「退路たたれて笛ふいて」
・OPトーク。
指摘メールが届いています。
新谷:「非常にささいな事なのですが、155回と156回、ひょっとしてHPの写真逆ですか?155回の写真は156回の"いっとく?"のポーズだし、156回の写真は155回の"本で顔を隠す"ポーズだし。もし逆だとしたら…久々にやっちゃいましたか?…タケよ…」
神谷:タケよ。
新谷:タケさんよ。
神谷:いねぇ!そして今ですね、
新谷:タケさんからのメールが来ていますよ。「いつもお世話になってえります、FWのタケです。155回と156回のHPの写真、逆でした」
神谷:ハハハハ!
新谷:「久々にタケのうっかりミスです。申し訳ありません。現場にて皆様にひたすらに謝罪致します」居ないんじゃダメじゃん!
神谷:今来た。ちょっと。「ああごめんなさい」じゃないでしょー。
タケさんきたーーー!
タケ:はい、今回はリアルに僕がうっかりミスをしました(笑)
神谷・新谷:ハハハハ!
タケさんに質問があります。
神谷:さのすけが今日遅刻してるんですよ。で、「タケと一緒に来ます」って言う風に高橋さんがさっき仰ってたんですけど、さのすけがないんじゃないかって言う、スタッフからの指摘がありました。
タケ:・・・。
新谷:ハハハハ!
神谷:喋らなくなった!
新谷:無言でリアクションした!
神谷:今時計を見た。「やべぇ、間に合わねー」みたいな。
タケ:すいません、行ってきます今から。
新谷:ハハハハ!
神谷:今日は彼はマストなんですよ。
タケ:はい、仰る通りです。
さのすけマストな構成なのに、まさかの不在w
・○○の××が大好きなの。
神谷:「同棲している彼女と買い物に出かけて2人でアパートに帰ってきて、"今両手塞がってるから鍵開けてー"と言われたら、死にます。彼女すら出来た事ないけど!」
新谷:実際にこんなんだったら嫌だな、私。言わなくても開けて欲しい。
神谷:そこかー。僕佐藤Dが言ったのが、僕もまさしくそうなんですよ。これは男が持つべきなんですよ。自分のポケットに鍵かなんか入ってて、「あ、ちょっとごめん、ポケットに入ってるからちょっと取って」って言って、
新谷:あー!それいいー!
神谷:ポケットに手入れて取って貰って、開けて貰うのがいいかも知れない。
新谷:やっべ、神谷さんが格好よく見えた。
神谷:でしょう?
彼女出来た事のない人ですからw
「アフターアフターダーク」
・OPトーク。
OPミニドラマの提供が絶望ネーム:学級委員みたいに首相をころころ変えるなよ、だった流れで。
神谷:ほんとだね。学級委員って1年に1回変わるの?
新谷:…1学期だっけ?いや、1年かな?
神谷:…小学校は割と学期ごとだったりする、じゃあもう小学校の学級委員長みたいなもんだね、首相は。なんだかねー…政治はあれでしょ、選挙に勝つ事が政治だって言ってるもんね、あの人たちね。意味わからないよね。
新谷:まぁねー…。
神谷:何だろう、こんな社会的な事言っちゃった。
新谷:びっくりだ!
神谷:何でこんな事になってるかと言うとだな、おじさん疲れてるんだわ。
新谷:ハハハハ!
神谷:ぶっちゃけDJCDやったじゃん、この前に。
新谷:そうなんですよ。
いつもの倍近く録りっぱでした、と。
なのでその弊害が今回出てしまうかも、とw
・アニメ『さよなら絶望先生』が半分くらいわかるラジオ、略して半ラ!
