「No more 55話」
ちょw
あの妙な空気の回かw
OPトーク。
すっかり神谷のファンになったママD。
その後ママDからFAXを貰った小野。
小野:僕の生い立ちといいますか、これまでの人生を振り返ってみたいな所を書いてくれてて、んー…ちょっとね、いい企画だったと思います。とても。
神谷・諏訪:ハハハハハ!
小野:…親って大事だなって思える、ね。
神谷:当たり前じゃん!そんなの。
小野:ほんとに、うん。
奇しくも母の日前日だしな。
それにしても、小野生誕祭がまさかのちょっと良い企画にw作家涙目ww
神谷が台湾のイベントに行った話。
何故かDGSも知れ渡っていたらしい。
インターネッツって素晴らしいですねー。
神谷:なんか中村くんがね、大人気なんだよね。
(中略)
神谷:「ガンダムとかマクロスで一緒なんで、あの…中村くんとか仲良いですけどね」って言ったら、「キャー!」みたいになっちゃって。
小野:へー。
神谷:台湾でも中村人気あんのかみたいな。
小野:ああ、ちょっと面白くないんだ(笑)
神谷:んー…ほんとにねぇ。
とか言いつつマクロスラジオの方がリラックスしている神谷w
ふつスト。
もういっその事、全部なかった事にしてコーナー一新してみたらいいんじゃね?的なメール。
神谷:コーナー…一新って何、どう言う事?ふつストとかもなくすって事?
小野:ふつストはまぁまぁあるとして…
神谷:あ、情報コーナーなくすって事?この後の。
小野:それ…はどうかなぁ?
神谷:なんかアニメ専門エンタメサイトアニメロミックスの中にあるDearGirl情報みたいな事を削るって事?これ。
小野:おい、忘れてんじゃねー。
神谷:これなくすのかな?
小野:おい待てよ。
神谷:なに?
小野:(笑)
神谷:あとなんだっけ?
小野:あるでしょ。
神谷:シルフ談話室なくすって事?
小野:それもあるけど!
神谷:なに?他だってないじゃん。
小野:ワワワワワンフ、ワンフレー…
神谷:OPとEDって事?
小野:…(笑)そこ削れないでしょ?
小野・諏訪:ハハハ。
神谷:それ以外考えらんない。
小野:あったでしょ!ワン、ワン、ワンフレーズストーリー。
神谷:ワンフレーズストーリー?
小野:Dear レター。
神谷:Dear レター?
小野:あの、この番組の良心と言われていた、伝説のコーナーあったじゃないですか。
神谷:へー。
小野:なんて、どんな顔してんだ!なんて顔してんだ!
神谷:へ~…そうなんだ。
小野:おいやめろ!(笑)やめろ、電波に乗らないからって、やめろ。
神谷・小野:ハハハハハハ。
小野:謝れ!
神谷:ハハハハハ!
小野:Girlに謝れ(笑)
神谷的には黒歴史なのかw
神谷:構成諏訪からですね、カンペが入りました。「2人がうんって言ったらいつでもコーナー一新しまーす」だって。
神谷・小野:ハハハハハ!
神谷:コーナー一新してなに、Dearレターとワンフレーズストーリーに変わるコーナー作るって事?…そうじゃない?
小野:じゃない。
神谷:どう言うことよ。
諏訪:や、もう今のままで…。
神谷:今のままで(笑)
神谷・小野:ハハハハハハ!
神谷:単純に、あのーそのコーナーはもう…あの…(笑)
諏訪:ナシの方向で。
神谷:(笑)ヤバイなぁ…それでいいと。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:…やるよ!そのうち!やるから!
小野:これは「うん」って言っちゃ駄目だと思う。
神谷:そうそうそう。僕らがね、話題提供出来なくなった時に困るでしょー。なんかコーナーがないと。
小野:そうそうそう。
相変わらずDearレターを「なんかあの手紙のやつ」と言う神谷w
ワンフレーズストーリーわりと好きなんだけどな。
「響演」の第4弾の告知。
小野:第4弾を演じるのは、おー…ゆうきゃんこと、中村悠一です。
神谷:まーた中村か。
小野:出たね。
一人4役に挑戦。
しかもシナリオも原案らしい。
「響演」第3弾は杉田が担当していたという事で。
神谷:俺らも頑張、なんか…ねぇ。
小野:俺にも来るかなぁ、来ないかなぁ。
神谷:ほんと、なんかもうちょっと、
小野:ねぇ。
諏訪:ハハハハハ!
