「マクロス相応しいな…この私に!」
・よっ☆中村屋!三枚目。
中島:「中村さんは、どうやったらプリンでトランポリンが出来るんだろうと考え、遂に超巨大プリンを作ってしまったと言うのは本当ですか」
中村:本当です。
神谷:えぇっ!?
中村:ちょっと…え?
神谷:(笑)なんで作家今ちっちゃい声で、「トランプリン」つったの。
中村・神谷:うわー。
中村:ボケてる。まぁ…トランプリン、が出来ないかなぁつって思った訳ですよ。
神谷:どうだった?
中村:結論から言うと出来ませんよ。
神谷:出来ないんだ。
中村:ぐちゅうって、潜りますよ、プリンに。ただ単にプリンに飛び込んだだけ、みたいなね。
神谷:プリンて、デカけりゃデカくなる程、固まるのにめちゃくちゃ時間がかかったりとか、分量がめちゃくちゃ大変なんだって。
中村:そうですね。
神谷:しかもトラン…プリンでしょ?どれぐらいの大きさだったんですか?
中村:そうだね…19平米ぐらい?
神谷:何、19平米って。
中村:(笑)わからない子はお父さんに聞こうね!
約11畳のトランプリンwww
中村:昔ドラマであったさ、スーパーボールを窓から投げたら帰ってくるぜ的な、気持ちでいたからさ。20mから飛び込んだら20m浮かび上がると思ってたんだよね。
神谷:あー、なるほどね!
中村:やっちゃったわ。「プリンがなければ死んでいた!」
神谷:ほんとそうだよね。良かったね!
中村:プリンにグジュルって行って助かった。
神谷:馬鹿じゃねー中村屋!
うどんやらザリガニやら、色んなものに命を救われる中村w
神谷:「中村さんは休日は楽しい事を考えて」アハハハハ!
中村:なに。
神谷:「飴を舐めて過ごしているそうですが、どんな楽しい事を考えているか教えて下さい」(笑)
中村:え、どう言う事?
神谷:これは(笑)…お前なにしてんだよぉ!…棒付きかな?
作家:ハハハハ。
中村:棒は…ないやつ。舐めて、楽しい事を考えてトランプリンを思いつきました。
神谷:ハハハハ!連作だったんだ。
中村:そう。
神谷:俺その…飴を舐めてぼんやりしている中村を想像して、ほんとおかしくなっちゃって(笑)
中村:考えてる事はこれだから。
神谷:馬鹿すぎる(笑)
中村:「プリンで…トランポリンできないかなぁ」
確かにそんな中村は嫌だw
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員はイカスキーさん。
神谷:君はね、残念ながら先週入隊できなかったから。
中村:だから今週辛口なんじゃないかな?
中島:「雑用係として入隊希望です。私は悲しいかな器用貧乏で、1番になれないけど何でも出来ると言う特技があります。体脂肪率は14%で苦手なスポーツはありません。和洋中の家庭料理ぐらいなら何でも作れます。英語・韓国語・ドイツ語は日常会話程度話せますが、日本語は土佐弁オンリー。器用貧乏の道を極めたいです。入隊させて下さい」
神谷:なるほどね。ファーストインプレッションで上げてみるかい、まずは。
中島:神谷さん8点、イカスキーさん3点、中村さんは7点。
中村:超辛口やで、あの人。
イカスキーさんwww
神谷:器用貧乏大歓迎ですよ。
中島:イカスキーさん、なんでも出来るオールラウンダー、いかがでしょうか。見極めのお時間でございます。審査員の皆さん、スイッチオン。…神谷さん9点、イカスキーさん9点!
神谷:え!
中島:中村さん6点、さぁ持ち替えて
中村:え?…24点です。
中島:あと1点!
中村:あら、イカが。
神谷:ちょっと待ってくれ、イカスキーさん何で急に10点にしたんだ。…「気分で」
中村:気軽だなぁ。
イカスキーさん優しいww
久々に採用者出ました、気分でw
・叶えて☆ぴろぴろ。
中村さんのように格好よくなりたいというメール。
中村:俺に聞けよ。何故こんな糞みたいなコーナーに相談するんだ。
作家:ハハハハ!
そんな真剣な願いじゃないからじゃねw
・ふつおた。
飲み口に口紅の痕が着いているのに喜びを感じるのは、変態か純情かと言うメール。
神谷がまだ養成所通いの頃、満員電車で通学中、白いジャンパーの肩口に赤い口紅がベッタリつけられていて、口紅に対してあまり良い思い出がない言う話を披露。
神谷:中村くんどうよ?
中村:俺見たことないから。うちのオカンだぜ?すっげえ赤いやつ。
神谷:すっげ赤いやつ(笑)わー、見たことあるけれどもー
中村:時代だろ?
神谷:わかるわかる。
中村:最近は赤いのじゃないんでしょ?多分。
中島:ピンクベージュとか。
中村:うちのオカンの時代、真っ赤だしなんかクレパスみたいな…わからない?質感がさ、
神谷:わかるわかる。
中村:何か色んな匂いのする箱に入ってた。
あるあるwww