どこまで書いたか忘れちゃった。
とりあえず、ｼｬﾅﾄを倒した事で、各地のﾏｷﾅｱﾙﾏを倒せそうなので、一掃しに向かう。
その前に、古代に飛んでこころな草をｹﾞｯﾄしに行く。最深部でﾎﾞｽ戦だったのですが、不覚にも全滅しちゃったや…orz
何あのｷﾓﾁﾜﾙｲ敵…。
撃破した後に出てくる白竜が格好良かった。やっぱﾄﾞﾗｺﾞﾝだよねー(*ﾟДﾟ)
ｹﾞｯﾄしたこころな草を持ち帰り、無事ｼﾞｰﾅの意識が戻る。ついでにｼﾞｰﾅとｻｷﾞの過去を見る。やっぱりｷﾞﾛはｵｶﾝみたいだったｗ
と言うか、子ｻｷﾞのｶﾜﾕｻは犯罪的。
ついでにｸﾞﾚｲｿｰﾝとこころのﾘﾝｸをしたのですが、ｼﾞｰﾅには見破られた…さすがだﾏﾏﾝ。そう言えばﾊﾟﾛﾛにも見破られたな。やはりこの二人は超人だ!!
お次はｷﾞﾛの 希望 を叶えるべく、ﾄﾞｩｰﾙに飛ぶ。
ｸﾗﾑﾘ懐かしー。…過去なんだけどね。
ｹﾞﾝﾏ村に移動して大ｶﾑﾛと会話。
御神体として代々祀られている人形、ｾﾇｷﾞｽに触れるとｾﾇｷﾞｽの中に移動。
少しずつ、ｷﾞﾛが何なのかが判明して行く。
ｾﾇｷﾞｽ、ｼﾙﾏ、ﾄﾞｩﾍﾟｰ、ｷﾞﾛ。この4体の人形は、対神々用に作られた器だった。
もはや神とも言える力を手にしたﾜｲｽﾞﾏﾝを倒すには、土の民の強い魔力を込めた「器」を操り戦う道しか、人々には残されていなかった。
[0回]
やがて、ﾏﾙﾍﾟﾙｼｭﾛとﾜｲｽﾞﾏﾝの開戦を知った土の民は、いよいよ器を使う覚悟を決める。
ところが、闇の眷属の力を手に入れたﾏﾙﾍﾟﾙｼｭﾛ達も、もはや人とは呼べない存在となっていた。
神々の屍は大地を毒す。
ﾏﾙﾍﾟﾙｼｭﾛによってﾜｲｽﾞﾏﾝは倒されたと勘違いした土の民は、数多の殺戮を行い、邪神とも呼べる程の闇の力を手にしてしまったﾏﾙﾍﾟﾙｼｭﾛ達を討つ決断を下す。そしてあのｷﾞﾛ戦に繋がる訳か…切ないな4兄弟…。
ｾﾇｷﾞｽは魔力を込めても不安定だったため、使用される事はなく、代々ご神体として祀られ続けて来た。
しかしｾﾇｷﾞｽは千年を経ても尚、「ﾏﾙﾍﾟﾙｼｭﾛを倒す」と言う記憶だけは残っていたようで、ｻｷﾞの中にいる精霊(ﾏｰﾉ)の気配を感じ取ったらしく、ｾﾇｷﾞｽ戦に突入。
ｷﾞﾛと言いｾﾇｷﾞｽと言い、人形強いわ…orz
最後はﾐﾘｨの話を聞くためにﾈｯｶﾙへ飛ぶ。
たいした話しも聞けない上に、面倒なｸｴｽﾄが発生して('A`)ｳﾞｧｰ
さりげなく「ﾐﾘｨが好き」とか言うなｻｷﾞ…お前はなんてﾋﾟｭｱﾋﾟｭｱしいんだ!!!
ｷﾞﾛが妬くだろうｗ
仲間の話しも聞けたので、残してあった各地のﾏｷﾅｱﾙﾏを一掃するため、まずはﾃﾞｨｱﾃﾞﾑに飛ぶか。
待ってろよﾅｽｶ。