『いかがですか、お味は?』
『「この程度か?(堂上で)」ッゲッホ、ゴッホッ!!』
前野、何があったんだw
OPトーク。
女子寮からのお題は「今まで女性にあげたプレゼントで一番高価なものは?」と言う事で。
前野:ヴィトンの財布です。
鈴木:うお~!
前野:アニメ図書館戦争で堂上篤を演じています、井上麻里奈です。
鈴木:今まで女性にあげたプレゼントの中でですね、一番最も高価なものはですね、ブレスレットですね。チャームと、鎖のやつが別々になってるやつをあげました。アニメ図書館戦争で手塚光を演じております石田彰です。
前野・作家:ハハハハハハ!
前野:お前はヤバイ、ヤバイよコレはぁ。
鈴木:だってさ、俺聞いたんだよ。前の、先々週の放送で、石田さんが出たでしょ?
前野:うん。
鈴木:すげーhit数だったんだって!
前野・作家:(笑)
鈴木:だから俺は思った。今日からちゃんと俺たちは石田彰と井上麻里奈になれば、きっとこれは(Hit数)稼げるんじゃないかと。
前野:そうそうそう(笑)
作家:ハハハハハ。
前野:そうした打ち合わせの元(笑)
鈴木:そうしたらいいんじゃないかと。
投げやりになるなとw
達と前野だから聴いてるんですよ。
鈴木:ちょっと待って、あのさ、
前野:はい。
鈴木:高価なプレゼント、お前すげぇな!
前野:いや、なに、なんで?
鈴木:いや、だって結構高ぇだろうそれ。
前野:たけぇ…。
鈴木:いくらぐらいした?
前野:え、これ値段ポロっと言っちゃっていいの?
鈴木:ポロっと言っちゃえ。大丈夫、ここでしかポロっと言わないから。
前野:いや、だってこれ流れんじゃないの?
鈴木・作家:ハハハハ!
値段は前野が5万くらいで、達が6万くらいだったとか。
鈴木:(お題が)高価な物って言ってたんですけど、プライスレスなものでもアリって言ってたじゃん?
前野:まぁそうだよね、値段じゃないものでもアリ。
鈴木:俺さ、プライスレスなものって…あげた、事がない。
前野:もう、なに全部お金で解決しちゃう系なんだ。
鈴木:はい。
即答するなと小一時間w
アニラジの更新しかしてない訳で。
そう頻繁にネタなんてないっすよ。
ネタと言うのは自分で捻出するものでもあるんでしょうが、最近本当に何もやってないなぁ…と、昨日気づきました。
そんな中、知り合いに顔診断的なサイトを教えて貰ったので、ちょっとやってみましょうかね。
わーい、ネタが出来たー。
どうやら自分の写真を送信したら、「フェイス称号」とやらを頂けるらしい。
しかし残念な事に、携帯のデータフォルダを見てみたら、自分の顔写真が1枚もなかった。
出てくるのは動物の写真とか風景の写真ばっかりで噴いた。
…あんまり自分の写真を撮る習慣がないんですな。
そもそも写真嫌いだし。
と思っていたら、そのサイトを教えてくれた人が私の写真つきメールを送ってきてくれた。
さーすがー。わかってるねー。
早速PCを立ち上げてサイトに特攻。
ほぅ、正面向いてる写真じゃなきゃ駄目なんだなぁ。
そして授けられる「フェイス称号」。
[ 画像 ]
ちょww
ジェントル・ド・ジコチュエット
…自己中度高いなぁ。自覚あるけども。(ぁ
とにかく、凄い成分を内包している顔なんですね私。
ツンデレ度も何気に高いし…ツンデレじゃねーよ。
オタク度はまぁ、オタクなんで合ってますが、ヤンキー度はないわー。
真面目一辺倒の埜坂で通ってるので、これは間違いですね☆
ふむ。
なかなか面白いぞ。
しかもどうやら赤字と青字以外はリロードしたら変わるらしい。
ゲストは引き続き伊藤健太郎。
イトケンは誕生日が1月3日である事から。
伊藤:占い的にも悪くはないらしいんだ、1月3日って。
杉田:ほう。
伊藤:さっき冒頭でも占いの話があったけどさ、俺もね、前…これも酔っ払った後の話なんだけどね、新橋で。
杉田:(笑)
伊藤:しこたまみんなで泥酔した後、辻占いが出てる訳ですよ色々とね。で、じゃんけんで負けた奴が、みんなで金出し合って占いに行く。
杉田:ふんふんふん。
伊藤:設定をちゃんと決めて。でまぁ、自分で振っといてやっぱ俺が負けた訳よ。
杉田:ええ。
伊藤:もう俺ベロベロ。でまあ一応みんなに言われた設定で芝居しなきゃ!と思って手相占い師の前に行って、「あの、ちょっと見て貰っていいですか」って。「何かお悩みですか」。「いや、僕いま、将来声優っていう仕事をやりたくて、いま声優の勉強してるんですけど、どうですかね?」って。
…開口一番「無理ですねー」って。
杉田・伊藤・作家:ハハハハ!
杉田:えぇー!
伊藤:2年くらい前。
杉田:2年、最近じゃないですかちょっと!
