「CHALIPROJECT 小銭野アリカです」
もし響がドラマCDになった場合、テライケメン司令官の声は、諏訪がやっちゃうのかどうか。
神谷:まぁもし、やるんだったら誰が良いの?自分でやんの?それとも誰か頼みたいの?
諏訪:頼む。
神谷:誰に頼むの?
諏訪:遊佐浩二さん。
神谷・小野:ハハハハハハハ!
小野:あ、共通点あるね!見えたね今ね。
神谷:そうだねー。ゆっちー…
小野:いいですねー
神谷・諏訪:ハハハハハ!
神谷:それ面白いね。また人気所を持ってきたねー。
小野:うん
神谷:それ実現しそうだねー。
小野:ねー。リアルリアル。
神谷:それリアルだねー。
小銭野アリカこと諏訪勝、金の匂いに敏感w
シルフが入手困難につき、増刷しないのか等のメールが大量に届いたDGS。
それに対してシルフの新編集長、土下座w
雑誌なので増刷とか無理っす。
その変わり、単行本化フラグ立ちました。
更に小野による「Vol.6売り切れの歌」まで放出。
もう「即興に定評のある小野」を目指せばいいのにw
アニメロサマーライブの告知。
間違ったDJ風で告知をする二人だが、相変わらず平野綾だけ思い入れの違う浩史。
こいつww平野綾だけまともに言いやがったwww
…長い物には巻かれろ精神ですね、わかります。
シルフ談話室。
人前に出る職業の人は、自意識過剰気味な人間が多い気がすると言う事で、二人の自意識過剰エピを披露。
第4位
小野:実は…女装が似合うと思ってます、俺。
しかし今はそれが間違いだったと気付いた小野。
神谷:気付くのに1年かかっちゃった?
第3位
神谷:実は、俺小野くんより女装似合うんじゃないかなって思ってます。
小野:Nice!自意識!
第2位
神谷:雑誌で写真撮る時に、頑張って毎回違う衣装を用意しています。
小野・諏訪:はははは
小野:…はいNice!自意識!…そうですね、衣装被ってるの見たことない神谷さんが。
神谷:いや、結構被ってはいるんだよ。
小野:そんなね、いくらファンでも、そこまで見てない。
諏訪:ハハハハハ!
神谷:意外と、黒のジャケットばっか着てるように見えるけど、あれ俺3枚くらい持ってんだぜ?
小野:3枚くらいNice!自意識!
神谷・諏訪:ハハハハハハハ!
神谷:あともう1個ある!実は、猫を飼ってたら「あ、猫飼ってるんですか?私見たいです~」って言う女性声優が一人くらい遊びに来んじゃねーかなって思ってる。
小野:Nice!自意識!
神谷・諏訪:ハハハハハ!
神谷:あれ?それ違う?来ない?
小野:ハハハハハ!
神谷:因みにね、今まで来た事あるのはね、斎賀みつきだけなんだよね。
小野:随分と男気溢れる方がいらっしゃったんですね。
わりと濃度の高い過剰っぷりを披露した神谷。
第1位
小野:まだ予定もないのに、オファーもないのに、次のCDの作詞とかしてます!
神谷・諏訪:ハハハハハハハ!(拍手)
ひねもしたり、あまもしたりして割と売れたので、次もあると確信している小野w
神谷:Nice!自意識!Your Nice!自意識!
神谷・小野・諏訪:ハハハハハ!
神谷:…なんだこの番組。
小野:あまつさえ、神谷さんに作詞を頼もうとしている。
神谷:ハハハハハハハ!
もし次とやらがあったら考慮するらしい浩史。
振り返ってみると、互いに痛々しく、気持ち悪い事に気付く二人。
Nice!自意識!レギュラーコーナー化すれば良いよ。
来週はいよいよたいてむがゲストに!