Chapter8…はメモ取ってないのでL3。
Chapter9、12月です!!ダンパです!!(違
見所はパーフェクトの高 尾 太 夫でしょうw
二階堂面白すぎるわww
禁断の秘技・紺屋一目惚れで、銀児の専売特許だったエコーまで響かせて…可愛いぜ…orz
あの早業を見切ったおキヌさんは流石ですね。
と言うかおキヌさんじゃないけど、二階堂の健気さは尋常じゃない…何故気付かない主人公w
Chapter10、1月です。
ゴロが「ボク」って!!「ボク」って!!
遂に男声になりまして候。…ときめいた。
Chapter11、2月です。
2月と言えばバレンタイン。さっそくあからさまに催促してくる銀児に対して、徹底的な二階堂w
良いコンビじゃないか。
担任はB6に手作りチョコを用意する訳ですが、ハート型の筈がウニ型になってしまう位、料理の腕が壊滅的ですw
てかハートがウニってw
どんだけ下手なんだよ主人公w
二階堂にもチョコを渡します。勿論ウニ型の。
瑞希が突き返し、銀児でも拒否る程のチョコを、二階堂は食す。
さすがだ高 尾 太 夫!!アンタ漢だぜ!!!
その一部始終をタシーロするB6は二階堂に感激し、今後「尊敬する人は?」と尋ねられたら迷わず「二階堂」と答えると誓った。
Chapter12、3月です。
B6も遂に卒業を迎えました。
卒業式後、ゴロに呼び出される主人公。
行ってみると、そこには男子制服を着用し、髪を下ろしたゴロがッ。
これなんて美少年?
しかしだな…1つ物申したい。
恋愛値のオプションのせいで、立ち絵に変な触覚がついてる…orz
そりゃないぜ…何だよその頭はッ。
一気に泣けてきたw
そしてED。
まだ立ち絵に触覚がついてる…orz
ここまで徹底する事はないんじゃなかろうか…眼鏡ならまだしも…(´;ω;`)ウッ…
ゴロは、まぁ可愛かったです。
むしろ二階堂に萌えすぎてゴロスマヌ。
さて、次は清春に特攻するかー(*´Д`)