伊藤:もういい加減だよ手相占いなんて。
杉田:何を言ってるんですか。
伊藤:ハハハハ。
杉田:中には、実はその言葉がフェイクで、最初からこう…おちゃらけて来てるっていう健太郎さんを見抜いてるのかも知れないじゃないですか。
伊藤:なるほどー!
イトケンが面白い上に杉田ナイスフォローw
伊藤健太郎への優しい質問。
イトケンは返しが上手いですねー。前向きで建設的。相談相手に向いているなぁ。
他の12人について。
カッキー演じる武内のボイスを聴いて。
伊藤:あ、わりとスタンダードな感じのカッキーだったね。
杉田:そうですね。
伊藤:ハハハハ。
杉田:まぁ若干綺麗なカッキーでしたけれども。
伊藤:そうだね。この人は、お仕事何をやってる人なんだろう?
杉田:カッキーのキャラは…
伊藤:なになに?職業なんですかこの人。
作家:詩人ですね。
杉田・伊藤:詩人?!
杉田:詩人?
伊藤:詩人!?
見事なハモりプラス、マイクキンキンを有難うw耳痛いですw
「マクロスFマリノス」
ちょ、なんかわりと普通なのきたw
中村:もうここまで来てしまいましたか。
神谷:なにがですか。
中村:もうマリノスまで来てしまいましたか。
神谷:あーあーあーあー…なんかありそうじゃん?そういうチーム。
中村:…いや、あるよ!
神谷:…あるの?
中村:ありますよ。
神谷:へぇ~あるんだ。…サッカーとかは全然詳しくねーからさっぱりわかんねーんだよなぁ。
中村:サッカーって絞り込んでるし(笑)
作家:アハハハハ。
神谷:あれ~?そっか。
まさに「あ、もういいですよ、そんなに言い訳しなくて」w
中村:僕この業界入って最初の…まぁいくつかある夢の中で、ひとつですね、管野よう子さんが曲を書く作品に出たいと。
神谷:お!
中村:…今べつに媚び売るために嘘ついてる訳じゃないですよ、本当ですからね。
神谷:…まぁいいよ別に、嘘でも。
中村:えぇっ!?貴様ァ!本当だって言ってんだろ!
神谷:嘘でもいいよ。
まだ言うか神谷w
中村:去年のオンエアしたスペシャル版の時に、何かいらしてた…アフレコの時に。
神谷:え!?そうなの?
中村:来てたらしいですよ。
神谷:えー知らなかった!
中村:僕ら顔が解らないんで…(笑)
神谷:ほんとに?!
中村:僕も人づてに聞いた話なんで、正確には知らないですけど、あのー…やっぱ作品の世界観をいち早く知りたかったって言う。
神谷:あーそうだったんだー。
是非管野さんをゲストに!
キャピキャピしちゃうぜ。
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・軽音部なのにデブ。
中村:おい、指さすな。
作家:ハハハハハ!
神谷:ハハハハ!…え、何が?
中村:わかんねー。
神谷:そんなアクションした?
中村も太ってても負けるな、太っててもいい事があると励まされ、
中村:…クッソー…地域書いてねぇな…。
神谷:(笑)お前何する気だ、その人に一体何する気だ!お前やめろ!
作家:ハハハハハ!
キレんな中村w
確かに中村はデブではないかと。若干メタボなだk(ry
「Let's リリキュラジオ!」
おなじみ、クール突入の特別番組。
…そうきたかw
正直ナーミンナイトを予想していたw
皆さん、いやぼーん!
なんぞこれww
というかリリキュアGO!GO!がこんな使われ方…なにこの絶望クオリティ…正直絶望放送を舐めていたw
神谷:この番組は、クイーンレコード、まんだらエンタテイメント、モンダイナルトゲームズ、K談社の提供で、お送りしますん。
提供とすんすんラジオ自重w
これは近年稀に見るカオスっぷりww
神谷:…キッツ、キツイ…(笑)
新谷:一回聴いた感じがする…。
神谷:ハハハハ、完璧でしたね今ね。
ある意味ナーミンナイトよりキツイか。
ナーミンナイトだと慣れちゃった感もあるから、新展開な感じでしょうかねw
とりあえずプリキュアは怒ってもいいと思うw
「はっぴぃ☆なんちゃら」の作曲者Low-tech sonさんが、自身のブログで「ラジオでは酷い扱いで…」と絶望していたとの事で。
新谷:ディレクターさんもそのブログ読んだらしいんですけども、まぁまぁ、あのー…前までやってたラジオではそうでしたけども、えっと…(リリキュラジオでは)エンディングですから!
神谷:あ、そうですよ!あのー…リリキュアではエンディングと言う…事、ですから。
新谷:あーでもどうしよう、あー凄い…ブログに書いたらどうしよう…「リリキュアのエンディングらしいです」って…
神谷:アハハハハ!
新谷:それはそれでアリなの…アリか、んー…なんかわっかんないよ今日難しいよー!
神谷:一応でもね、ディレクター曰わくですね、「本当にすいませんでした」と、今謝っております。
新谷:なんか、ね、大事にしてる結果がアレだって言う事らしいので…ですね。
神谷:今後もね、あの…大切に使わせて頂きますので、エンディング主題歌を始め、色々な所でね、むしろその色んな所でって言う方が重要なので、これからもちゃーんと使わせて頂きますので。
なんて不遇な存在なんだw
はっぴぃ☆なんちゃら大好きだ!
Low-tech sonさんも怒っていいと思うw