[Chapter3 Intentional Mutant]
前チャプターの最後に、アンプルSN-03を腕に打ったパメラが、ギガス1で変異体に変貌。
ギガス1が一気に地獄絵図と化す。
このチャプターは同時に何台ものモニターに変化が起こるので、忙しなかったですがやりがいがありました。
リノが持ってる絵本には何か意味があるんだろうか。
寡黙で心を閉ざし気味なリノに、ヒックスが色々話しかける。姪の友達になって~とか、何かこれ死亡フラグっぽくて嫌だな…。
いつもサブ扱いなキャラがこうベラベラ喋ると、もっそい不安になる。
ちょ、おい!!
予感的中ですか!!!
こんな序盤でヒックスとモーリスが殉職とかないぜ!!萌えキャラが早々に退場だなんて…orz
せめてモーリスは残しておいて欲しかった…。
萌えキャラ…グッバイ…残るはスティーブか。
爆発物のプロフェッショナルと近接戦のプロフェッショナルが居なくて大丈夫なのかSHADOW SWORD。と思ったら、補充要員がI-COSSから来た。
アマンダとジム。どちらも依願転属か。
アマンダは爆発物担当、ジムは電子戦担当…ジムは確かパイロット希望だったんじゃ…不安だSHADOW SOWRD…。
[Chapter4 Moonbase Lab.]
変異体との格闘の最中にハーディが 負傷。変異体に傷付けられたため、1年以内に発病する可能性がある。もし自分が変異体になってしまったらその時は…と、またフラグが立ったっぽい展開。
打開策はないものかと、かつてSN-03の研究が行われていた月基地研究所に向かうSHADOW SOWRD。
新人2人にとっては初任務となる。
新人のお守り役は大抵スティーブw
アマンダのハーディに対する態度に密かに楽しんでいるスティーブがカワユスw
モーリス製爆破チームプログラムに何か泣けてきた。
つかジム使えねぇぇぇ!!
本当にこれから先大丈夫かジムw
結局また変異体と戦闘。
途中、外部より不正アクセスを感知するも、エドやアマンダのお陰で事なきを得る。
今回は榊隊長も頑張りました。エアー隔壁閉めたのは大した功績。
と言うか、榊は自分な訳なんですがね…。
途中で何しに月基地研究所まで来たのか忘れそうになってた…だって途中でハーディが暴走するんだもの…(´・ω・`)コワス
うぉぉぉぉぉ!!
と叫びながら乱射するハーディかなりコワス。
変異体に未来の自分の可能性を見てしまったんだな…あの冷静なハーディが…可哀想に。