。
きっとそう言うのって試練なんでしょうね。
母はそんな時、決まって
乗り越えられる試練だからこそ、訪れるんだよ。乗り越えられない人間には、そもそも試練なんかやって来ない。
そう言います。
酷く前向きな母親なんですが、こう言うヘコんでいる時には助かります。
人の処理能力には限度と言うものがあって、今は何とか枠内に収まっていますが、ギリギリな状況になった時、私はゲームに逃避する。
一切何も考えたくない時にゲームをやりまくる。友人をイヂメまくる。愛猫をもふもふする。
これが私のストレス発散方法なのかも知れない。
今月に入ってからの喫煙本数がマジヤバイ。
基本的に考え事する時には増える傾向にあるんですが、今月は考え事をしない日がないのでエライ事になっている。
ああ…使える上司が欲しいな…。
[Chapter5 Mars NABARO]
リノとクラウディオがナバロに誘拐される。
ナバロはリノの母方の祖父である。
誘拐する理由がイマイチ解らない。解らないなら直接本人に聞けば良いじゃない、ってな事で火星のナバロ本社へ乗り込む事に。
いやいや、ただの女好きで自信家のイケメンかと思いきや、スティーブやるじゃん。
こう言うキャラに松本保典の声は良く似合う。
リノに甘いのは、10年後とか想定してるからですかw確かに、リノなら逆玉じゃんねー(*´Д`)
とにかくスティーブの格好良さが際立ったチャプターでした。
あと、アマンダの身体能力が尋常じゃない…よくあんな体勢で銃撃避けられるよなぁ。スーパールーキーかw
うーん…いよいよもってハーディの調子が良くない模様…発症の兆しか?
社長室でナバロと会話。
リノの母マリアは、生まれつき体が弱く、余命が幾ばくもない身ではあったが、子供が欲しかったらしい。
父として医者としてナバロは愛娘の望みを、どんな手段を使ってでも叶えてあげたかった。
しかし自分のしてしまった事が怖くなり、リノに会う事が怖くなり、リノを父方の祖父、ロベール博士に託したのだった。
リノは変異体の唯一の成功例であり、かつては実験体であった。
孫娘を守る為に最後は辰宮を裏切るが、ナバロは死亡。結局リノも辰宮の一味に誘拐されてしまう。
リノはリノでもあるが同時にマリアでもある。マリアの遺伝子を用いて、一度死んだリノを生き返らせた。だからマリアに生き写しなリノに、罪の意識を感じていたナバロは会うのが怖かったと言う。
[Chapter3 Intentional Mutant]
前チャプターの最後に、アンプルSN-03を腕に打ったパメラが、ギガス1で変異体に変貌。
ギガス1が一気に地獄絵図と化す。
このチャプターは同時に何台ものモニターに変化が起こるので、忙しなかったですがやりがいがありました。
リノが持ってる絵本には何か意味があるんだろうか。
寡黙で心を閉ざし気味なリノに、ヒックスが色々話しかける。姪の友達になって~とか、何かこれ死亡フラグっぽくて嫌だな…。
いつもサブ扱いなキャラがこうベラベラ喋ると、もっそい不安になる。
ちょ、おい!!
予感的中ですか!!!
こんな序盤でヒックスとモーリスが殉職とかないぜ!!萌えキャラが早々に退場だなんて…orz
せめてモーリスは残しておいて欲しかった…。
萌えキャラ…グッバイ…残るはスティーブか。
爆発物のプロフェッショナルと近接戦のプロフェッショナルが居なくて大丈夫なのかSHADOW SWORD。と思ったら、補充要員がI-COSSから来た。
アマンダとジム。どちらも依願転属か。
アマンダは爆発物担当、ジムは電子戦担当…ジムは確かパイロット希望だったんじゃ…不安だSHADOW SOWRD…。
と言うゲームをやってます。
所謂やるドラの派生なのかな?
元々やるドラとか好きで、BLOOD以外は一通りやってます。
PS2になってからはより動きがあってなかなか好みです。スキャンダルも何だかんだ言って楽しめましたし。つーかスキャンダルはキャラ萌えじゃなかろうか…加々美萌え。
そんなやるドラ・監視者ですが、最初何の説明もなくゲームに放り込まれた感じがして、かなり焦りました。組織背景も時代背景もいまいち飲み込めなかった。
とりあえず近未来で主人公である榊は、ある部隊の隊長であると言う事だけはわかった。
西暦2053年。
特殊部隊SHADOW SWORDに導入された総合監視システム、サーヴィランスシステム。
このシステムを核として、隊員達の作戦行動が繰り広げられて行く。
プレイヤはSHADOW SWORDのチームリーダーである榊悠輔となり、サーヴィランスシステムのオペレータとして迅速かつ的確な状況把握で隊員たちを導き、時には危険を回避させたりして、事件の真相を導く。