「ずっと俺のターン」
サブタイは神谷宅での突撃収録により、ずっと小野のターンになりそうな事から。
これは文化放送による武力介入ですね?
何故かちゃんこちゃんこも同行。
とりあえずインターホンを鳴らす小野。
神谷:はい
小野:あ…来ちゃった
神谷:え…どちら様ですか?
小野:おのでぃです…あ、文化放送です
神谷:間に合ってます
インターホンを切られるも、再び鳴らして扉を開けて貰うが、チェーン的な物に突入を阻まれる。しかし「寒い」の連呼で突破。
小野:小野大輔、介入を開始する
そんな訳で神谷スタジオ、通称神スタからお届け。
小野が神谷宅を徘徊するので、冒頭から神谷のマイクがオフってる件w
いきなりずっと小野のターンw
遠くで浩史の声が聴こえるw
何故か映像を回している内田P。
趣味で回してるとか、どんだけw
あ、DVD発売ですか?(違
台本が山積みだったり、ゲームが山積みだったり、かなりのフィギュアが飾ってあったり、ゲーム機がわんさかあったりで思わず
小野:中二の部屋か!
に爆笑。
スタッフたちも浩史の家を捜索。
ゲームのコントローラしか入っていない棚や、ゲームとBLCDしか入ってない棚などを漁られる浩史w
ヴァーチェを見かけたら、何でもとりあえずパージさせようとする小野。
神谷:それパージできないやつだからやめて!
壊すなよ小野w
寝室をノックして誰も居ない事を確認して侵入、とりあえずベッドで寝る小野。
そんな気持ち悪い小野を蹴る浩史、
そしてそんな小野を踏むニャンコ先生。
確かにずっと小野のターンw
浩史の寝室はヴァーチェばかりな件w
とりあえず何かエロいものがないかを物色する小野GJ。
小野:「毛糸の小物」…エッロ~い!
神谷:お前のエロの基準がわからねぇ(笑)
怯えて逃げ回るニャンコ先生カワユス(*´Д`)
ニャーさんのギャラは神谷プロダクションへ。
小野:ここで一曲お届けしたいんですが、せっかくなので浩史の家のCDから
神谷:えぇ!うちから?(笑)…曲かけんの?うちから?
神谷のCDからかける曲をチョイス。
TBHの罠をかけて歌い出す小野自重w
神谷:はは!小野くん歌うの?!ねぇ!
神谷:…うろ覚えで歌うんじゃねぇ!(笑)
神谷:小野くんライヴ聞いたでしょぉ?!
小野:聞いたけどぉ…うろ覚えです(笑)
神谷:ひでぇ!コイツ(笑)
シルフ談話室。
ここでようやく自分のジャケットを着ている小野に気付く浩史。
小野がお便りを読んでいる間いきなり笑い出す浩史。
神谷:今…せっかくですよ、音を録ってくれている仁平さんの背中に、ニャンコ先生が手をかけるという(笑)
小野:はははは
神谷:「ニャッ」つって
小野:ならではだね!神スタならではのね、アクシデントだよね
神谷:そうですね
小野:楽しんで行こうよ。…で、聞いてた?
ずっとニャンコ先生のターンw
いいよーニャンコ先生…カワユス(*゚Д゚)
小野が読んでる横でオフ気味の神谷が
「ニャ-さん!」とたしなめてるのに噴いたw
ニャンコ先生にしてみれば、突然家にやってきた人間な訳で、いい迷惑ですねw
エンディングトーク。
神谷:DGS in 俺んち…なんだこのタイトル…
小野:今夜は神谷ハウスこと神スタからお届けしましたが、いかがでしたか?神谷さん
神谷:…いかがでしたか?じゃねーよ…ちょっとさ…そもそもうちに来る理由が、あったじゃないですか
小野:んー
神谷:ねえねえ。うちに来る理由があったじゃないですか
小野:あぁ…あッ!
神谷:あなた達がはしゃぐためじゃないでしょう?ねぇ
諏訪:ははははは!
小野:あああああ!
神谷:お前達がはしゃぐためじゃなくって、そもそもうちに来る理由は何だったんですか
小野:あああああ!…ウッカリおのでぃ☆
神谷:はははは!…腹立つ、コイツ(笑)
二本録りなので来週も神スタからお届け☆
今週ははしゃぎすぎたため、来週こそは浩史の生誕祭を仕切り直すとか。
それにしても携帯サイトに上がっている写真が本当にモザイクばかりで笑った。
来週までwktk。