遺児を4体とも解放してバアルハイトを目指す。
4体ってあたり、何かを期待してしまう。
タラゼドの中枢付近でバアルハイトと対峙。
やはりバアルハイトが精霊憑きだったのか。
バアルハイトの回想とミリィの話を聞く。
ミリィは実はマキナによって生き長らえている模様。かつてバアルハイトが尽力していた例の研究の際に、暴走した被験体により瀕死になったとか。
妻も地位も失ったバアルハイトはミラで精霊ダイモンと出会い憑かれた。
これで何故バアルハイトが精霊憑きなのか理解できました。確か精霊憑きは一時でもミラに居た事のある人間にしか現れない、と言う鉄則があったはず。
サギのは精霊と言うか、邪神だし(*゚Д゚)
さて、バアルハイトとバトルな 訳ですが…
ちょwサシなのかよww
デッキいじってねー…大丈夫だろうか…。
と思いきや、何か楽勝だった。
ワイズマンやマキナアルマ3人組の方が強かった気がする。
バアルハイトを倒すとネロ登場。化けの皮が剥がれる。やっぱお前メチャ悪者じゃん。
弱ったバアルハイトを亡き者とする。
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瀕死の者に留めを刺しておいて何を言う。
やっぱりネロは精霊憑きではなかったのだな。
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バレバレだったがな(*゚Д゚)
そしてゲルドブレイムはこんな状況でもネロを信じていた。世界に平和をもたらすために、ネロ様は演じてらしたのだ、と。
…こんな良い子が何故あんな馬鹿者になったのか…おいたわしや。
そんなゲルドブレイムにネロは吐き捨てる。
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ネロの目的は自ら世界を再構成し、配下に置くことだった。
更にはサギが邪神憑きだと言うことも知っていた。
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サギの母親であるジーナは、かつてネロの側仕えだった。やがてジーナの妊娠を知ったネロは、オーガンにこの子供を実験に使えと進言したとか。
…クソウ…サギの父親は貴様か髭エロオヤジめ。
全く似てないのが救いだなサギ。
ママンにそっくりで本当に良かった。