瑞希はわりと気になってましたが、中盤までこんなに喋らないとは…ッ。ちょっと舐めていた。
しかし、後半の秘密を知ってからは、割りと甘くなったかな?
Chapter1、4月。
とりあえず、トゲー可愛いよトゲー(*゚Д゚)
Chapter2、5月。
真田の可愛さが開花している。
T6に、瑞希の補習用問題の解説を聞く主人公だが、その様子を見ていた真田は、あの銀児でも役に立っている事に対抗し、職員室に駆け付け様とするも、二階堂に止められる。
そう、真田と主人公の専攻は同じなのだw
うっかりな真田カワユス(*´Д`)
Chapter3、6月。
体育祭、真田はマゾ…っと。(メモメモ
Chapter4、7月。
七夕です。
短冊に書いたトゲーの手形文字まで解読出来る草薙は、将来飼育員になっちゃえば、皆が幸せになれると思うよw
そしてパンダまで召喚出来る瑞希はもっと愛されても良い筈!
と言うか毎回思うんですが、B6は七夕イベントを真面目にやりすぎだと思うw
Chapter5、8月です。
二階堂に頼んで、催眠術で瑞希がよく喋るようにして貰うのですが…ピザピザピザ…に珈琲噴いたw
しかもあまりに急に喋りすぎたために、知恵熱で3日休む瑞希カワユスw
Chapter6、9月。
メモ取ってないので華麗にL3で。
Chapter7、10月。
文化祭です。
瑞希が喋りまくる等、貴重なイベントがてんこ盛りですよ。
相変わらず銀児に言い寄られている主人公。遭遇した瑞希から、学園の地図を貰う。地図には赤と青のポイントが記されており、赤は銀児、青は真田の出没ポイントらしいw
しっかりマークされてるよ真田w
またまた清春に騙されて、パーソナルデータを教えてしまった主人公。
データを記したメモを、瑞希は清春から奪う。
多分それ脅迫w
まだ進路調査表を提出していない瑞希。
「先生のお婿さん(3食昼寝付き)」発言に何か和んだw
Chapter8、11月。
瑞希…FAXってさ…FAXってそう言う物じゃないと思うんだ…うん。
瑞希がFAXを送った先は(多分)語学準備室。
そこには真田と二階堂が居り、大量に流れてくる白紙の紙に恐怖するw遊んでるなと二階堂に怒られる真田が可愛すぎるッ。
…もしかしてわざとなのか?瑞希w
職員室にて、主人公に「先生の好きなタイプを落語家に例えると…」とか、パニクった時の真田の可愛さはもう尋常じゃないw
それをタシーロするT6大人組に萌えた(*´Д`)