ニブルヘイムから。
「ひさしぶりの故郷なんだろ?」
セフィロスとの絡みのあのシーンから始まる。
宿屋前まで移動するとティファ登場。
クラウドについて探りを入れられる。
そばにおるがなティファ。
村を徘徊中、ザックスFCよりメール。
ペンネーム黒服て、絶対ツォンだろうw
しかも"会員さんから口コミ情報"て、お前、会員なのかよw
そんなに好きかザックスがw
イベントを進め、ティファの案内で魔晄炉へ。
ここからはもう、お馴染みのシーンの連続。
暴走の原因を探っているとジェネシス登場。
ジェネシスは言う。
セフィロスはジェノバ・プロジェクトが生み出した最高にして完璧なモンスターだと。
「お前の力を貸してくれ。
俺の劣化が止まらないんだ」
ジェノバ・プロジェクト・Gはアンジールを生み、ジェネシスのようなモンスターを作り出した。
ジェノバ・プロジェクト・Sは失敗した数多のプロジェクトを踏み台に作り出された完璧なモンスター。
アンジールとセフィロスの大きな違い、それは
セフィロスにはコピー能力がないので情報が拡散しない、つまり劣化しないのだと言う。
ジェネシスはセフィロスの細胞が欲しいのだ。
しかしセフィロスは
「朽ち果てろ」
とジェネシスを突き放す。
それにしても宝条ウザイよ宝条。
魔晄炉を後にするセフィロスを追いかけて外に出ると、ジェネシス・コピーが暴れていた。
ティファを庇ってクラウドは重傷だ。
サクッと倒してニブルヘイムへ戻る。
宿屋。ウジウジクラウドに噴いたw
アンジールとザックスのやり取りを、ザックスとクラウドが再現。見失いつつあった何かを取り戻すザックス。
一夜明け、セフィロスを探しに神羅屋敷へ。
道中エアリスから電話。カンセルからのメールにも和んだ。
と言うか、ティファ、クラウドからのメール含めて神羅屋敷までの短い距離でどんだけメール 受信 するんだザックスw
神羅屋敷に向かうが、セフィロスに一人にしてくれと言われ、無為に7日が経つ。
途中、七不思議イベントの一貫で、ヴィンセントが眠る棺桶を開けるが、そっと閉めて見なかった事にしたザックスに和んだw
そしてニブルヘイムの悲劇。
散々見た、炎とセフィロスのムービー。
セフィロスを追って魔晄炉へ向かい、連続バトル。
なんて言うか弱すぎないかセフィロス…orz
バトル終了後、イベントが進む。ずっとセフィロスのターンw
クラウドがザックスのバスターソードでセフィロスに斬りかかるが、バスターソードに斬られすぎなセフィロスに噴いたw
あれは本当なら真っ二つだろ…常考。
ザックスもクラウドも深手を負い、気絶する。
場面転換、宝条のアップで目が覚める。
隣で寝ているクラウドをサンプルにするとか、不吉な会話が聞こえてきた。
9章終了。