…もう認めざるを得ない。
玉木の千秋はハマり役。
もう千秋は玉木以外の役者では
考えられなくなりましたわ。
上野樹里ちゃんは言わずもがな。
さて、4話。
ビビった!ちゃんとプリごろ太の
アニメを作った事に!やるなフジめ…。
もう映画とか作るつもりだろうな。
今回一番の見所は、やはりアレでしょう。
峰率いるヴァイオリンチーム発案の
変なポーズ(千秋曰く)。
あれが演奏中に見れるのよ…。
動きがあるとやっぱ違うなぁ。
本当にカッコ良さが伝わってくる。
しかもベートーヴェンてロックだから、
ピッタリはまるんですよね。
…峰は実は天才かも知れない(笑)
最期ののだめと千秋のキスシーンは
良かったと思う。千秋らしさが
出てて。そんなクールで照れ屋な千秋が、
最近(原作)ではのだめに積極的
なのは何故なんだろう…てか、
いつから千秋はのだめに対して「そう」
なったのか、謎です。
…むしろ、最初からか?!もう
「妻ですから」
に怒りもしなくなっている(笑)
今週の千秋様(何
「オーボエ!クラリネット!
お前ら蛇使いか…締め殺すぞ」
ここに爆笑。
言う時は徹底的に沈める千秋最高。
さて、次週はマスコットガールの
本領発揮ですね?
そして、来ました来ました!個人的に
楽しみな、千秋の(※)ラフマニノフ!
(※)
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 Op.18 ハ短調。
千秋にとっての一つの山場です。
シュトレーゼマンの指揮の元、
Aオケでソロピアニストとして
演奏するんですが、指名したのは
もちろんシュトレーゼマン(笑)
ラフ2と言うか、ラフマニノフの
曲が、セクシーな男に似合うのです。
ローマンティック♪の代名詞なのです。
千秋のラフマニノフはさぞ
素晴らしい事でしょう。
漫画のキャラでは、千秋の他には
「キス」の五嶋もラフ2が似合う男。
ラフ2は本当にセクシーな曲です。
ラフ2を聴いた事のない人は、
来週見るまでに聴いておく事を
オススメします。