「世界年末戦争」
ゲストはMAEDAX G。
先生を差し置いて、アシスタントがゲストに来ちゃったよ。
声がwなよなよww
前田:…来ちゃった☆
してやったり顔な前田君w
MAEDAXフィギュアを持って、とっとと帰って下さいw
神谷:この番組初の素人ゲストです。
MAEDAXテンパリすぎw
・絶望の谷谷 G。
・アニメに出演してから街で声をかけられますか?
前田:掛けられるかな、と思っていたんですが、未だに掛けられた事は…。
神谷・新谷:ハハハハ!
前田:掛けられるかなーと思っていた自分の方が、ちょっと自意識過剰なんで…。
神谷:アニメに出演つったってさ、我々とは全然感覚が違う訳じゃない。MAEDAXの場合は、顔出しに近いからね。
新谷:そうなんですよねー。
前田:僕本当に気持ち悪いなぁと思って、いつも見てるんですけども…はい。
神谷:(笑)超笑顔なんだけど。
前田:気持ち悪いんですよ。「自分、自重」と思いながら見てるんで。
前田君は自分で「外して下さい」に投票しましたねw
・そもそも何故、顔を使う事になったのか。
前田:隠しますよ、これ映せませんよみたいな所に、僕の顔を使いたいんですけど、と言う事で…。
神谷:誰のアイディアだったんだろ。
前田:なんかシャフトさんからその…喜怒哀楽の4枚の写真を下さい、と言われてて、僕どんな顔すればいいのかわからないので、だいたい30枚ぐらいですかね。
神谷:ハハハハ!
新谷:30枚!?
前田:色んな写真撮って、この中から使って下さいみたいな感じで、どんなのが使われるのかなーなんて思ってたら…全部使われてしまって…。
神谷:うっかり全部使うと言うですね。
HPにまで派生した写真。
スマイル動画(By前田命名)でMAEDAXのMADを見たらしく、もっそい喜んでいる前田君w職人GJ。
貰った給料を、先生の作品のネタの為に散財する、まさにアシスタントの鑑な前田君w
最近は貯蓄に回しているらしく、久米田先生から「最近つまんなくなったよね」と言われる前田君w
「マクロスフランスから生中継」
中村:全宇宙ノミナサン、コンバーンワ。ナカムラユウイチデス。
中島:コンバンワ、ナカジマメグミデース。
神谷:神谷浩史です、こんばんわ。
中島:ちょ!
中村:貴様ぁ!
神谷:ハハハハ!
中島:ひどーい…逆らえないからやったのに…。
神谷:せっかく乗っかったのにね、愛ちゃんね(笑)
裏切り者・神谷。
それにしても娘たま袋は酷すぎる件。
偉い人は何を考えてるんだw
・はっきりせいや!
中村:あのね、最近この仕事帰りとかに、コンビニ寄る訳ですよ。コンビニでですね、「あお客様、お弁当とデザートにお箸とスプーンお付けしますか?」「お願いします」って言ってるのにね、家に帰ったらそんなもの見当たらないんだよね。…けしからーん!
神谷・中島:ハハハハ!
中村:付けると言った物は是非、付けて下さい。
これはあるあるw
・口説いてピロピロの神谷さんの口説きに本気でときめきます。どうしたらいいですか。
中村:なるほど。…お前、ピロピロの術中に嵌ってる、気を付けろ!…気を付けて下さいね。あれがいつもの神谷さんの手口ですから。
神谷:(笑)何を言ってるんだ。…いやー中村く、の最近怒ってる事、ほんと一番好きだねこの番組で。
これには同意せざるを得ない。
・カニチャーハンのカニを、エビに変えて下さいと言ったら、「じゃあ最初からエビチャーハンを頼んで下さい」と言われました。どうすればいいですか?
中村:最初からエビチャーハンにして下さいよ!…そりゃそうでしょうよ。
神谷・中島:ハハハハ!
