「野蛮の証明」
番外編、やっぱり批判メール多数だったのかw
・良子・不良子・普通の子!
神谷:「30才近くになって"私もきっこお姉ちゃんのようになりたい"と考えた良子ちゃん。良い良子」
新谷:「やっぱプロポーションの維持が大事だよね」
神谷:「と、ダイエットに励む。不良子。しばらく努力するものの」
新谷:「やっぱ自分らしいのが一番かぁ」
神谷:「と、酒を飲んで舞浜に行く。普通の子」
新谷:「やっぱキャッチフレーズが重要だよね!でも17才は畏れ多いから…そうだ!」
神谷:「と、ライブの時」
新谷:「新谷良子27才です!」
神谷:「と、何だか微妙なサバを読み、客席は"お、い、おーい…"と、微妙な反応」…バカ受け。
新谷:(笑)これ好き、私。
神谷:多分ね、ざわ…っとなるね最初ね。「えっ…」(笑)
神谷:「ラジオの本番中、意地悪な神谷さんに、"究極の選択~。大好きな彼と舞浜、どつち選ぶ?"と聞かれた時の良子ちゃん。良い良子。拳をぎゅっと握りしめ」
新谷:「彼のためなら…舞浜絶ちします!」
神谷:「と、健気に男性を選ぶ。不良子。フッと冷笑し」
新谷:「男はいくらでも居るけど、舞浜は一つしかねえ!」
神谷:「と、潔く舞浜を選ぶ。普通の子。しばらく硬直した後」
新谷:「うぅ…うぅ…あうぁぁぁぁぁぁ!」
神谷:「と、床をのた打ち回って号泣。神谷が"ごめん!マジごめん!追い詰めてごめん!"と、コンビ解消の危機」…一部バカ受け。いやー…(笑)大丈夫ですか?
新谷:大丈夫です(笑)
神谷:(笑)どうしましたか?良子さんどうしましたか?
新谷:私じゃないのに私が辛いんですよね。
神谷:…あうあうあうあー!ってなるからね。
意外と想像に難くないとかw
・神谷浩史のZetsu!Bou Young。
コミケ78のSZBHブースについての特集。
・1日目。
神谷:「夏コミSZBHブース列なう。列が長すぎて高橋さんとタケさんが運営スタッフに怒られてるなう」
新谷:(笑)怒られたのー?
神谷:ぽいですなー。そんな中、絶望ネーム高橋Pから来ております。「絶望した!初日の混雑を見たコミケ準備スタッフから、"これはミニブースの規模じゃないですね"と言われた事に絶望した!"次回は普通のブースをお勧めします"と言われました。初参加でミニブースからも追い出されそうになる事に絶望でした」と。
新谷:「構成Tに質問です。何故コミケ会場にいらっしゃる前に、幕張メッセに行かれたのですか?そんなにボリショイサーカスが見たかったんですか?」
神谷:これ何しに行ったんですかね。…「サーカスやってましたね」じゃねーだろ。え?「行ったらやってた」なに、本当なの?間違えたの?要は。
新谷:ハハハハハ!
神谷:バカだ(笑)あー、コミケが幕張メッセでやってると思って。
新谷:それは、佐藤さんは教えてあげなかったんですか…?
神谷・新谷:…アハハハハ!
神谷:バカじゃないの(笑)なんと絶望放送スタッフ、2人とも幕張メッセでやってると思ってたと。
まぁ昔は幕張メッセでやってましたものねw
新谷:それどうやって気付いたの?
神谷・新谷:…Twitterで教えて貰った(笑)
Twitter便利w
・2日目。
へっきーが遊びに来てました。
神谷:「氷川先生は私が買い物を済ませてSZBHブースから離れる時も、他のブースでの買い物を全て終わらせ企業ブースから移動する時も、ずーっとSZBHブースに居ました。氷川先生…ほんっとに仕事して下さい。後、ブースの後ろで不安ブックの破損本に"不良子"と付箋をしているのを見て、ちょっと笑いました」
新谷:どう言う事よー!
神谷:ハハハハ。
新谷:氷川先生そんなに居たんだ。
神谷:3時間以上居たの?何やってんのあの人は。
新谷、神谷に「来ないのか」「手伝った方がいい」メールが来ていましたとw
へっきー「コミケ、楽しかったー!!!!」
仕事しろwww
・愛が…重い。
男性からのメール特集。
神谷:「仕事を終えて帰宅した時、彼女とメールのやりとりをしながら独り言で"今日は暑いなぁ"とつぶやくと、携帯が鳴り"じゃあクーラーつけたら?"とメールが…返信せず、誰もいない部屋に向かって"そうだね…クーラーつけるよ…"とだけ、答えました」
神谷・新谷:んー…。
神谷:…自分の独り言に急に返信が来たら…何だろう…引っ越すな。
新谷:(笑)
・EDトーク。
番組も遂に4年目に入りました。
何だかんだ言って続いてますねー。
・自分も罵って下さい。
ぴろしもう出て来んなww