神谷:チャリンチャリンチャリン、ちょっと…
小野:チャリンチャリンしたいね。
神谷:はい。
小金稼ぎにはガッツリとw
シルフ談話室。硝音あやから。
自分の恥ずかしいエピが吹き飛ぶ位の、何か恥ずかしい話をして私を和ませろと。
サイコロを振って出た目の人がトークせよと。
すべらない話的なスタンスで。
一投目。出目は小野。
神谷:小野くん、恥ずかしい話してください。
小野:俺か!…そんなねーけどなぁ…あ、うんとね、じゃあ…まぁ今日の話をしますよ。
神谷:はい。小野大輔の恥ずかしい話。
小野:今日ですね、僕…ジャケットを着ております。
神谷:着てますね。
小野:はい。えっとですね、これ脱ぐとですね、多分気づくことがあると思うんですけどー。はい。
神谷:半袖でVネックですね。
小野:Vネックなんですけど…今日ですね、あのですねー
神谷:あー…。
小野:乳首透けてるんすね僕ね。
神谷:あー……なんかね、ヤだね!あのね、男はね、悲しい生き物だね。なんかね、乳首透けてるとさ…相手が小野君だっての分かっていながらさ、そこ、目行っちゃうんだよね。
神谷・小野:ハハハハハ!
小野:……見ないでよ。
神谷・小野:アハハハハハハ!
神谷:ちょっと面白かった今。
二投目。出目は小野w
神谷:また小野くんですねー。
小野:えっとですねー。
神谷:はい。
小野:今日あの多分今ジャケット着てたんですけど、
神谷:あーうん、ジャケット着てたね。
小野:気づいたと思うんですけど、僕今日…
神谷:うん。
小野:乳首透けてンすよね。
神谷:マジでー!ちょっとこうやって胸張ってみて。
小野:はい。
神谷・小野・諏訪:アハハハハハハ!
神谷:キ、キショイ!
小野:……見ないでよ。
神谷・諏訪:ハハハハハ!
神谷:じゃあ見ないけどー。
三投目。出目は小w野ww
神谷・小野:アハハハハ!
神谷:小野くん3回目ですけれどもー。
小野:えっとー…
諏訪:ハハハハ!
小野:僕、今日…
神谷:ジャケットね。
小野:イカしたジャケット着てるんですけど、
神谷:ジャケット、カッコイイよねそのジャケットねー。
小野:でしょ?あのー…なんだろこれ…この白黒の、チェックでね。
神谷:うん。
小野:結構ワッペンとか付いててね。
神谷:そうだね。カッコイイよねー。
小野:ワッペン胸の所に付いてるんですけど、これジャケットプレイぱっとすると
…
諏訪:(笑)
神谷:うわ!
小野:乳首透けてンすよね。
神谷:うわ!小野くん、それ乳首透けてるよ!
小野:ハハハ。
神谷:小野くんそれジャケット脱いじゃ駄目だよ!
小野:……見ないでよ。
神谷:……わかった。見ない見ない。
小野:…CKですよ。
神谷:ハハハハハ。
小野:…乳首(C)こんにちは(K)ですよ。
神谷・小野・諏訪:アハハハハハハ!!
神谷:何上手い事言っちゃって(笑)…乳首、こんにちは…(笑)
小野:CKっすよ、今日。はい。あー恥ずかしい恥ずかしい。
神谷:ハハハハハ!
ラジオの神が小野に降臨www
すげー、神谷の引き笑い久々に聴いたw
引き笑いはラジオじゃ伝わらないから大抵のパーソナリティはやらないのに…よっぽどの視覚テロだったんですね、わかります。
新略語:CK(乳首こんにちは)誕生。
繋ぎに困ったら使う小野に吹いたw
今回は見事に笑わせてもらいました。