これも同意せざるを得ない。
・ナイジェリアと言う国があり、アルジェリアと言う国もある。なんか凄くね?
神谷:あるかないかハッキリしろって事なんじゃないの?
中村:…ッ別な国です!
神谷・中島:ハハハハ!
中島:そうですけどー…。
神谷:今結構、中村くんにしては珍しく追いつめられたね(笑)
凄くない?と言われても確かに困る罠w
「ダブルオーのちょっと先の展開、知っちゃった!」
・OPトーク。
2008年ももうすぐ終わりですね。
神谷:まだ振り返るには早いでしょー。まだちょっとあるもん。
小野:まぁ今年はですよ、かみ☆すたから始まり、激動の年だったじゃないですか。
神谷:小野くんも30になったしなー。どうよ、三十路を越えるこの二人で、いや、構成作家も含め三人でお送りする、Dear Girl~stories~。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:大丈夫かなこの番組。
小野:この布陣でいいのか、このフォーメーションでいいんですかね。
神谷:じゃあリニューアルすっかって話になるから、三十オーバートーク終了!リフレッシュ、リフレッシュ!
小野:12月にリフレッシュって(笑)
神谷・小野:ハハハハ!
リストラに恐怖する神谷w
それでこそDGSですね、わかります。
・ふつスト。
シルフVol4の感想が続々。
正直期待していなかったのですが、猫人間せんせい先生のラノベが、面白かったと。
「猫人間せんせい先生」が文中に多く、うっかり「にこ人間せんせい先生」と読んでしまった神谷。
小野:さすがに噛みましたねちょっと(笑)
神谷・小野・諏訪:ハハハハハ!
神谷:だってよ!猫人間せんせい。…言ってみ、猫人間せんせい先生って。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:猫人間せんせい先生。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:猫人間せんせい先生。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:にこ人間せんせい先生。
小野:にこ人間せんせい先生。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:ほんとだ。
神谷:そのうち「にこ人間せんせい」になるって!
小野:ちょっとにこ人間になる。
神谷:猫人間せんせいゲームが出来るよ。
小野:楽しいの?それ。
神谷:楽しいよ、パーティでやって。
何開発してんだよw
神谷:猫人間せんせい先生、なんかファンレター来たよ。
諏訪:はい…ありがとうございます。
小野:もろ諏訪勝の体で。
神谷・小野:ハハハハ!
諏訪:自分で読むと、先の展開を自分は知ってるじゃないですか。だから面白くないの。
当たり前じゃんw
そしてVol.5もラノベです。
・テスト前にもかかわらず、姉・母とテライケ面を作ってしまいました。
小野:もうパーティですよ。それつけて猫人間せんせい…
神谷:それだ!猫人間せんせいゲームだ!