神谷:「大学のゼミで飲み会をしました。友人と絶望放送の話をしていた所、ゼミの教授(56才・3人の子供の父)が、"ああ、絶望放送ね"と言ったので、"先生、知ってるんですか?"と尋ねたら、急に"も、もげー!新谷良子もげー!"と叫び出しました。ぴろしさん、凄いですね」
神谷・新谷:……へー…。
新谷:教授、だって。
神谷:まぁね…今ディレクター佐藤が「社会派な話してますからねー」と言う風にサラッと言ってのけたんですけど。
新谷:そりゃ教授も聴きますよ(笑)
ぴろしもそんな…ですかw
新谷:「私はオーストラリア在住で大学生に日本語を教えています。先日、台湾人の留学生が、"日本語の事で聞きたい事がある"と私のオフィスまでやってきて、質問を聞いてみると"もげー!とは一体どう言う意味ですか"と…本当に絶望放送は世界各地で聴かれているのだなぁと感心し、台湾人の生徒には"その言葉の意味はわからなくても大丈夫。日本人でもわからない人の方が圧倒的に多いから"と、優しく諭してあげました。ぴろしさん、凄いですね」
神谷:まぁね…「社会派な上にアカデミックですから」と。
新谷:佐藤さんが嬉しそうに言いましたけど。
神谷:どや顔で言ってましたね。
アカデミックでグローバルでワールドワイド…ウェブですからwww
なるほど、ぴろし凄いなw
「仄暗い水の横から」
横から目線って、横槍でいいんじゃね?
・OPトーク。
前回ドジっ子スキルを発動した構成Tが、今回ちゃんとメッセージを持ってきました。
が、週遅れの弊害として、普通のメッセージとして非難されるなどw
・新谷良子の雨空ひかげぼっこ。
新谷:「SZBHキャンペーン、Twitterなどで写真を纏めているのを見ると、構成T率が高く、高橋Pが超いい加減な気がしました。因みに私は名前入りで構成Tでした。嬉しかったー。高橋P、社会人なんだから"ポテチ最高ー!"ってコメントはマジどうかと思います」
神谷:そんな事書いたの?
新谷:書いたんだ。
神谷:はいじゃないでしょ。"メロン食いてー!"も書いたんだ。完全にもう脊髄反射だよね。…ちゃんと考えて書いて?あなた偉い人なんでしょ、この番組で。…そうでもない。
新谷:嘘だー偉い人ですよ。Pでしょー。
神谷:何で責任回避しようとしてんのちょっと(笑)嘘つかないで。
疲れてんのか高橋Pww
神谷:構成Tなんか必ずね、一筆何か添えて。まぁ誰よりもリスナーの個人情報を知ってる男ですから。
新谷:何だったらきっとその小ネタも挟んだに違いない。
神谷:そうですよ。
新谷:あったんだ(笑)
神谷:「○○くん、彼女出来たみたいですよ」とか、知ってるからね。「就職したらしいですよ」とか。…誰それって思ったんだけど(笑)
新谷:ハハハハ!
構成Tはみんなのお父さんかw
神谷:そんな中ですよ、高橋P…。これね、完全にハズレでしょ。何か言い訳ありますか。…「貰った人がハズレって言うと可哀想だからあんまり言うな」と。ハズレです。
新谷:アハハハハ。
神谷:完全にハズレですよ。
高橋Pが書いてるカードは枚数的には少ない訳で。
新谷:あ、じゃあ超レアなんだ。
神谷:レアハズレカードだ(笑)
偉い人が書いた「ポテチ最高ー!」はある意味レアですと言われても嬉しくねーw
・○○の××が大好きなの。
健康的な男子の特集。
神谷:悪い予感しかしません。
神谷:「僕は、女性の鼻の先に蝶々が止まりくしゃみをする所が好きです。夢の中でなら見たことがあります」(笑)もう夢だもん。
新谷:これはないですよ。
「掟の門前」
・OPトーク。
遂に4年目に入りました。
高橋Pから2人に高級ワインの差し入れがあります。
神谷:構成田原曰わく、「神谷バーみたいな雰囲気で」って言う事をですね、今日しつこく3回か4回聞きましたね。
新谷:ハハハハハ!
神谷:浅草に神谷バーってのがあるんですよ。…いい加減にしろっつーんだよ。
新谷:(笑)え、そのワインは神谷バーの?
神谷:そうですね、「D.Kamiya」って書いてありますね。なのでまぁ…傳兵衛さん、神谷傳兵衛さんの名前が入ってるワインなので、それなりにこれお高い物ですよね?
新谷:へー。
さあ、明けて見ましょう。
神谷:あぃっち!うわ、え…あっ!ヤベ、中入っちゃうこれ…あ、何と絶望的な出来事が。
新谷:なになになに。
神谷:ワインの…コルクが中に入った。
新谷:(笑)笑っとる笑っとる。
神谷:これ、飲めないんじゃない?そんな強く押し込んでないんだよ?…これ出んの?
