「ヒロC、鼻の穴の中がツルンツルン!」
神谷:小野くんのお年玉の鼻毛カッターですね。…誰か持って帰って下さい。
ロアーのGジャンを神谷から貰った小野。
お年玉、良かったね☆
これ着て全ての雑誌に載れとかw
神谷:こんヴァーチェ!神谷浩史です。
ちょ、使っとるw
・DGS響ドラマCDの感想。
「冥土の土産に見せてやる!」
「わー見えたー!」
が何度も流れるというシュールさw
神谷:「わー見えたー!」って言ってんの素人ですからね、皆さん(笑)
小野:思い出しました、神谷さんちを。あ、もうすくなんじゃね、神谷さんち。
神谷:やめて。今年は穏やかに過ごしたいんで。
小野:(笑)…そうは行くかっ!
神谷:ハハハハ!なんでジャックなの。なんで24なの。
今小野の中でブームなのかw
・どーしてもGetしたいストーリーの当選者発表。
応募総数は4000通オーバー。
小野:…どうかしてる。
神谷:どうかしてますね。
小野:DSです。
神谷:あ、どうかしてる=DS(笑)
なんだそれ、自由すぎるぞw
・神谷賞。
神谷:「私は背が低いので、良い踏み台が欲しいです。」
小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:「ヒロCのテレビは小型で持ち運びに便利で、更に縦横自由に置けるため、高さ調節も出来ちゃう、素晴らしい踏み台だと思いました。」
小野:ハハハハ!
神谷:間違ってはないけれども、あれ…ヴァーチェいらねーのか。
小野:そうなんですよね、ヴァーチェに触れてないんですよね。
神谷:テレビの上には絶対プラモデルってか何か置くべきだろ、寂しいからヴァーチェつけるぜって話だったじゃん。
小野:えっと…神棚にヴァーチェを飾る時に踏み台にするんじゃないですか。
神谷:あーそっか!
ねーよw
・小野賞、半跏思惟像。
小野:「私は現在高校2年です。今年の春から予備校に通い、再来年の入試に備えて日々勉強に励んでいます。予備校では2ヶ月に一度、センター試験の本番レベル模試というのがあります。その前回の模試の日本史で、半跏思惟像が答えの問題が出題されました。ですが私はそこで…如意輪観音像を選択してしまい、2点を逃してしまいました。」
神谷・諏訪:ハハハハ!
小野:「お願いですから半跏思惟像を下さい。これでもう私は絶対に、間違いません。」
神谷:なるほどねー。
2体の仏像の違いが解らない神谷w
神谷:どう違うの?
小野:は?…全然違うじゃないですか!馬鹿じゃないの!
神谷:…乳輪じゃなくて如意輪…
小野:ハハハハ!おい!…俺の事はいい。仏像の事は馬鹿にしないでくれ…っ。
罰が当たれば良いよ神谷w
・小野賞、時計。
小野:「最近何だか家族でゲームをする機会が増えてきたのですが、それと同時にコードも増えてきました。そのコードがかさばって仕方がないので、束ねる為の物を探していました。このままでは家族の誰かがコードに引っかかって、顔面を強打してしまいます。家族を助けて下さい」…助けよう。
神谷:なるほど!それは助けるべきだ。あれ丁度いいもん。
小野:…時間も分かるしね。
ねーよw
職人のネタはほんと凄いなw
残りのプレゼントの当選者は、来週発表。
・シルフ談話室。
猫人間せんせい先生はやれば出来る子w
・「これはヤバイ!」というお店のエピソードはありますか。
神谷:外食する?
小野:僕ラーメン好きなんで。
神谷:ラーメンマンだもん、だってね。
小野:…俺が?!
神谷・小野:ハハハハハ!
神谷適当すぎるだろw
神谷:ありますよね。「大丈夫なの!?この店」って思うような店って。
・本当にあった怖いお店。
神谷:あれはそう、僕が塾生の頃でした。今から16年くらい前でしょうか。吉祥寺にある定食屋さんでですね、おばあちゃんがやってるんですよ。で、「お勧め何ですか?」「スタミナ定食ですね」って言われて、そしたらそのおばあちゃんが、
小野:おばあちゃんが!
神谷:「スタミナ、つきますよ」って言ったんですよ。「えっ…そっか、どのタイミングでスタミナが来るのかな」と。
小野:(笑)
神谷:要は、お茶がつきますよとか、デザートつきますよみたいなテンションだったの(笑)
小野:ハハハハハ!
神谷:「スタミナ、つきますよ」
神谷・小野:イヤァァァ!うわぁぁぁぁ!
どんな見方をしても、単なる面白い話でしかないのはどうしたものかw
・Dear Voice。
神谷のターン。「お前なら出来るって!俺は信じてるよ」
神谷:…普通。この番組始まって以来の普通です。
まぁ受験シーズンですし。
DGSは今年からそうなりますとw