生き生きした家庭ですね。
最新刊ですね。
表紙は秀麗、その膝には清雅。
…ぶっ飛ばすぞ清雅w
そして劉輝。
今回もまた新キャラ登場で。
確かに終わりは見えて来ました。
(以下壮大なネタバレ)
突然倒れた羽羽の力を取り戻す為、旺季が琴の琴を弾く。
リオウの見解によると、茶州の祠が破られ、藍州の宝鏡が割られ、その皺寄せが全て仙洞宮と羽羽に来ているらしい。
本来は仙洞令君であるリオウの仕事であるのに、何も出来ない自分に憤るリオウ。
しかし羽羽は、異能がある事が縹家の証ではないと慰める。
そして、秀麗の事を見ていてくれとリオウに頼む羽羽。
羽羽は全く動きを見せない璃桜を気にしていた。
御史大獄。
御史台長官及び刑部尚書、大理寺長官という司法の頂点に立つ三人が集まる特殊な裁判である。
刑部尚書・来俊臣は、悪夢の国試組の一人らしい。
俊臣は、黎深でも逃げ出すイカガワシイ人らしい。
そんな俊臣が、御史大獄を真夜中にズラしてくれと言っているらしく、激怒した秀麗は、清雅と共に俊臣がいるらしい地下牢の最奥に向かう。
それを知った奇人のお面が、動揺からかぐるぐる回り出す。
…鳳珠…アンタ面白すぎるだろw
どんな細工なんだ。
穴が空いた吏部の人事。
尚書は当面空位、侍郎には楊修が任命される事になるが、納得出来ないと悠舜に詰め寄る静蘭だが、正論で返されるもやはり納得はできなかった。
そして悠舜より語られる藍家の秘密。
稀に双龍が揃う時代があり、今がまさにそうらしい。つまり龍蓮の他にも、三つ子の中に隠れ龍がいるらしい。
悠舜は何故、こんな極秘事項に明るいのか。
そして邵可は霄大師に辞表を提出し、黎深を連れて紅州へ向かう。
その夜。秀麗は自身の身体の異常と向き合う。これまでに不思議な事が度々あった。それらは何なのか。
その時、不意に琴の音が聞こえて来た。不快感から頭痛や目眩、吐き気に襲われ、眠りに沈む秀麗。
琴の琴。羽羽を救った音色は、秀麗には逆の作用をもたらすらしい、とは秀麗の様子を見ていた霄大師の言。
秀麗の周囲に居たクロとシロは、紅仙最強の攻撃力を持つ脇侍だった。
クロは雨師、シロは風伯と言うのが本来の名前だとか。
クロとシロは秀麗を守り、人として生きられるように、そうて気づかれぬようにクロが穴埋めをしていたらしい。
本来、仙は死体に入るもの。影月の様に。
しかし秀麗は生きている内に仙が入ったので、他とは違っているらしい。
「マクロス風呂にする?プロテインにする?それともあ・た・し?」
ボビー自重しろよw
よりにもよって17才に被せるなと。
ゲストはボビー役の三宅健太。
何故中村は毎度毎度フレッシュをリフレッシュと言い間違えるのだろうかw
・はっきりせいや!
中村:最近ね、思ったんだけどね、この間さ宅急便が来たもんで開けて、玄関辺りでやり取りをするじゃないですか、扉を開けて。そしたらねそのオッサンの足元からね、ゴキさんがねうちに侵入した訳ですよ…僕としては早急に奴と戦わなきゃいけないんですけどね…ドアを開けっ放しのやりとりは本当に嫌だー!!!
けしからん!じゃなかったw
・ライブ中肩に乗せていたオオサンショウウオさんが落ちてしまった。再び肩に戻してあげるか手で抱えたままライブを続行するか…中村さんどうすればいいですか?
中村:そう言う時はね、ジッパーを開けてその中に入れるんだ。
神谷:ハハハハ!それ楽屋ね。
中村:僕と神谷さんは武道館でオオサンショウウオ君を持って出ましょうよ、みたいな事をプロデューサーに唆されたんですけど。肩にガムテで付けろって言われたんですけど、絶対に落っことすぞと。落とさない方法は僕らの中では一つしかなくて、ズボンのファスナーを開けてそこに入れるって言う、ね。
中島:最っ悪ですね次行って下さい。
神谷:ハハハハハ!
中村:はい…すいませんでした…。
ドSな愛ちゃんw
嬉々として語っていた中村のテンションが急降下w
・シェリルのおっぱいもいいけど、オズマの尻もいいです。迷ってます、教えて下さい。
中村:えーっと、その方男の方?
神谷:はい。
中村:おっぱいにしといてッ。
神谷:この人に聞いて見ようか?どっちだと思う?
中村:どっちに○したの。
神谷:ハハハハハ!オズマの尻に○を書きました。
まだ喋れない三宅に何をさせるんだw
・口説いてピロピロ。
・今このラジオを聴いている全ての神谷ファンに向けて、この台詞を言って頂きたいです。