新谷:出るんじゃないっすか。入れてみましょう!
神谷:じゃあ、注がせて頂きます。
新谷:…アハハハ!
神谷:出なーい!ほとんど出なーい!あ、出た!
新谷:アハハハハ!
祝いの酒で絶望を呼び寄せるこの番組のクオリティww
・普通って言うなぁ!
ここから酔っ払った体の神谷がハッスルしますw
新谷:神谷さん大丈夫ですか(笑)
何故か日本酒やスパークリングワインもあります。
新谷:「マキシワンピの裾をつまんで階段を上り下りしていると、"ちょっとお姫様みたい"って思います。普通っていうなぁ」…これ女子は絶対わかると思う。…知ってます?マキシワンピとか。
神谷:ワンピ?
新谷:はい、長いやつです。
神谷:ワンピ長いよね。
新谷:ロングスカートです。
神谷:随分連載やってるもんね。
新谷:ん、違う。それじゃないそれ違う。
酔っ払いキャラは楽でいいなw
新谷:「田舎のバス停でバスを待っていると、"猫バスが来るかも…"って思います。普通っていうなぁ」
神谷:メイちゃぁーん。
新谷:(笑)それバスじゃない、それバス違う。
神谷:メイちゃぁーん。
新谷:後バス停で雨の日に傘持って立ってたりとかすると、隣見ちゃう。
神谷:メイちゃぁーん。
新谷:違うよ、それおばあちゃん。猫バス乗りたいと思いません?
神谷:(笑)…思うよ。
新谷:頑張れ神谷さん。
ずっとメイちゃぁーんのターンw
「野蛮の証明」
番外編、やっぱり批判メール多数だったのかw
・良子・不良子・普通の子!
神谷:「30才近くになって"私もきっこお姉ちゃんのようになりたい"と考えた良子ちゃん。良い良子」
新谷:「やっぱプロポーションの維持が大事だよね」
神谷:「と、ダイエットに励む。不良子。しばらく努力するものの」
新谷:「やっぱ自分らしいのが一番かぁ」
神谷:「と、酒を飲んで舞浜に行く。普通の子」
新谷:「やっぱキャッチフレーズが重要だよね!でも17才は畏れ多いから…そうだ!」
神谷:「と、ライブの時」
新谷:「新谷良子27才です!」
神谷:「と、何だか微妙なサバを読み、客席は"お、い、おーい…"と、微妙な反応」…バカ受け。
新谷:(笑)これ好き、私。
神谷:多分ね、ざわ…っとなるね最初ね。「えっ…」(笑)
神谷:「ラジオの本番中、意地悪な神谷さんに、"究極の選択~。大好きな彼と舞浜、どつち選ぶ?"と聞かれた時の良子ちゃん。良い良子。拳をぎゅっと握りしめ」
新谷:「彼のためなら…舞浜絶ちします!」
神谷:「と、健気に男性を選ぶ。不良子。フッと冷笑し」
新谷:「男はいくらでも居るけど、舞浜は一つしかねえ!」
神谷:「と、潔く舞浜を選ぶ。普通の子。しばらく硬直した後」
新谷:「うぅ…うぅ…あうぁぁぁぁぁぁ!」
神谷:「と、床をのた打ち回って号泣。神谷が"ごめん!マジごめん!追い詰めてごめん!"と、コンビ解消の危機」…一部バカ受け。いやー…(笑)大丈夫ですか?
新谷:大丈夫です(笑)
神谷:(笑)どうしましたか?良子さんどうしましたか?
新谷:私じゃないのに私が辛いんですよね。
神谷:…あうあうあうあー!ってなるからね。
意外と想像に難くないとかw
・神谷浩史のZetsu!Bou Young。
コミケ78のSZBHブースについての特集。
・1日目。
神谷:「夏コミSZBHブース列なう。列が長すぎて高橋さんとタケさんが運営スタッフに怒られてるなう」
新谷:(笑)怒られたのー?
神谷:ぽいですなー。そんな中、絶望ネーム高橋Pから来ております。「絶望した!初日の混雑を見たコミケ準備スタッフから、"これはミニブースの規模じゃないですね"と言われた事に絶望した!"次回は普通のブースをお勧めします"と言われました。初参加でミニブースからも追い出されそうになる事に絶望でした」と。