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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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双剣の舞&胸キュン。

双剣の舞。
もう16回目ですか。早いなー。
今回から桑島法子がパーソナリティとして参加する事に。メイン2人が彩雲国ナビゲータとして余りにも不甲斐ないからですかw
まぁ法子ちゃんはゲストと言うには余りにも出てる回数が多いものね。

そして緑川が誕生日を迎えて39歳になったんですってよ…月日が経つのは本当に早いですね…。

珍しくチイチが劉輝として文(メール)を読んだのにお茶噴いたwやればできるじゃないかw
すかさず緑川が「お嬢様」と呟いたのに不覚にもヤラれた…。

古今東西ゲームなつかすぃ。
意外とチイチがキャラ名を覚えてたのに驚きましたよ…やるじゃん。
対して緑川は「1歳年取ったから記憶力が…」キャラで逃げてたのがカワユス(*´Д`)

途中から間の手が「パンパン」から「タンタン」に変わったのに噴いた。タンタンいいよタンタン(*´Д`)
段々緑川の「タンタン」が可愛らしくなってるのにも噴いたw

相変わらずのゆる~い感じが面白い。
今回は輪を掛けてグダグダなのと間が妙なのが、危うい雰囲気を作り出してて素敵でしたw

てかチイチのチビ劉輝はもう勘弁してw
変すぎて腹が捩れます。
ばいちゅくろいちゅでチイチの子供演技がキツイのは百も承知w何やってもスネ夫にしか聴こえないw

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デュナミスヘブン

と言う携帯ゲームにハマってます。
今まで何度かこんな感じのFlashとhtmlを介す携帯アプリをやりましたが、これが一番面白い。
多分、可愛いモンスターに豊富なクエスト、更には生産が出来ると言ったやりこみ要素が、楽しい要因かと。
特に生産。ハマりすぎて破産しそうでs

一応現在Lvは17。
…合成素材を求めてダンジョンに繰り出すもんだから、全然Lv上がらねー…蒸留水もっとドロップしてほすぃ。

クラスはディアマンテ。
担任はあの美形なエルフみたいな人らしいですが、このクラス分けって、何か意味があるんですかね?

称号はキャットハンター。キング・ミギョを倒したらつくのかな?その前はモコモコハンターだったはず。モコモコ~はキング・ケセラ倒したら着くのですかね。

専攻は水操士です。
最初は命中重視だーとか、訳の解らない理由で風操士を選択しましたが、Lv10付近で気づきました。
風ってかなりマゾいですよ…専攻はコロンで変更可能だし、最初は土(守備)か火(攻撃)が良さげ。

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白昼堂々シリーズ。


こう言う呼び方で良いのかしら?
まぁ凛一&氷川シリーズがいつの間にか完結していた訳ですよ。
本棚を見たら、何故か「彼等」だけがハードカバーで鎮座していて、なんて纏まりのない本棚なんだろうかと痛感。

「白昼堂々」「碧空」「彼等」「若葉のころ」と続いたこのシリーズ、非常に思い入れが強かったりします。
長野まゆみの世界に初めて触れたのが「白昼堂々」だったので。

凛一ってば、モロ薄幸の美少年と言うイメージで…苛々しますw
氷川は本当にまっとうな男だから、また凛一もそれを理解しているから、氷川との関係に足踏み状態が続く訳ですよ。
これが千尋や千迅ならば、イケイケな凛一なんだけどもねー。

ここまで周りの人々から様々な形で愛され、気にかけて貰えるキャラも珍しい。そうさせる雰囲気を纏う凛一が稀有な存在なのかも知れないが。

「若葉のころ」では個人的に千迅の株が急上昇でした。家庭持ちになった時点で千尋への興味は逸れてしまったので、消去法で千迅に移った感じだったんですが、いやいや、千迅最高ですよ。
本当に欲しい物は絶対に口にしない人って良いなぁ…。その癖、他人の事は何でも見通せて。ある意味で孤独な人ですよね。

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彩雲国物語 青嵐にゆれる月草

 
やっと現行に追い付いたわ…にしても、



タンタン最高。




と言うことしか出来ん。
タンタン可愛いよタンタン(*´Д`)

静蘭の本当の本音を引き出しやがったw
なかなか侮れない補佐だなぁ。
桃の人も何処まで本気なんだか…。

青嵐~はあれですね。
ようやく楸瑛が陽の目を見たと言うか。
今までの楸瑛は、いわゆる「よくあるキャラ設定」なだけで、大した出番がない気がしていた。
主上付きと言っても、同じ主上付きの絳攸と比べると、どうにも出番が淋しかったと言うか。
…まぁ上司のキャラ立ちが違いすぎるのも問題かもしれませんが。
絳攸の場合は、上司が出てくると必ずとばっちり出演の機会も増えるしw
…黎深様は本当に自由だからなぁ…。
かの父仮面の際にはありえないくらい笑った。…何やってんだ紅家当主と本気で呟いてしまったw

今回一番驚いたのが、邵可が珠翠を迅に預けた事でしょうか…何かちょっと予想外でした。この伏線はどんな形で回収するんですかね作者さん。

燕青と再会した秀麗の様子を見る限り、やはり燕青が彩雲国で一番まともなキャラなんだと再認識w
もう、女としては燕青と結婚すれば幸せになれる筈。他の男キャラはどれもこれも疲れるw


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彩雲国物語。


十二国記の新刊がパタリと出なくなって幾星霜…何かこう…長編物を読んで気を紛らわしたい気分な時に、NHKで彩雲国のアニメを見た。
今まで衛星だったので見れなかったものが、地上に降りてきてたのですね。

で、ふと気付きました。
あれ?私この小説持ってなかったか、と。
本棚を見てみたら、確かにありました。1巻だけが。

…買うだけ買って読んでない小説が、部屋にたくさんあったりします。彩雲国はその1冊でした。

以前知人に、十二国記っぽいから行けると思うよ、と言われて買ったは良いですが、絵がね…なんかアレだったので放置してましたよ。はははのは。

とりあえず買い揃えて現行に追い付きましたが、知人に一言物申したい。

まず、全然十二国記っぽくねー。多分その知人にとっては、三省六部のにほいがあればとりあえず「十二国記っぽい」となるのであろう事は解ったw

あと共通項は「中国風」といった位か?
いや…別に私、中国風の作品が好きな訳ではないのだが…。

しかし、これぞ女性向けラノベと言った感じで、読みやすい事は読みやすい。
1時間あれば1冊読めちゃいますね。

とりあえず十二国記は置いておこう。
多分そもそものジャンルが違うから。

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