「マクロスふらふらしてうどんマンが3人に!」
・OPトーク。
うどんマン:こんばんは~。
中島:…こんばんはー。
神谷:意図がわかんねぇ!
作家:ハハハハ!
神谷:「うどんマンです」「うどんマンです」「うどんマンです」みたいな事を、目指してたのかな。
中村:はい。ほんとはそのオチを期待してたんでしょうけど、
中島:あーそっかぁ…もう1回やりますか。
神谷:そうしましょうか。
中村:えっ、いいよー。ここでしかどうせうどんマン触れないだろ、お前ら。
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:あー、そうだね。
残念ですw
神谷:うどんマン2人帰りました。
中村:…1人残ってるな。
・よっ☆中村屋!三枚目。
神谷:「先日中村さんが寿司屋に行った際、"ねぇ、フォークないの?ねぇ、フォークは?"と言って板前さんを困惑させたと聞きました。中村さんに限ってまさかそんな事してないですよね?」
中村:お寿司をね。フォークで頂く。これはですね、確かにフォークをお願いしたんです。
神谷:ハハハハ。
中村:いやぁ板さんがねー、すげぇ顔で俺を見て。あれは惚れてるね。
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:うわー…お前なんだろう、カウンターのとこ行っちゃったのかな。
中村:やっぱ板さんの前でさ、注文をして食べるのが通だろうよ。
神谷:そらそうだよね。で、「フォークはぁ?」って言っちゃったの?
中村:そう(笑)「フォークないの?ねぇ、フォークないのぉ?」って。
作家:ハハハハ。
神谷:中村屋。…残念すぎるなそれ(笑)
神谷・作家:ハハハハハ!
中村:ほんとにこんな人居たら困るわなぁ。
中島:「中村さんの部屋着はウエディングドレスと聞いたのですが、本当ですか?」
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:何なんだお前ほんとー。
中村:そうなんだよねー。まず家に帰ったらさ、自分は…リラックスしたいからウエディングドレス。
神谷:あれかな、中村と本来結婚する予定だった女性がいなくなってしまったが為に、
中村:ドレスだけ残ってる的な。
神谷:中村はいつか帰ってくると思って(笑)着て待ってんのかー。
中村:ちょっと乙女持ってるやん俺。
神谷:乙女心やんお前ー。うわー、お前ちょっと気持ち悪いわー。中村屋。
中村:だってそのウエディングドレス、次の人に貸すんでしょ?
神谷:ハハハハ!買い取り買い取り。
貸すってwまだ部屋着にするつもりなのかww
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は佐藤さん。
中島:今週の入隊希望者は、ゼミネーム:イカスキーさんです。
中村:知ってるな…ヘビーリスナーの人?
中島:「僕は某カラオケメーカーに勤めているので、S.M.S小隊の皆さんが戦闘後にストレス発散に熱唱したい際に、カラオケをご提供できます。もちろんフリータイムの歌い放題です。まだアルト0%と言われているアフレコに関しても、アルト中村さんやミハエル神谷さんに合わせて、100%になるように仕様変更を上層部に掛け合います。ぜひ宜しくお願いします」
神谷:こいつ知ってるな俺。…何普通に送ってきてんだよ(笑)
作家:ハハハハ。
中村:差し込みの紙じゃねーんだもん。
ではファーストインプレッションを。
中島:神谷さん10点、佐藤さん9点、そして中村さんは5点。
中村:惜しいね。
神谷:俺これ以上上げらんねーもん。…ほら、接待接待。スポンサー様だから。
中村:あー…なるほどね。
神谷:これ以上ない人材だろ。だってほら、お前0点だしさ、俺20点の男じゃん。それ考えたらさやっぱりこう言う仕様にして貰わないと困る訳だよ。
中村:でもこれ「掛け合う」だから、通るかどうかわかんねーし(笑)
神谷:そらそうだねー。
実はブースの外に居るイカスキーさんw
では見極めのお時間です。
中島:神谷さん9点、佐藤さん10点、そして
神谷・作家:アハハハハ!
中島:中村さん4点。
中村:なんであの人10点あげちゃってんの。
神谷・作家:ハハハハ!
神谷:おっせーよ!(笑)
中村:ここから?ここから行ってみようみたいな。
結果、S.M.SとJOYSOUNDの二足の草鞋は許しません、とw
中村:どんだけ給料貰う気だって言う。
神谷:ハハハハ!
・EDトーク。
今週の河森監督。
神谷:「劇場版完結編の特報の試写を見て、"イイネ、面白ソウダヨネ。見タイヨネ完結編ッテ感ジダヨネ"とニコニコ」
中村:はい、もう触れんぞ。
作家:ハハハハ!
中村:河森さんのキャラ作りに対してさ…
神谷・作家:ハハハハ。
神谷:そうかな?
中村:…マクロスラジオは河森監督を応援していますって言う感じでね。
神谷:ハハハハ!
回を増す毎に神谷演じる監督が酷くなって行くw