遺児を４体とも解放してﾊﾞｱﾙﾊｲﾄを目指す。
４体ってあたり、何かを期待してしまう。
ﾀﾗｾﾞﾄﾞの中枢付近でﾊﾞｱﾙﾊｲﾄと対峙。
やはりﾊﾞｱﾙﾊｲﾄが精霊憑きだったのか。
ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄの回想とﾐﾘｨの話を聞く。
ﾐﾘｨは実はﾏｷﾅによって生き長らえている模様。かつてﾊﾞｱﾙﾊｲﾄが尽力していた例の研究の際に、暴走した被験体により瀕死になったとか。
妻も地位も失ったﾊﾞｱﾙﾊｲﾄはﾐﾗで精霊ﾀﾞｲﾓﾝと出会い憑かれた。
これで何故ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄが精霊憑きなのか理解できました。確か精霊憑きは一時でもﾐﾗに居た事のある人間にしか現れない、と言う鉄則があったはず。
ｻｷﾞのは精霊と言うか、邪神だし(*ﾟДﾟ)
さて、ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄとﾊﾞﾄﾙな 訳ですが…
ちょｗサシなのかよｗｗ
ﾃﾞｯｷいじってねー…大丈夫だろうか…。
と思いきや、何か楽勝だった。
ﾜｲｽﾞﾏﾝやﾏｷﾅｱﾙﾏ3人組の方が強かった気がする。
ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄを倒すとﾈﾛ登場。化けの皮が剥がれる。やっぱお前ﾒﾁｬ悪者じゃん。
弱ったﾊﾞｱﾙﾊｲﾄを亡き者とする。
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瀕死の者に留めを刺しておいて何を言う。
[2回]
忘れてた。
ｲｹﾈ、真ED見るなら倒さねば！と、古代へ飛んでﾜｲｽﾞﾏﾝと対峙。
ちょｗ死屍累々な上に佇むﾜｲｽﾞﾏﾝ怖すぎｗ
つか土の民もうっかりさんだなー。
ﾏﾙﾍﾟﾙｼｭﾛを倒す前にｺｲﾂの生死をまず確認してくれよ。
ﾜｲｽﾞﾏﾝとの会話が終了したらまずは黒竜とﾊﾞﾄﾙ。強いなぁ竜…しかし何とか倒す事は出来ました。しかし直後のﾜｲｽﾞﾏﾝとのﾊﾞﾄﾙで全滅。
マナの書１個じゃｷﾂｲ気がする…せめて２個は欲しくね？
と言うわけで、ｳﾞｪｶﾞのｼｮｯﾌﾟでﾏｸﾞﾅｽ引き換えをしてｹﾞｯﾄ。
ついでにｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞでﾄﾞﾗｺﾞﾝﾊﾞｽﾀｰと真一閃を作ってﾃﾞｯｷに組み込む。
古代に向かい、ﾜｲｽﾞﾏﾝにﾘﾍﾞﾝｼﾞ。
…別にﾄﾞﾗｺﾞﾝﾊﾞｽﾀｰも真一閃もなくても、マナの書が２個あれば余裕だった…すげぇマナの書。
ﾜｲｽﾞﾏﾝも倒した事だし、ﾓｯｺｽ(違)と再戦。
うーむ…マナの書使えるｷﾞﾛが技攻撃で瞬殺されてしまう。こりゃ駄目だ。
とりあえず山りんごを大量に所持してHPの底上げをはかる。
ﾃﾞｯｷを見直してみると、ﾐﾘｨ専用の防具、火龍旗包とやらが目についた。何か使えそうなのでﾃﾞｯｷに入れてみましたが…これ凄くない？
ﾓｯｺｽ相手に5分でケリがついた。
[0回]
仲間のｲﾍﾞﾝﾄを終えてｼﾞｰﾅの孤児院に戻ると、ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄが大陸程もある要塞を持ち出して来たと言う情報を得る。
すぐさまﾈﾛから通信が入り、一旦戻れとの指示を受けﾐﾝﾀｶへ帰還。
ﾈﾛ邸で会話をしていると、要塞が浮上したとの一報が入り、一行は外へ。
ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄのご機嫌な演説が始まる。
ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞの皇帝となったﾊﾞｱﾙﾊｲﾄは、帝都ﾐﾝﾀｶを要塞ﾀﾗｾﾄﾞ内の都市ｳﾞｪｶﾞに遷都し、今後はﾀﾗｾﾄﾞを帝国の本土にすると宣言。
最初の国策として、ﾏｷﾅ化に反対した全大陸の破壊を宣言した。
ﾊﾞｱﾙﾊｲﾄ…痛い奴だな…。
ﾈﾛからﾊﾞｱﾙﾊｲﾄを止めてくれと頼まれ、一行は要塞ﾀﾗｾﾄﾞに向かう。
が、その前にﾏｷﾅｱﾙﾏ3体を葬らねば。
順番的にはやはりﾃﾞｨｱﾃﾞﾑ→ｻﾀﾞﾙｽｳﾄﾞ→ｱﾇｴﾇｴか。
てな訳でﾃﾞｨｱﾃﾞﾑにﾊﾞﾋﾞｭﾝ。
大風穴最深部でﾅｽｶと対峙。
ﾅｽｶ結構好きなんですよねー。極度のお兄ちゃん子だし、何より美少年(*ﾟДﾟ)
危な気なく撃破し、とりあえず見逃す。
図鑑ｺﾝﾌﾟ目指してないし、真ED見たいし。
さぁさぁ、この調子でお兄様のﾋｭｰｽﾞも撃破だ！
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どこまで書いたか忘れちゃった。
とりあえず、ｼｬﾅﾄを倒した事で、各地のﾏｷﾅｱﾙﾏを倒せそうなので、一掃しに向かう。
その前に、古代に飛んでこころな草をｹﾞｯﾄしに行く。最深部でﾎﾞｽ戦だったのですが、不覚にも全滅しちゃったや…orz
何あのｷﾓﾁﾜﾙｲ敵…。
撃破した後に出てくる白竜が格好良かった。やっぱﾄﾞﾗｺﾞﾝだよねー(*ﾟДﾟ)
ｹﾞｯﾄしたこころな草を持ち帰り、無事ｼﾞｰﾅの意識が戻る。ついでにｼﾞｰﾅとｻｷﾞの過去を見る。やっぱりｷﾞﾛはｵｶﾝみたいだったｗ
と言うか、子ｻｷﾞのｶﾜﾕｻは犯罪的。
ついでにｸﾞﾚｲｿｰﾝとこころのﾘﾝｸをしたのですが、ｼﾞｰﾅには見破られた…さすがだﾏﾏﾝ。そう言えばﾊﾟﾛﾛにも見破られたな。やはりこの二人は超人だ!!
お次はｷﾞﾛの 希望 を叶えるべく、ﾄﾞｩｰﾙに飛ぶ。
ｸﾗﾑﾘ懐かしー。…過去なんだけどね。
ｹﾞﾝﾏ村に移動して大ｶﾑﾛと会話。
御神体として代々祀られている人形、ｾﾇｷﾞｽに触れるとｾﾇｷﾞｽの中に移動。
少しずつ、ｷﾞﾛが何なのかが判明して行く。
ｾﾇｷﾞｽ、ｼﾙﾏ、ﾄﾞｩﾍﾟｰ、ｷﾞﾛ。この4体の人形は、対神々用に作られた器だった。
もはや神とも言える力を手にしたﾜｲｽﾞﾏﾝを倒すには、土の民の強い魔力を込めた「器」を操り戦う道しか、人々には残されていなかった。
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