「マクロスFマリノス」
ちょ、なんかわりと普通なのきたw
中村:もうここまで来てしまいましたか。
神谷:なにがですか。
中村:もうマリノスまで来てしまいましたか。
神谷:あーあーあーあー…なんかありそうじゃん?そういうチーム。
中村:…いや、あるよ!
神谷:…あるの?
中村:ありますよ。
神谷:へぇ~あるんだ。…サッカーとかは全然詳しくねーからさっぱりわかんねーんだよなぁ。
中村:サッカーって絞り込んでるし(笑)
作家:アハハハハ。
神谷:あれ~?そっか。
まさに「あ、もういいですよ、そんなに言い訳しなくて」w
中村:僕この業界入って最初の…まぁいくつかある夢の中で、ひとつですね、管野よう子さんが曲を書く作品に出たいと。
神谷:お!
中村:…今べつに媚び売るために嘘ついてる訳じゃないですよ、本当ですからね。
神谷:…まぁいいよ別に、嘘でも。
中村:えぇっ!?貴様ァ!本当だって言ってんだろ!
神谷:嘘でもいいよ。
まだ言うか神谷w
中村:去年のオンエアしたスペシャル版の時に、何かいらしてた…アフレコの時に。
神谷:え!?そうなの?
中村:来てたらしいですよ。
神谷:えー知らなかった!
中村:僕ら顔が解らないんで…(笑)
神谷:ほんとに?!
中村:僕も人づてに聞いた話なんで、正確には知らないですけど、あのー…やっぱ作品の世界観をいち早く知りたかったって言う。
神谷:あーそうだったんだー。
是非管野さんをゲストに!
キャピキャピしちゃうぜ。
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・軽音部なのにデブ。
中村:おい、指さすな。
作家:ハハハハハ!
神谷:ハハハハ!…え、何が?
中村:わかんねー。
神谷:そんなアクションした?
中村も太ってても負けるな、太っててもいい事があると励まされ、
中村:…クッソー…地域書いてねぇな…。
神谷:(笑)お前何する気だ、その人に一体何する気だ!お前やめろ!
作家:ハハハハハ!
キレんな中村w
確かに中村はデブではないかと。若干メタボなだk(ry
・お風呂嫌いでありながら風呂場に潜入したがる。
猫の話。
うちのもそうだw
確かに聞いた事ない声で鳴くw
神谷「お風呂嫌いですニャァァァッ!」
って確かに鳴くw
SMSファンクラブ。
本人が言う様に、神谷はドSではないと思う…ツンデレなだけな気が。
本質は小野のがSだものねw(@優殺#06より)
ゲストや愛ちゃんに矛先向けるとかw
愛ちゃんだけはやめてあげてー。
ドル箱積み上げたろ課。
愛ちゃんオッサンキャラ化してるんじゃw
相変わらず中村育成コーナーw
中村:アフレコ現場でさ、親父ギャグとか言ってる人いる?
中島:えー?なかむ…
中村:いないよねぇ?
中島:や、何でもないです…。
中村:え、俺!?
神谷:ヘヘヘ。
中村:俺、言ってないよねぇ!?俺言ってた!?
中島:や…す、何でもないです。
中村:杉田言ってた?
中島:何でもないです…。
神谷・中島:ハハハハハ!
中村:ちょっと後でじっくり聞きます…。
親父ギャグを言ったか言わなかった気にしてる時点でアウトでしょう中村さん。必死すぎですw
アイドルたるもの、変身できるコンパクトなど有り得ないグッズを持っているはずだと。
神谷:愛くん、持っているかね?
中島:や、持ってますよほら!ラジオだからちょっと見えないけど…
神谷:見えないが、それ…それは何だ、中村くん、説明してくれたまえ!
中村:クッソー…貴様らぁ!
中島:(笑)
中村に対する無茶振り、いいぞもっとやれw
今週の一曲はインフィニティ。
やっぱ好きだわー…管野よう子は凄すぎる。
ファースト・アタックもう1回見ようかなぁ。
曲開けのドラマの脚本書いてるのはやっぱり作家なのでしょうか。毎回毎回ネタに走りよってw
アルトは香川県出身なのか…中村と一緒ですね☆
ふつおた。
待ち受けがモンハンな中村自重w
口笛吹ける人→中村
吹けない人→神谷・中島w
よって5話でミハエルが口笛を吹いていたシーンは神谷ではなく、口笛要員のある人が吹き替えたとかw
いつかその人がゲストに来たら聞いてみるらしいです。
それまではあの口笛は神谷と言う事でw